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(楽天ブックス)乃南アサのほん を読んでいます 「不発弾」短編集です そのなかの「福の神」 という作品が こころにのこりました 乃南アサという作家 ぼくにとって 初めての出会いです よかったのでまた ほかの作品も読んで みたいと思いました
2014年10月29日
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(楽天ブックス)毎晩、NHKのラジオ深夜便 を聴いています 今朝は五木寛之「うたの旅びと」で山梨県特集をしていました 山本周五郎の出身地だそうです むかし読んだ本を思い出しました いい作品がたくさんありますが 「さぶ」「寝ぼけ署長」 とても印象に残っています ひとのあたたかさが書かれていた ぼくの好きな作家のひとりです また読み返したいと思いました
2014年10月26日
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先日、エッセイストの池田香代子さんの講演をききましたそのとき紹介されていた本です会場で売り切れだったので楽天ブックスで注文しました
2014年09月15日
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先月、亡くなった 俳優・米倉斉加年さん 戦時中の弟さんのことを 書いた絵本です しんぶんに取りあげられていてぜひよみたいと思いました 米倉さんのファンでした 舞台や講演を何回か 観にいったことがあります 平和を訴えつづけた姿勢に 共感していたので とつぜんの訃報ざんねんです
2014年09月10日
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最近、読んでいる本2010年発行の鎌田慧さんの著書です1963年に起きた女子高生誘拐殺人事件で犯人とされていまなお再審無罪を訴え続けている石川一雄さんのことがくわしく書いてありますじっくりよんでみたいと思います
2014年08月28日
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いま読んでいる本です本多勝一氏の2012年発行の著書尊敬するジャーナリストです「探検的人生」という表題にひかれて借りてみました故郷、信濃のはなしが興味深いです
2014年08月25日
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(楽天ブックス)いま読んでる本は 池井戸潤さんの銀行もの 人気ドラマの原作本だそうです そんなことはまったく知らずに 図書館で借りました 不正を許さない主人公の活躍 おもしろい、痛快です 個人的に銀行といえば 就職活動に失敗した、 苦い経験があって 屈折したきもちがありますが やっぱり中小企業や庶民の 味方であってほしいとおもいます
2014年08月05日
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いま読んでいる本です 図書館で借りました 作者は澤井泰 2012年文芸社より出版 むかしは「鉄っちゃん」で 青春18きっぷを使って 鈍行を乗り継ぎあちこち たびをしたものでした 馴染みのある駅が たくさん載っています 北陸線でとくに 思い出があるのは なんといっても 「石動駅」(いするぎ)です 通学でよく利用しました スポーツ新聞を買うような ひねくれた?高校生でした 2015年春に 北陸新幹線が金沢まで 開通する予定になっています 並行在来線である北陸線は 第3セクターの運営になります 地元のたいせつな公共交通なので 不便にならないように してほしいものです
2014年07月25日
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(新潮社)いま、読んでいる本です 吉村昭のノンフィクション 太平洋戦争開戦前夜 昭和16年12月1日 御前会議において 対英米蘭開戦の断を下した天皇 そこから12月8日に 至るまでの1週間、 陸海空軍第一線部隊の 極秘行動について 詳細なデータをもとに 事実に沿って書かれた作品です これまで吉村氏の エッセイなどが好きで よく読んでいましたが 歴史物はハードルが高くて 敬遠していました、、 けっこう苦戦していますが 確実に伝わってくるものがあります
2014年07月21日
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(楽天ブックス)ものまね芸人コロッケさん のインタビュー記事 努力の人だなと感じました 自身の著書にもある、 おかあさんの教えについて語っていました 家の壁に貼ってあったそうです あせるな おこるな いばるな くさるな まけるな なにかいまのぼく自身が 言われているような そんな気がしたのです大切な教えだとおもいました
2014年06月29日
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(楽天ブックス)いま読んでいる本です 2010年6月発行、新老人の会編 日野原重明さん監修です ニューギニア前線の話や シベリヤ抑留の飢餓地獄など 先の戦争で悲惨な経験を された方々のなまなましい 体験談がまとめてあります このような戦争体験を本にまとめる ことはとても大切だと思いました いままさに戦争の準備をしている、 自民と公明の政権与党 いったん憲法の歯止めが外されれば 自衛隊が海外の戦地へ行って 殺し殺される国になってしまう 解釈改憲の閣議決定は反対です
2014年06月10日
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2014年1月発行の 宇都宮健児さんの本が届きました 民医連で取り寄せてもらったのです 宇都宮さんのこれまでの エッセイ・論文がまとめてあります 東京オリンピックの問題や 人権擁護のことなど またゆっくり読ませてもらいます
2014年06月07日
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(楽天ブックス)いま読んている本です 航空機の客室乗務員、 昔はスチュワーデスとよばれ 女性のあこがれの職業です その内側を克明に書いている 見た目は派手な仕事ですが その裏では会社による すさまじい労務管理が おこなわれているのです 組合を分裂させる事によって はたらくもののいのちと 乗客の安全が脅かされている 現在のパイロット不足の 問題とだぶりました 会社からの厳しい攻撃に がんばる女性の主人公 その姿に思わず泣いてしまった ぜひよんでほしい本です
2014年06月03日
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ぼくは中毒らしい それも重症の活字中毒 読む本がなくなるのが 堪えられないのです そんなわけで、今日も つれあいに水橋図書館に 連れて行ってもらいました 暑い日でお昼近かったせいか 図書館の人影はまばらです 先日DVDを観た宮本輝の 「草原の椅子」を見つけました 借りた本は、全部で6冊 リハビリの合間にゆっくりと 読みたいと思います
2014年06月01日
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(楽天ブックス)最近読んだ本元衆院議員、与謝野馨氏の闘病記ですこの人は癌にかかって何度も苦しい思いを経験してきました癌に負けずにひたすら生きるその姿勢に勇気をもらいました 氏の政治的立場には賛同できないことも多いけれど、たとえ立場は違っても その生き方は りつぱなものだと思います
2014年05月28日
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(楽天ブックス) ライバルチーム栗山監督の本ですが図書館でみつけて借りてみました「理論派新人監督はなぜ理論を捨てたのか」まだ途中なのですがダルビッシュの穴を埋めるための苦労楽天イーグルスにも共通する悩みだと思いました
2014年05月13日
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いま読んでいる本は 井上ひさしの本です 言葉あそびが秀逸 いまも覚えているのは ロシアの作家のパロデイで インランスキー ドスケビスケゼツリンコフ という名前に大笑いした 今度の本の中にも 「かおふうみのふんどし」 などのユーモアたっぷりです 久しぶりに本を読みながら 笑ってしまいました
2014年05月07日
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(楽天ブックス)いま読んでいる本です 堂場瞬一の 2012年の作品 鉄道脱線事故をめぐる、 フィクションですが 現実とだぶり おそろしくなりました 事故の解明について 疑問を持つ雑誌記者や遺族 これからどう進むのか まったくわかりません 続きを読みます
2014年04月30日
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http://books.rakuten.co.jp/いま読んでいる本です鎌田實の「へこたれない」2009年発行ですすこし前の本になりますまだ読み始めて途中なのですが病気をかかえるものとしてはげまされます
2014年04月29日
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「レモンちゃん」の愛称で 親しまれていた落合恵子さん ぼくの若い頃はラジオで よく聞いたモノです いまもファンなのです その彼女ももう70歳近く 自分も歳を取ったと 感じざるを得ないのです そんな落合恵子が2012年に 出した本を読みました 「てんつく怒髪」岩波書店 3.11後に日々彼女が感じたこと がつづられています さようなら原発の運動 先頭に立ち続けている彼女に 声援を送りたいと思いました
2014年04月27日
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堺市長、竹山修身氏の「訣別」橋本維新を破った男最近読んでいる本です昨年の堺市長選でみごとに維新の会候補をやぶって堺市の自治を断固として守りぬきました大阪都構想にノーを突きつけたもともと橋本氏とも是々非々の関係を貫いていたことが詳しく書かれています市長として住民のことを第一に考える姿勢が素晴らしいと思いました
2014年04月26日
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(楽天ブックス)最近、読み始めた本です図書館で借りてきました2013年1月発売の堂場瞬一の刑事ものです
2014年04月14日
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昨日はよい天気でした 富山市で25.1℃の 夏日を記録したそうです 打って変って今日は一日雨 せっかくの日曜なのに それでもつれあいに頼んで 雨の中を図書館に 連れて行ってもらいました 借りた本は3冊です あいかわらず 目についたものを とりとめもなく借りました 堂場瞬一「穢れた手」 幸田真音「おもての顔と裏の顔」 水上勉 「飢餓海峡」 この間、本はかなり読みました またおいおい感想を書きたいと思います
2014年03月30日
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(楽天ブックス) 今日の富山は 春を感じる日になりました 買い物にちょっと 出かけてきましたが 気持ちの良い日で 冬用コートなしでしたそれからまた読書です 図書館で借りた 筑紫哲也の対論集 「このくにの姿」 という本を読んでいます 渡辺恒雄氏が明確に 靖国公式参拝に 反対だということを語っている 2006年当時の対談なのですが その主張は一貫して変わらず 現在も安倍首相に 物申す存在になっていると言う ぼくは氏について 良い印象は持っていないけれど 戦争体験者としてのこの発言はたいへん重いものだと感じました
2014年03月23日
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http://www.rakuten.co.jp/daikatsuji/index.html 昨日、図書館で借りてきた 大活字の本を読んでいます 向田邦子の 短編小説とエッセイ集 大活字はやっぱり 読みやすくて良いです おもしろい 果物屋の店をめぐる話「ビリケン」 特によかった エッセイも気に入りました 今日は日曜日 特別予定もないので 読書三昧の一日になりそうです
2014年03月23日
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(白樺文学館)プロレタリア作家 小林多喜二の名作です 1928年2月、日本ではじめて 男子普通選挙が実施されました その活動に危機感を抱いた ときの政府は 日本共産党や労農党の 活動家や支援者を 治安維持法違反容疑で 全国一斉検挙しました この弾圧・拷問の実態を 告発した作品です まさに国家権力による犯罪 拷問のシーンはあまりにむごい 戦争反対や農地解放など あたりまえのことが言えない そんな暗黒の時代でした 安倍内閣が強行採決した秘密保護法は まさに治安維持法の復活です ゼッタイ許してはなりません 二度とそんな国に 逆戻りさせてはいけないのです
2014年03月16日
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(株式会社 日本標準)リハビリの合間に「読みがたり富山のむかし話」を読んでいます富山にもこんな話があるのかと感心したり知っている地名が出てくると一人で喜んでいます地元のことだけれど意外に知らないものですいろんな地名があらためて身近に感じられました富山弁の語り口で書いてあって心に響くのです
2014年02月27日
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最近、楽天ブックスで購入し一気に読みました2014年2月イースト新書発行です大下栄治氏が共産党のことをどのように書いているかとても興味がありました去年の参議院選で当選した若手の国会議員や幹部の生い立ちなどていねいに取材されていた政党そのものへの不信が根強い中で政党助成金を受け取らず地道にまじめに活動している日本共産党そういう政党の存在を知る意味でもぜひ読んでほしいと思いました
2014年02月27日
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今日の富山市は穏やかな天気です昨日よりあたたかい午前中久しぶりに水橋図書館に行きました全館バリアフリーで車椅子のぼくでも利用しやすいのです借りた本は5冊相変らず乱読です「富山のむかし話」那須正幹「ズッコケ情報公開㊙ファイル」サトウサンペイ「人生いつも初体験」内田康夫 大活字版「中央構造帯」上五木寛之 「親鸞」日もながくなってきましたゆっくり読もうと思っています
2014年02月23日
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(楽天ブックス) いま読んでいる本 野球関係の本です 「マツイの軸」思索する心技体 朝田武蔵著 メジャー時代の松井秀喜 のことが書いてあります プロ野球選手としての 松井秀喜 その考え方に以前から 関心を持っていました 「努力できることが才能である」 そういう彼の姿勢を学びたい
2014年02月16日
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(楽天ブックス) 直木賞作家、 山本兼一さんが亡くなった ニュースで聞きました 57歳だったそうです 残念です たまたま氏の本を 図書館で借りています 「信長死すべし」 2012年6月発売 氏の作品ははじめてです これから味わって 読みたいと思います
2014年02月14日
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(楽天ブックス) いま読んでいる本です文学の入り口に立つ若い読者へ向けた自選アンソロジーシリーズ宮部みゆきはやはり面白いです
2014年02月13日
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関東、東北方面は大雪だったそうですが富山市はおかげさまであまり降りませんでした昨日は外出もせずに一日、本を読んでいました「読んでいない絵本」山田太一の作品ですまだ読み始めたばかりですこころやさしい本ならいいとおもっているところです
2014年02月10日
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赤塚不二夫さんの 自伝を読みました こどものとき マンガ雑誌で読んだ おそまつくんや モーレツあたろう を思い出して 懐かしくなりましたじつは戦中戦後の子供時代満州からの引き揚げなどものすごい苦労をされているのです お母さんが 奈良県の大和郡山の 出身だそうです とにかく詳しくそのときどきのことが書かれてあって人間観察力はさすがだと思いました ぼくには戦争を憎む気持ちが伝わってきました
2014年02月09日
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昨日の新聞に 「多喜二祭」の ことが出ていました 1933年2月20日 特高警察の拷問によって 虐殺されたプロレタリア作家 小林多喜二を偲んで毎年 各地で開催されています オホーツク海で家畜のように こき使われる労働者の実態を 鋭いペンで告発した「蟹工船」 何回読んでも胸に迫ります 戦争できる国づくりを進める 安倍内閣 多喜二の生きたあの暗黒時代と いまの世情がぼくには あまりにもだぶって見えます
2014年02月05日
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百田尚樹「永遠の0」を読みはじめました映画を観て原作を読んでみようと思いました文庫で589ページもあるものですまだ152ページしか進んでいません映画のシーンを浮かべながらよんでいますこんな読み方もありです日はとられるかもしれないがたまにはいいと思っています
2014年01月26日
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リハビリの後駅前の図書館に行きました天気も良く雪もないので移動に助かっています借りた本は5冊相変らず乱読ですが書いておきます 山本兼一「信長死すべし」朝田武蔵「マツイの軸」山田太一「読んでない絵本」宮部みゆき「初めての文学」赤塚不二夫「これでいいのだ」
2014年01月23日
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(楽天ブックス) いま読んでる本は五木寛之の「人間の関係」作家五木寛之の人生その経験の中から生き方を学ぶものです自分はこの作家が好きです若い頃には「青春の門」を読みました彼の書いたエッセイも好きです「親鸞」も読んでみたいと思っています
2014年01月22日
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(楽天ブックス)河野義行さんの本を読んでいます1994年6月27日に起きた松本サリン事件の被害者です警察の予断をもった初期捜査で犯人扱いされ人権侵害をうけました翌年、地下鉄サリン事件でオウム真理教事件関与が明らかになり無実が証明されました冤罪とたたかった河野さんのいきざまが書かれている本です以前に氏の冤罪事件の本を読んでいるのですこし物足りない感じを受けました
2014年01月18日
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今回の那須氏のズッコケ中年シリーズの感想ですがやはり裁判の話はなかなか難しいと思いました裁判員になったハチベエくんの悩みも頷けました実際に日本で裁判員制度が始まったのが2009年5月すでに4年以上経っていますいろいろ問題があるそうです殺人事件現場の写真とか死刑判決を出す重圧など精神的なストレスは並大抵でないと思いますこの制度はほんとうにこのままでいいのでしょうかおおいに疑問をもちました
2014年01月14日
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(楽天ブックス) いま読んでいる本です那須正幹の「ズッコケ中年三人組age43」2008年に発表された作品裁判員制度のことが取り上げられていますまた読み終わったら感想かきたいと思います
2014年01月14日
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(楽天ブックス) 民医連新聞の記事に松本春野さんのことが取り上げてありましたいわさきちひろの孫にあたるということですいろいろ悩みながら祖母と同じ絵本作家の道を歩んでいるそうですうれしいことです応援したいと思います 2012年に発表した「ふくしまからきた子」ぜひ読みたくなりました
2014年01月09日
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リハビリのあと本を借りるために駅前の図書館へ年明け初めてです今日はとても良い天気で雪を頂いた立山連峰がきれいに見えました借りた本は5冊です今回は軽いものを中心にしました那須正幹「ズッコケ中年三人組age43」永六輔「無名人のひとりごと」西村京太郎「十津川警部アキバ戦争」五木寛之「人間の関係」サリン事件の冤罪被害者河野義行さんの本も借りました「命あるかぎり」天気がいいと日が長く感じる今日この頃ですじっくりと読みたいと思います
2014年01月07日
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昨日読んだ本「風紋」について松本清張氏の作品ですが食品会社内部の派閥争いと健康食品売り出しの危うさかなり具体的に書いたものでした清張氏と言えばどうしてもおそろしい殺人事件とか浮かぶのですそれ以外にもこういう作品を書いているとはさすがですあらためて社会派作家としての幅の広さを感じました
2014年01月05日
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(楽天ブックス) 新しい年になって2冊めの本相変らず松本清張の作品です興味深く読みすすめました新年も氏の本を読むつもリですなるだけたくさん読破したい次の作品は「水の肌」その次ももう決まっています昭和史発屈です
2014年01月03日
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(楽天ブックス) 新年はじめて読んだ本松本清張の「渡された場面」1976年に週刊新潮に連載された長編推理小説です何回かテレビドラマ化されたらしいが観た記憶はありません40年近く前の作品ですがそんなことは気にならなかった同人雑誌の作品から思いもかけない展開で犯罪が露呈していく話の組み立て方はさすが松本氏だと思いましたそういう意味で面白かった
2014年01月02日
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リハビリが終わってから図書館に行きましたとやま駅南図書館ぶらりです年末年始は本を読んでゆっくり過ごしたいと思っていますクリスマスイブのせいもあるのか利用客はそんなに多くなかった4冊借りてきました五木寛之「わが人生の歌がたり」羽佐間正雄「勝者の流儀」松本賢吾「ヨコハマ関内署刑事部屋」松本清張の小説コレクション今回はあまり冒険しませんでした
2013年12月24日
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西口克己の「山宣」を読みはじめました新日本出版社から出ています昭和のはじめに第一回普通選挙で労農党初の国会議員として当選治安維持法とたたかった山本宣治の生涯をえがいた小説です 400ぺ-ジもある大作ですこの作品は前から読んでみたいと思っていました時間がかかるかもしれませんがじっくりと読みたいと思います
2013年12月17日
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今日はデイサービスでお風呂に入れてもらいますそれからあとはひたすら本を読みます今読んでいる本は小説「企業改革」正木英昭の作品です自分にはあまりなじみのない種類の本ですが読みやすそうなので借りました作者も初めてですいろいろと本を読むことで他人の人生がわかりますもともと組織のことを書いていたものには興味がありました
2013年12月11日
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http://www.cicnavi.com/floor_guide/burari/2013/03/cic4.html 昨日は平和のつどいで富山駅前CIC ビルまで出かけましたが、帰りに4階の図書館へ寄りましたとやま駅南図書館ぶらりですこのビルは市役所出張所や市民用の学習室などもあり何かと便利になっています久しぶりに行きました今年3月にリニューアルして新しくなっていましたこども図書館も新設されていて親子連れがたくさん来ていました新しいのはやはり気持がいい本を3冊借りてきました
2013年12月09日
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