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およそ五人に一人が糖尿病やその予備軍といわれる。食生活の欧米化や運動不足、高齢化が進み、ここ数年は増加のペースが顕著だ。糖尿病の多くは遺伝的な体質と生活習慣の乱れなどによって発症する2型糖尿病。体質はさておき、乱れた食生活を見直すことはできる。予防のためにもできることから始めたい。
国立病院機構名古屋医療センター(名古屋市中区)二階の栄養管理室。同市西区の藤代君男さん(67)が持参したノートには、食事の分量や内容が細かく記録されていた。
糖尿病が分かった現役のころは、さほど気にしていなかった。しかし、ここ数年で血糖値(血中のブドウ糖の量)の上昇が著しく、食事や血糖値の記録だけでなく朝と昼の二回、食後のウオーキングを欠かさない。栄養相談を行った管理栄養士の増田昭二室長は「野菜が多めで、食事の組み合わせもいいですね」と励ました。
■詳細情報リンク
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2010020502000089.html
■情報元サイト名:東京新聞
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