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私が愛読しております漫画家:永久保貴一さんの作品に「霊験修法曼荼羅」というものがあります。隔月発売の雑誌「HONKOWA」で連載されており、先日第2巻が発売されました。これは「密教僧 秋月慈童」という実在の方のお話を描いているものです。第一話の中で作者が「仏教の不思議にどこまで迫れるか」といっているように、マニアックな内容ではありますが、それだからこそ非常に興味深い作品です。永久保さんはコミックスの巻末にたいてい「酒呪雑多」というおまけのページを執筆されています。今回の「霊験~」の2巻にも勿論載っており、その中で、私が印象に残った記述がありました。それがタイトルにもしております、「お金は感謝された印」という内容です。正確には、「お金をいただけたらそれは感謝された印 お金はお礼の代わりに使うもの」と記載されています。会社勤めなど労働の対価でもらうお金ですが、労働の感謝としてもらったお金というふうに認識を改めると、さらに有難みが深くなると思いますし、また、衣食住など日常生活を送る上でも、雨風をしのげる家で暮らせることの有難みを感じ、飢えをしのげる食事を採れることの有難みを感じ、裸で生活することなく衣類を身にまとえることの有難みを感じ、その感謝の印としてお金を払って購入するのだと思うと、さらに物品や食品を大切にするという意識が強くなるような気がします。【送料無料】霊験修法曼荼羅(1) [ 永久保貴一 ]霊験修法曼荼羅 密教僧秋月慈童の秘儀 2
2013.07.22
またまた久しぶりの日記です。以前からたまに日記ネタにしている『あなたが体験した怖い話』 という雑誌に掲載している永久保貴一さんという漫画家の作品について。今回はオーラの見方が紹介されていました。(立ち読みで済ませてしまいましたが)そこで私の興味深かったのが、オーラは誰でも見えるものでも普段の生活では必要ないので脳が消しているというような内容のことです。なるほどなぁ。「視る」力が退化したのではなく、脳が「見えなくていいよ」と判断して視えないということもあるのだと思いました。オーラを見る方法をこんなにあっさり紹介してもらって、普通のことなんだよ、ととらえやすいのもいいですね。オーラを見る方法としては、別の漫画家のつのだじろうさんが「うしろの百太郎(あれ? 恐怖新聞の中だっけかな?)」で紹介していたことがありますが、それよりももっと手軽な気がします。(つのだじろうさんの場合は、 真っ暗な部屋で壁に向かって立ち、 両手を上に伸ばしてみると、 上に立ち昇るオーラが見えるというのと、 また同じく真っ暗な部屋で 目の前で指先を向かい合わせるように両手を広げると、 指の間にオーラが見える、 という方法でした、確か・・・)永久保さんがご紹介している方法に興味のある方は、掲載誌に目を通してみるといいかもしれませんね。
2012.06.03
私たちが物事を考えたりする時には、脳内で電気信号が行き交っています。電気信号といえば、物質を構成する原子も、プラスの原子核とマイナスの電子から成り立っているんですよね。(原子核も、クォークという素粒子から 成っているとのことですが)テレパシーなんかは、案外この原理から理解できるのかもしれませんね。普通の電話だって、「声」という「波」を、道具を通して電気信号(や光信号)に変換し、また受けての道具を通して信号を波に戻して届くだけのことです。そんなものを使わないで、脳内の電気信号を送受信できるとしても、おかしなことではないのかもしれません。案外、脳内の情報は、周りの空間にだだ漏れなのかもしれませんね (^^;)(ん~、突飛だなぁ・・・ 言いたいことがうまく表現できない)片平なぎささん出演のJホラーシアター、「恐怖」という映画の中では、脳のある部分に刺激を与えると幻が見える(霊が見えるなど)という設定がありました。世の中の霊現象と呼ばれるものも、「霊」と認識される波(波動・電気信号)のようなものが、脳の特定部位で受信されることによって、脳内で視覚的映像として再生されるのかもしれませんね。霊が電気製品に影響を与えやすいという話も納得のいくものです。考えてみれば、地球もS極とN極を有す巨大な磁石。その極から電磁波が行き来することにより、太陽や宇宙からの有害なものを遮ってくれているとのこと。冒頭でも触れましたが、物質がプラスとマイナスの要素を持つ元素で成り立っているということは、世の中の現象も電気的特性が関わっているということなのでしょうか。それは無論、「気」や、超常現象と呼ばれるものにも当てはまることなのかもしれませんね。そういえば、私が気を感じるときに、静電気に似た感じで捉える感覚も、実は当然のことなのかもしれないなぁ、と思いつつある今日この頃です。(単なる独り言ですので、あしからず)
2011.11.07
ちょっと前のニュースで、ニュートリノの速度が、光の速度をわずかに上回った、というものがありましたね。もしこの実験結果が正しいものであるなら、これまでの物理学の常識を覆すものだそうで。たとえるなら、それまで天動説だった常識が地動説に覆ったほどの衝撃的な現象のようで。そりゃそうですよね。この宇宙の中で、光の速度が最も速いと長年信じ込まれてきていたのに、実はそれより速いものが存在するかもしれないなんて。慎重な検証がなされているようですが、果たしてどのような結果になるのか、息を潜めて待ちたいと思います。
2011.11.03
『国立天文台などの研究チームは1日、 くじら座方向に約118億光年離れた宇宙で、 1年に数千個のペースで星を生み出す 「モンスター銀河」より10倍以上明るい 「超モンスター銀河」を発見したと発表した。 モンスター銀河の頂点に立つとして、 日本神話に登場する「ヤマタノオロチ」 にちなみ「オロチ」と命名された。 研究チームは、赤外線より波長がやや長い サブミリ波を観測する望遠鏡「ASTE(アステ)」 を使い、オロチを発見。 詳細に調べた結果、地球とオロチの間にある 別の巨大銀河の重力の影響で オロチの電波は実際よりも強くなり、 明るく見えていることが分かった。 この巨大銀河は地球から約90億光年の距離という』最近、さらに強く宇宙に興味を持ってから、タイムリーな話題ですね。こちらの銀河でも、なんらかの生命体など存在しているのでしょうかね?宇宙ってすごいです。誰もが宇宙の存在を知っているのに、謎の尽きることがありません。現実とスピリチュアルの融合ですね。
2011.11.01
なんだかんだで、111111 アクセスを迎えることが出来ました。ちなみにアクセスしてくれた方は、『 ***.yahoo.net 』というように、ホスト名表示の方でした。ありがとうございます。これも、訪れてくださる皆さんのアクセスの積み重ねです。なんとありがたいことでしょうか。心から感謝です!先日が2年半ぶりの更新で、おそらくこれからも年単位の空白が出来るかもしれませんが、のんびり(気が向いた時に!?)続けていきたいと思います(^^)
2011.11.01
先日の続き(関連?)になります。宇宙が膨張しているってことは、なんとなく中学の理科の授業で聞いた覚えがあります。で、この前読んだ本によると、膨張の速度はなぜだか速くなっているとのこと。最初は、加速するのが不思議などということが、なんだかよく分からなかったのですが、読んでいくうちに、なるほど、と思いました。というのも、加速するのには、なんらかのエネルギーが必要だからです。地球上で自転車をこぐ場合、ペダルを踏み回す回数を増やせばスピードは加速します。言い換えれば、自分の体の運動エネルギーを自転車の速度に変化していることになります。宇宙の場合、真空だから運動エネルギーを遮るものはないと思っていたのですが、実は真空だと思われていた宇宙には、まだ解明されていない暗黒物質(ダークマター)と呼ばれるものが存在するそうです。暗黒エネルギー(ダークエネルギー)と呼ばれるものも。(たとえまだ正体が分からないとしても、 はるか遠い宇宙の目に見えないものが存在することを つきとめただけでも、とてもすごいことですね)まぁ、なんだかんだという説明は本に書いてあるのですが、加速するということは、宇宙が外側に向かうためのエネルギーが増えているということらしいです。そのことも不思議なのですが、私がさらに不思議に思うのは、宇宙が広がるその先の空間はいったいなんなのか、ということです。先日の日記にも書いたことですが、本当に、その空間ってなんだろう、と思います。白い空間なのか、黒い空間なのか(光の有無?)そういう理解を超えた空間なのか・・・スピリチュアル系で、宇宙とつながる、のような本がありますが、その宇宙とは、太陽系や銀河系の存在する宇宙のことなのか、それともその宇宙が膨張している先の空間のことなのか。考えれば考えるほど、謎は深まるばかりです。(^^;)・・・
2011.10.31
最近、と言っても一ヶ月ほど前。シルバーウィークを利用して「宇宙」に関する本を読みました。以下は読んだ順です。◆『宇宙は本当にひとつなのか』 村山斉 著 講談社 2011年7月20日第1刷発行◆『宇宙は何でできているのか』 村山斉 著 幻冬舎新書 2010年9月30日第1刷発行◆『宇宙のダークエネルギー』 土居守 松原隆彦 著 光文社新書 2011年9月20日第1刷発行これらを読んでまず思ったことは、この広い宇宙を含めた世の中で、人間が分かっていることは、ほんのごくわずかなものでしかないんだなぁ…ということです。世の中の物理的な現象も、原因が分からないまま仮説を立て、それからその仮説を立証するために、様々な方法を打ちたて観測し、長い年月をかけてやっと仮説を立証できる物質が発見されたりして解明されたり。また、人類が把握している物理法則だけでは説明のつかない宇宙での現象を説明するために、多元宇宙を真剣に研究する学問があったり。人間の言う『科学』と『非科学』なものは、ほんの紙一重の差でしかないということを、個人的に実感したように思います。不意に、昔読んだ つのだじろう さんのマンガの中の台詞を思い出しました。非科学的なことをバカにするのは、実は科学を分かっていない人だ。世の中、科学では説明できないことの方が多いことを一番わかっているのは、実は科学者だ、みたいな台詞。(「うしろの百太郎」で、一太郎が父から聞いたといって 誰かに言ってたシーンでしたかね?)スピリチュアルな部分で、我々の本質は光であるとか波動であるとか、宇宙エネルギーを取り込むとか、そういったことを漠然と聞いていましたが、もう少し理論的に理解したような気がします。もちろん自分なりに、ですが…(^^;)宇宙の存在って、不思議ですよね。昔は「始まりも終わりもない普遍的なもの」と思われていた宇宙にも実は始まりがあって、いわゆるビッグバンという現象から宇宙が誕生し、それは約137億年も昔に起こった現象。では、それ以前の状態はどんなものだったんでしょうね?何もない空間?「何もない」が「存在」する空間?空間のみが存在?その空間って、無限? 有限?そんなとりとめもないことを延々と考えていると、「人間ってなんてちっぽけなんだろう」などとよく耳にする台詞の意味が、やっと実感できたような気がします。・・・って、この日記自体がとりとめのない内容ですが(汗)あぁ、支離滅裂。2年半ぶりの日記なんですね、これ・・・!
2011.10.29
毎月最初の休みの日に清荒神へ参拝に行っています。今月(4月)も、5日の日曜日に参りました。その帰り、電車内で左目からコンタクトレンズが外れてしまいました。(夕方5時くらいでしたでしょうか)床や座席、服の表面や顔などくまなく探しました。けれども、見つけることはできませんでした。ショックで落ち込んだ気分のまま、一度電車を乗り継ぎ、駅からは自転車で10数分の道のりを、軽い向かい風の中、とぼとぼと帰りました。帰り着いたのは夕方6時ころ。念のため部屋に入るや否や、服を脱いでパタパタとしたりしてみました。が、やはり出てきませんでした。夜の9時か10時ころ。ダイニングのテーブルの上に、荒神松を挿した花瓶を置いていたのですが、ふとした弾みにそれを落として割ってしまいました。その破片を片付けていたときのこと・・・フローリングの上に、花瓶のかけらとは明らかに違う小さな丸いものが・・・な、なんと!電車の中で失くしたと思っていたコンタクトレンズ!ではないですか!!!! 状況を推察してみると、電車の中で外れたコンタクトレンズは、運よく服の袖などに入り込み(?)、自転車に乗っている間も落ちることなく、服を脱いだときにでもダイニングでホロリと落ち、数時間踏みつけることもなく、たまたま割れた花瓶を片付けていたときに気づいた・・・ということになるのでしょう。けれども、こう思わずにはいられませんでした。『清荒神様、ありがとうございます』
2009.04.08
「実際にあった怖い話」という雑誌があります。そこに、私がよく読む漫画家の永久保貴一さんが連載しています。前回までが「続・生き人形」、今回が「続・生き人形」の後日談的話。その中で興味深い事項がありましたので記述します。連載のタイトルからも分かりますように、生き人形のその後と検証に関する話なのですが、永久保さんは怖い話を書く際や出版される際など、体調に影響が出るようです。今回も、虫歯でもないのに上前歯が痛んだり、下の左奥歯がおかしくなったり、歯茎がぶよぶよに膿んだような状態になったとのこと。永久保さんの知り合いであるほしのさん (=H師匠※あな怖)によりますと、『こんな怖いマンガを描いて、 永久保さんがどんなひどい目に遭うんだろう』というたちの悪い読者からの期待が『気』となってへっぽこ生き人形と一緒に集まっているとのこと。それを聞いた永久保さんは、遠赤外線のストーブでその『気』を焼いていました。さらにほしのさんはアドバイスとして、いちいち燃やすのが面倒だから形代を作ればいいと。 1. トイレットペーパなどに筆ペンなどで 人形(この場合は「ひとがた」と読むのでしょうか)と 氏名・年齢を書く 2. それで体をなでる 3. 3回息を吹きかけ紙を折る 4. トイレに流す(水に流す)のだそうです。詳しくは「実際にあった怖い話 2009年3月号」をご参照ください。続・生き人形の連載は終了ですが、次号からまた新しい連載をされるそうなので、楽しみです。
2009.02.26
チャネリング・カード知り合いが持っていたのでチャレンジしてみました。カードは「1~27」までと「33」という全部で56枚から成り立っています。ピンクのポジティブカードの束とブルーのネガティブカードの束。1枚引き、2枚引き、3枚引き、4枚引きなどの方法がありますが、私が試したのは、ポジティブの束から1枚とネガティブの束から1枚を引く「2枚引き」を試してみました。抱えている問題を心の中でひとつ決めて、その原因はなにかと唱えてからネガティブの束から1枚引き、伏せたまま、次に解決のヒントをくださいと唱えてからポジティブのカードを1枚引き、伏せます。そうして同時に裏返し。私が引いたのは、原因:10シャドー解決:26奇跡のカード。私が得たのは、原因は私の中にあり、解決のヒントは日常の中にあるということ、ではないかと思います。興味のある方は、yahoo!やgoogleの検索欄で「チャネリングカード」と検索すれば、いろいろ詳しい情報が出てくると思います。
2009.01.19
『生き人形』という話をご存知ですか?稲川淳二さんが今は封印しているという話で、もう20年以上前に漫画家の永久保貴一(ながくぼたかかず)さんがマンガにした怖~い話です。読んだ当時は、本当に怖くて、その本を手元においておくことができなかったですよ。今でも、やっぱ買うのはためらってしまいます。んで、その続編というのが、この2~3年の間にマンガ化されました。『MITANA』という雑誌(現在休刊)で、また稲川さんの話を元に、まず3話が語られました。次いで『黒い恐怖』という雑誌(1冊のみで休刊?)で、生き人形の正体を検証するような感じで、まず1話。それを受け継いで、『実際にあった怖い話』という雑誌で、先々月まで3話連続で連載され、完結しました。完結編では、結果三人の霊能者や気の先生が携わり、大変興味深い内容となっていました。お陰で、『生き人形』が、ただ怖いだけのものではないことを実感できました。そして今月、先述の『実際に~』で、『続・生き人形 余話』が掲載される予定です。裏話などいろいろ載っていそうで、いまから楽しみなんですよ(^-^;個人的には、気の先生=ほしのさん=H師匠 の見解をもっと紹介してほしいなぁ、と思っています。『気』についてとてもためになる、興味深いことを教えてくださるんですよねぇ。(あな怖での連載は終了してしまったのかなぁ…)また、2月上旬には、『続・生き人形』を一冊にまとめたものが出版されるようです。興味のある方は、ぜひご一読されてはいかがでしょうか(>v
2009.01.07
YOU TUBE ってこんなのもUPされてるんですね。http://jp.youtube.com/watch?v=Ps8GyzXoPiYインドやその他の国を回って、手相やタロット、西洋占星術を勉強されたそうです。いま、1~15回までUPされているようです。
2009.01.06
新年のご挨拶。前回の記事から、1年が経過してしまいました(汗)なにやってるんでしょうね(^-^;現在、他のブログを手がけて、そちらをちょくちょく更新しております。スピリチュアル系とは関係ないブログです。最近、いろんなことがあり、運気向上して行くべし! と思う今日この頃ではあります。今年もよろしくお願いしますm(__)m皆様方に、たくさんの幸せな出来事が訪れますように!
2009.01.04
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。前回の日記から早3ヶ月弱が経とうとしており、年もまたがってしまいました。それにも関わらず、ちょくちょくとご訪問下さる方々には、まことに感謝いたしております! ありがとうございますm(__)mさてタイトルの内容について触れますが…これは私がよく読ませて頂いております永久保貴一さんというマンガ家の作品のあとがきのようなページに書いてあったことの受け売りです。その元の言葉自体も、永久保さんが交友されているH師匠という方の言葉とのことですが。「気」の種類というのは、大きく分けると「木火土金水」で、人の放つ気もだいたいそのどれかに分類することができるそうです。ただ、印を結んでも、火の気の性質の人が、水の気に変わる・・・ということはないそうで。印を組むと、気の形が変わるそうです。大別して真っ直ぐな気か、螺旋を描く気か、ということらしいです。あとがきではこの違いを攻撃で真っ直ぐな気、防御で螺旋の気を使う、攻撃に使う気はお酒の味が辛くなり、防御に使う気は甘く香りが立つと表記されています。(お酒の味についてはまた別の方の感じたことのようです)私はコーヒーや紅茶、水などで試したりしますが、味が(ちょっと)変わったか変わらないか、の違いしかまだ感じませんので、もっと分かるようになりたいなぁ、と思う、今日この頃です。(レイキの気も含めて)今年はもっと気の違いが分かるようになりたいですね!(^-^;なにはともあれ(?)これからも気まぐれに更新して行きます!(この気まぐれが、なかなか成長しない原因でしょうか…汗)
2008.01.06
先日、ちょっとPC周りを整理していたら、キパワーソルトを発見しました。こんなところに隠れていたとは…(汗)去年の大阪すぴこんでサンプルにもらったものだったと思います。還元(再生)の力をもつ「新しい塩」というこのキパワーソルト。ちょっと舐めてみたら、体のコンディションを整えてくれたのか、なんだか勘が冴えたような気がしました。それでちょっといいことも(^-^)☆またキパワーソルトを飲み続けると、尿酸値、中性脂肪値、総コレステロール値が、適正範囲まで下がるという実験結果もあるとか。近々会社の健康診断があるので、ちょっと舐めていようと思いました。知り合いに聞いたら、この塩を使っているとんかつ屋が大阪にあるとのこと。そこにも行ってみようと思います。詳しく知りたい方は、Yahoo! などの検索サイトで「キパワー」と入力すれば出てきますよ!そういえば、ここ最近はすぴこんにも行ってないなぁ…
2007.10.14
先日、実家の母よりメールが。夜中に弟を病院に連れて行ったら尿道結石だったと。あれって、かなり痛いらしいですね。最近、知り合いに付き添って清荒神へ毎月始めに行っているのですが、9月2日に行ったとき、たまたま通りの店に消石茶なるものがあるのをたまたま見ていました。そして今月始めの母からのメール。7日の日曜も清荒神へ行ったので、早速買ってきました。本日、郵便局より送ったとこです。何か、お知らせを頂いたのかもしれませんね。
2007.10.09
8/12(日)、奈良の東大寺に行ってきました。まずお線香を焚きました。高校の修学旅行で来たことがあるのではないかと思いますが、まったく記憶がない…(-_-;なので、大仏様の大きさを目の当たりにした時は、ホントにびっくり!修学旅行の記憶がなくてよかったと思うくらい、新鮮な驚きでした。何事もそうですが、やはり携帯画像では、臨場感、重量感は表現できないものですよねぇ…だからこそ、実際に見聞きして感じた感覚は、大切に心に刻んでおきたいものだと思います。そうそう、ろうそくを立てたんですが、風が吹き込んですぐに火が消えてしまって…(立ててあるろうそくは全て消えてました)虚空蔵菩薩像広目天像多聞天像如意輪観音菩薩像鹿時期的に、ご先祖様も一緒に参ることができていたら嬉しいんですけど、どうなんでしょうね!?春日大社もゆっくり歩いてみたかったなぁ…近々、行ってみたいなぁ。
2007.08.14
ぶんか社という出版社から、「癒しのスピリチュアルライフ」という、オール読み切りの雑誌が出ているのですが、(永久保貴一さんの作品が載ってたので買いました)その中で、心引かれる作品がありました。野中のばらさんという作家さんの作品、「のばらの日常的でない!生活」が2作載っており、そのうちの1作に、 クレニオ・セイクラルという施術の体験が紹介されていました。クレニオは頭蓋骨、セイクラルは仙骨のことだそうで。(興味のある方は【クレニオ】で 検索すると沢山出てくると思います)スピリチュアル系というより、整体的意味合いが強いのかな?マンガの最後の、『なんか頭のてっぺんに 穴開いて ミソに風 あたってる気するんですけど…っ』『それほど頭の軽くなる クレニオセイクラル 恐るべしっ』ってとこが、妙に気になって気になって、しょうがないです前世も見えることがあるそうなんで、特に!近場で受けられるところがないか、検索したりしてます。以前に 脳へのレイキヒーリング とか、 脳へのレイキヒーリング2 という日記を書いているように、脳の活性化に興味があるんですよねぇ…潜在能力がUPしそうで。…そういえば、最近は自己ヒーリングさぼってるなぁ…(-_-;)
2007.08.11
鏡の開運術。玄関に置くだけで、数々の幸せが訪れると評判らしいです。入って左側に飾れば金運UP、右側に飾れば名誉運UPなどは割りと有名ですね。絶対にやっていけないのは、合わせ鏡に飾ってしまうこと。あと、玄関に飾るのも、いい日と悪い日があるそうです。現在からいうと、7月28、29、30、31 は ×8月3、4、5、7、8、14、23 は ×だから、それ以外の日に飾るといいようです。いい運気を取り入れましょうね!
2007.07.28
yahoo!の記事なんですが。「死の天使」?=患者の死を予知する猫、オスカー君-米ネコは好きなんですが、となりで体を丸めて横になられたら…
2007.07.27
昨日買ったもののひとつは、水晶のブレスでした。一玉の直径がおよそ1センチで14粒。良い気を込めていきたいと思います。なかなかきれいに撮影するのは難しいですね…(-_-;
2007.07.23
2005年の9月に初めてレイキのアチューンメントを受けた時、それとは別に簡単な占いなどやって頂きました。その時、ティーチャーより、『お金に対して「汚いもの」などの感情を持っているかもしれません』との結果も教えて頂きました。確かに、そういう感情もあるのではないかと思いました。というのも、親が借金をしていて、夜中に借金取りがやってきて、サッシ窓をどんどん叩いたり…というテレビドラマのような経験があったりしたものですから。でも、お金は生活していくためには必要なもの、という認識も持ち合わせていると思っていました。今日、買い物に出かけた帰りの電車の中、ふと自分の買ったものを思い返して、どうしてかわかりませんが、「よかったなぁ…ありがたいなぁ…」という気持ちが湧いてきたことに気づきました。そうして、これまでに、「お金があってよかった」「ありがたい」と心から思ったことってあったかな…と考えてみました。お金に対して感謝する気持ちを持とうとはしていたと思いますが、形だけで、意がこもってはいなかったのではないか…中途半端ですが、ふと「気づいた」のかな? と思った一瞬でした。
2007.07.22
好不調の波は、誰しもが感じることだと思います。『ラッキ~! すごいツイてる!♪』と思うこともあれば、『どうして自分ばかり、こんな目に遭うの!?!?』『どうして自分の運気はこの程度なんだろう!?』と思うことも。そして、上記1:2で記したように、どうしても好調の時より不調の時の方が、印象に残ってしまいがち…のようです。だから心が不健康になりがちですね。でも、人生長い目で見れば、プラスマイナス=0と、よく言われます。つまり、自分が思っている以上に、プラスな出来事、ラッキーなこと、ツイてることは、たくさんあるはずなんですね!不調の時の方が印象に残りがち…でも本当はプラスマイナス=0…つまり心がマイナスに向いているから、ツイてないと感じるだけなのであって、心をプラスに傾ければ、たとえ本当はプラスマイナス=0なんだとしても、幸せな、楽しい人生が送れる、ということなんですね!これが基本。さらに、プラスマイナス=0 から、>0(ゼロ超)の人生を送るために、いろんな気づきやエネルギーワークがあり…でも、本当はシンプルで、すごくおおまかに単純に言ってしまえば、全てを愛し、許し、感謝する心で満たすだけ、それだけでいいのであり…いまさら、分かりきったことではあるんですが、自分自身の再認識として、この日記に記しておこうと思い、UPしてみました。これも当たり前なんですが、自分自身のための日記です。
2007.07.16
誰でも経験がある(と思われる)デジャヴ・既視感。私も子供の頃~高校生くらいまでは結構あったように思います。先日、久しぶり(?)に『あ…』と思うことが。職場で仕事をしていて、ふとした時に左前方に見える景色に「あれ?これって、夢で見たかな…??」全然、他愛無い瞬間の映像なんですけど。私にとって、デジャヴって、全然意味のない一瞬の映像であることが多いです。というか、そればかりかな?それとも、その時は意味がなくても、後々意味のあることにつながっていくのでしょうか……?でも、デジャヴは頻発したいな、とも思っています。比較的感じやすいスピリチュアル体験ではないかと思いますし。でも、私にとって一番分かりやすいのは、指先から出る『気』を眉間で感じることなんですけど(^-^;以上、とりとめのない日記でした。
2007.07.14
先週、三日つづけてちょっと嬉しいことがありました。そこで、なにか心がけたことはあったかな、と、ちょっと振り返ってみたところ…いま勤めている会社は、個人情報の扱いが厳重で、文字の入った用紙は全てセキュリティボックスに入れています。たとえ一行しか印刷していないものでも、裏紙を使用することはありません。とてももったいないことです。そこで、私は仕事の空き時間を見つけては、せめてまっさらな部分だけでもメモ用紙として再利用しようと、せっせとカットをしています。それがここ数日のこと。紙となってくれた木々に感謝の意を込めて。それが、もしかしたら、私に起こった嬉しいことにつながったのかな、と、勝手に解釈しております(^-^)
2007.07.06
Yahooの検索欄に「運気向上」と入力して検索をかけたら ・ ・ ・ ・ ・検索結果 約24,600件中の 8番目 に、私のこのブログ『運気向上していきましょうblog』が表示されました(^-^)なんとなく、ささやかな幸せ♪
2007.06.25
今日、たまたまTOKIOの『メントレG』という番組を見ていたら、ゲストの酒井法子さんがカラーセラピーを受けていました。そのカラーセラピーはオーラソーマのボトルを使っていたと思うのですが、同じものでしょうかね?オーラソーマ = カラーセラピー?オーラソーマ0~49オーラソーマ50~105
2007.06.24
さっき、ミュージックステーションに、Dreams Come Trueが出ていて、新曲を披露していました。【CD】きみにしか聞こえない【通常盤】 / DREAMS COME TRUE【UPCH-80023】歌い出しから聞いて、体がぞくぞくしました。きっと、すごいパワーのある歌声なんだろうなぁ、と思います。この曲もそうですが、曲が『降りてくる』美和さんなので。
2007.06.15
昨日、兵庫県宝塚市にある清荒神というところへ参拝してきました。友人があるところで占ってもらい、そこで、その神社へお参りに行くと良いと言われたとのことで、同行しました。山の上にあるので、駅についてから神社に着くまで、くねくねした参道を10~15分ほどかけて登りました。ここは参道沿いに出店が並んでいて、ちょいちょい覗きながら行けるのでいいですね。途中、雨が降ったのですが、軒下で10分ほど雨宿りしていたら小雨になったので、再び歩き出し、少し進んだところでからっと上がりました。朝からずっと晴れていたら、参道沿いの出店も、きっと賑わいがあったんだろうな、と思います。登りついたら、まず、手水舎で清め、拝殿へ。それから本殿に参り、一願地蔵尊へ。私は神社に行くと、だいたい手の平が熱くなるのですが、ここでも、熱くなりました。この日記を書いている今も、熱がこもってきています。やはりエネルギースポットだからでしょうか?良い気を頂くことができたと思います。清荒神のHP
2007.06.11
今月発売の「あなたが体験した怖い話」という雑誌の中の『永久保怪異談」で、興味深いお話がありました。最近はやりの、実在霊能力者の話を漫画にしているんですが、今回は不妊に悩む女性の元へ訪れる話。しかし、相談最中に依頼人の女性の人格が突然変わり…霊能者の方も驚いたようです。憑依にしては、人格の変わった本人が名乗るようなものの姿は見えないし。注意深くその方の意識を確認して、やっと多重人格だということに気づいたそうです。私はこの話を読んで、やっとはじめて多重人格というのは、本当に自分以外の人格が生まれるのだということがわかりました。霊能者の方が、本人(元の人格)の意識を読み取って、「(本人の)意識はある。 でも他の人格に負けて 出てこれない」と読んでいるからです。すごいなぁ…
2007.05.27
開設日付がちょうど700日となっていました。途中9ヶ月とか3ヶ月(おぉ、合計約1年?)のブランクをはさむとはいえ、なんとはなしに続いているものですね(^-^)ブランクなしに継続的に続けてらっしゃる方には頭が上がりません。それでも、頑張って(?)続けて行こうと思います。
2007.05.25
ほへと数秘占術というのをやってみました。去年からあちこちのブログで紹介されているようですね。 19**年 10月 27日生まれのあなた 生まれてこのかた1*355日目です、 あなたの ほへと数秘は 9 s-s1 a+ ↑↓ です。 年齢3*歳は 新たなスタートの年、環境や人間関係の変化の暗示。 後ろは振り返らず、新たな興味に注意してみて下さい。 > 9の意味 ・基本性格 不思議な性格の持ち主です。 やさしいけどナルシストでエゴイスト。 常識的な振る舞いの奥に幼児っぽいところがある 自我や本能が薄いため、影が薄い(人間果汁が30%未満)。 ・人間関係 人間関係どころか基本的にすべてが煩わしいところがある。 人に干渉したりはしませんが、困っている人は放っとけません。 本当の自分を出すのが苦手。 自分を引っ張ってくれる人を大切に。 ・生活 低血圧、夜型の人が多い 生活が不規則になりやすい。 引きこもりぎみ、現実逃避に注意。 ・金運 金銭感覚は無い。 金運は低くはないが。 貯金などは少ない物欲を絞り出して、今何が欲しいのか忘れないように。 >補正オプション s-s1:若干性質の偏りは見られるが、数秘の弱点を補正するサブ数秘を持つ。 サブに数秘:1の性質を少し合わせ持つ。1の数秘の意味は探してね。 a+:前向きで積極的であるが、意識の位置が常に不安定で気力を消費しがち、 休養できる時間や場所を作らないと、精神力が低下する。 バランス的にp-の人を探してみては。 ↑↓:現実的な考えと会議室的、理想的な考えが、バラバラ、 考えている理想と実際の行動にギャップが発生しやすい。不思議な性格なのか…なるほどなるほど。興味のある方や、懐かしんでやってみようという方はどうぞ(^-^)ほへと占術研究室 数秘術
2007.05.21
神戸市立博物館で催されている「ミイラと古代エジプト展」に行ってきました。といっても、到着時間は午後4時10分…入り口の看板には「入場は午後4時まで」とあり…係員(?)に尋ねたら、4時26分から映像シアターがあり、それがだいたい30分程度。今日は5時30分で閉館なので、展示を見る時間が30分になりますが、と。とりあえず入ることにしました。入ると、3D用のメガネを渡されました(紙製)。指示に従って映像シアター上映待ちに並ぶと、おそらく70人ほど並んでいたと思います。みんなまとめて最初に案内された部屋では、イントロダクションの映像で、3D映像の仕組みなどが紹介されました。イントロダクションが終わり、本番の3D映像シアターの部屋へ。メガネをかけ、映像が始まります。ナレーションのフリップが出たんですが、「高橋克典」との表示が。こういう仕事もしてるんですね。いざ3D映像が始まり……結構驚かされました。棺やミイラ、そしてCTスキャンされたミイラの中身が、立体的に宙に浮かんで見えるんです。3Dだから当然なんですが、これが、私の想像をはるかに上まった出来で。客席からも、「うわ」とか「すごい」とかつぶやく声があちこちからもれ聞こえていました。短い時間の鑑賞でしたが、この映像を見れただけでも、行った甲斐がありました。
2007.05.20
手首の骨折の手術をした日、手術直後に気分が悪くなって、しばらく別の場所で休んでいました。といっても、病院の診察時間の終了近くだったんで、救急病棟へ移されて。しばらくベッドに横になっていたら、そこに女性が赤ちゃんを連れてきた模様。赤ちゃんの具合が悪いらしく、赤ちゃんはずっと泣いていました。しかも、元気に泣き叫ぶのではなく、力なく、「あぁぁぁ~…、あぁぁぁ~……」と。どこがどう、と訴えることの出来ない赤ちゃんだから、とてもかわいそうなんですが…術後で体力を消耗し、しかも気分の悪くなった状態の私にとっては、泣きっ面に蜂とでもいいますか、弱り目に祟り目とでもいいますか、落ち込んだ気分に、さらに追い討ちをかけるか弱い泣き声。しかも、それは1時間以上も続きました。「お願いだから、泣かないで」と、心の中で必死に叫びました。正直、気が狂いそうな時間でした。我慢できず、具合が悪いながらも帰ろうとした時に、ちょうど迎えの者が来たので、私はその場から解放されました。今になって、あの赤ちゃんは大丈夫だったろうかと思いますが、言葉で伝えることの出来ない赤ちゃんだっただけに、感情がエネルギーとして放出されていたのかなと思います。きっと今頃は元気に回復していることを願っています。
2007.05.19
私が勝手にヒーリングソングだと思う曲、それは、松任谷由実の「守ってあげたい」。先日放送されていたテレビドラマ「めぞん一刻」の主題歌として使われていました。もともとは二十年以上前の映画「ねらわれた学園」(薬師丸ひろ子主演)の主題歌でしたね。歌詞といいメロディといい、永遠の癒しソングではないかと思います。高音で始まるオープニング、~You don't have to worry,worry 守ってあげたい あなたを苦しめる すべてのことから~天使が舞い降りてくるイメージが浮かんでくるような。(私だけでしょうか?)松任谷由実★オルゴールの世界オルゴール・コレクション 松任谷 由実
2007.05.16
私が日常で一番「気」を感じる瞬間、それは coffee を飲むときです。なんのことはないんですが、coffee にいつも気を送って飲んでます。パソコンしながら、右手はマウス、左手はカップにかざし…で、その時に左手の平から甲、肘あたりまでピリピリくるエネルギーを感じている次第であります。勿論、coffee はまろやかに。あれ? そういえば、ここ最近、ヒーリングをやってないような気がしますcoffee に送っているだけでも、体をめぐっていることにはなるのでしょうか??
2007.05.15
スピリチュアルに興味のある人なら、おそらく半数近くは検索したことがあるのではないでしょうか?ふと、このようなサイトを見つけました。超能力者紹介します。下記のような注意書きもあります。●こちらは特殊なサイトです。利用はあくまで自己責任の原則でおねがいします●超能力者の利用方法がわからない方や、真面目な相談でないご利用はご遠慮ください。ちなみに、こちらのサイトに超能力者としての登録も出来るようです。ただ、事前にサイト主催様と御会いしてテストがあるそうで。その際の実費は自己負担らしいです。派遣とはまた違いますが、インターネットの普及によって、スピリチュアル的な仕事もいろんな形態が出現してきますね。
2007.05.14
人によって様々な『気』の感じ方があると思います。私の場合は、いわゆる『第三の眼』といわれる場所でしょうか、眉間に物をかざすことにより、比較的感じやすいように思います。例えばクリスタルなどのパワーストーンを眉間にかざすと、ちょいピリ、ジンジンくるような感覚があります。あと、九字を組んだ指先をかざしても、同じような感覚があります。特に「臨」とか。「皆」「陣」「烈」「在」「前」は指先をかざすのが難しいですが(^-^;皆さんも、やはりご自分なりの『気』の感じ方があるんでしょうね!
2007.05.13
体も温まったところで、帰りの特急の乗り場である賢島駅へ向かいました。直帰ではなく、その近くにある志摩マリンランドが目的地です。ここも、思ったより人が少なく、まぁゆっくりと見れました。最初にお目にするのはペンギン。ここはペンギンと戯れる(?)時間があるらしく、ちょうど一組の親子が係員の指示に従って餌を与えていました。私もあげてみたかったですが、締め切られていて、残念…マンボウと一緒にエイかマンタがいて、その巨大な平面を優雅にひらめかせて泳ぐ様は、とても印象的でした。ここでは二階の円形(ドーナツ型)の水槽で海女の餌付けを見れました。それよりなにより、そのドーナツの中心から水槽を見るのですが、水槽の中をぐるぐると回る魚群の姿に、しばし見とれていました。最後に、中央出入り口(というか、一通り見てまた逆に遡って行った)のロビーにいたドクターフィッシュの水槽に手を入れて、古い角質の掃除をしてもらいました。とってもくすぐったい感触でした。
2007.05.12
5月6日は、志摩スペイン村へ行ってきました。泊まっていたホテルが、鳥羽と志摩スペイン村の中間あたり(でも志摩寄り)だったので、朝、相差口バス停までホテルの送迎車で送ってもらいました。この日はあいにくの雨。停留所には小さな待合室がありましたが、私たちを含め、14人がぎゅうぎゅう詰めにバスには余裕を持って乗れました。いざスペイン村に着いてみると、朝10時過ぎということもあるでしょうが、思ったよりも人が少ない…おまけに雨で肌寒い、傘を持って移動するのも大変、といった状況。アトラクションなどは全く待ち時間がなかったので良かったです。(とはいっても、子供向けのものが多数なので、私としては正直物足りなかったです)ジェットコースターは(たまに?)稼動していましたが、人は乗ってませんでした。それが雨だからなのか、試運転なのか、はたまた直前に起こった大阪での事故の影響なのかは定かではありませんが…あまりに寒かったので、午後はお隣の志摩スペイン村ホテルにある「ひまわりの湯」というところで、温まりました。いわゆるスーパー銭湯のような感じでしたが、一面ガラス張りの窓から眺める景色は心和みました。これが晴れの時なら、もっときれいだったろうなと思います。
2007.05.11
伊勢神宮の後は、鳥羽水族館へ行きました。『850種、2万点という世界有数のスケールをもつ水族館』というだけあって、なかなか見ごたえがありました。12のゾーンがあり、海獣の王国、古代の海、極地の海など、いろいろと分類分けしてあります。ジュゴンと海亀がゆったりと泳いでいる様子、アザラシが水の中を泳ぎ回る様子、ラッコのかわいい仕草、イロワケイルカのシンクロのような優雅な泳ぎ、ペンギンの愛らしい歩き方、小さいカラフルな魚たちが魚群となって泳ぐ様はとても美しかったです。見ていて、全く飽きないですね。あと、ワニがいたり、イグアナがいたり、特にジャングルワールドや森の水辺ゾーンではグロテスクなものが多かったです。カエルとか…アシカショーもあっていましたが、一番後ろで立ち見の状態でしたので、ほとんど見えなかったのが残念です。二時間半ほど見て回りましたが、とても楽しめました。
2007.05.10
伊勢神宮の内宮で、人の集まっている川原がありました。手前に「投銭しないでください」という看板(?)が。伊勢神宮のホームページに、その場所の画像がありました。五十鈴川と御手洗場水がとてもきれいで、色鮮やかな鯉の泳いでいる様子が印象的でした。一緒に回っていた友人は、この場所に寄ったら『思い悩んでいたことがスッと落ちたような気がする』と言っていました。
2007.05.09
伊勢神宮の内宮で、天照様の剣札というのを頂きました。南西の部屋に祀っています。実はうちには生田神社で頂いた生田神社のお札と天照様のお札、大阪天満宮のお札、安倍清明のお札があるんですが…それに今回の伊勢の天照様。各部屋(場所)にひとつずつという感じで…異なる種類の気で気の境が出来るのは良くないとのことですが、この場合もやはりそんな感じなのでしょうか?気の質の違いはさっぱりわからないんで、どうなんだろうと思っています。
2007.05.08
どんなものかと思い、いつものようにお遊び感覚でやってみました。生年月日を選ぶだけでいい、簡単なものです。ちなみに 木精占い という本もあるようです。私の結果は でした。この中で私に必要なのは、おそらく、『逆境のときこそ、聡明な知恵を得るチャンスです』という部分ですね。今の私の心理状態への処方箋としてのシンクロニティととらえることも出来るでしょうか。
2007.05.07
5月5日の子供の日、伊勢神宮へ行って参りました。大阪の近鉄鶴橋駅から特急に乗り込み、宇治山田駅で下車。バスに乗り継いでまずは外宮へ。鳥居を二つくぐり、まずは正宮参拝。手を合わせている間、首筋にピリピリと電気の走る様な感覚がありました。それから多賀宮・土宮・風宮をそれぞれ参拝。スケジュールの関係で滞在時間は40分。バス停に戻り、次は内宮へ。GWということもあったからでしょうか、なかなかバスが進まず、この外宮から内宮への移動に思ったより時間を食われました。到着したらしたで、結構な人出。さすがだなぁ…と妙な感心をしていました。こちらの時間的都合のため、内宮では正宮のみの参拝となりました。非常に慌しく駆け足の参拝でバタバタしてしまいました。今度はもっとゆっくり時間を取って行きたいと思います。
2007.05.07
アメーバニュースの記事ですが…抱き合えばあの人とも仲直り?サルはケンカ減少スキンシップ、大切だなぁと思います。記事の中にもありますが、公共広告機構のテレビCMでも、「抱きしめるだけで、子供に愛情は伝わる」というCMがありましたね。また、抱き合うことによって争いがなくなる、癒されるというアニメーション動画も話題になりました。個人的には最後の犬も抱き締めてあげるシーンがよかったです。去年の夏か秋頃、大阪駅近辺で、「抱き締めてください」のようなプレートをぶら下げた大学生くらいの男の子がいました。HUGを広げよう的な趣旨の活動のようでした。
2007.05.04
ゴールデンウィークも中盤という感じでしょうか。私としては特に出かけるでもなく、いつもと変わらず過ごしています。5日~6日は友人と三重県の鳥羽~志摩に行き、伊勢神宮や水族館、スペイン村など回る予定です。初めての伊勢神宮はちょっと楽しみ。
2007.05.03
怪我をして約3ヶ月、手術をして2ヶ月半が経ちました。プレートを埋め込んでいるせいか、なかなか元のようには行きません。それでも日常生活にはさほど支障なく過ごしています。術後、それほど時間をおかずPCに触れることは出来たのですが、思うところあってなかなか日記の更新には踏み切れませんでした。この怪我に何か意味があるのか大事が小事で済んだと思うべきことなのかその他いろいろ…結果、私が考えてもわからない、ということですね。何か怪我を負う理由があるのだとしたら、自分が「きっとこれなんだ」と思うことが自分の導き出した理由になるのだろうし。それが果たして正解なのかどうなのか、私には分からないし。なので、私は意味を持たせないようにしようと思いました。そしたら、同時に、運気を向上しようと思って行動することも、特に意味とか必要ないのかな、(もしくは意味がないのかな)とも思えてきて……実は怪我を機に仕事を辞め、その後活動はしているもののいまだ職に就けない状態…運気を向上しようと思って行動してきた結果としては、ちょっと納得しがたいように思えるような…それでも自己ヒーリングや神社参拝は(毎日とはいきませんが)やっています。ヒーリングの時は気を強く感じる時もあります。けれど、「気を感じる」のと「運気の向上」とは、必ずしも直結ではないのでしょうか。なんだか支離滅裂な日記になってしまいました。
2007.05.01
昨日、清水寺へ行ってまいりました。有り難いことに、往復の電車・バスではどれも座席に座ることが出来ました。天気も良好…のように思えましたが、清水寺に着いたとたん、空模様が…しかしザーザー降りになることはなく、霧雨に近い程度でおさまりました。一緒にいった友人は「清めの雨かな」と…仁王門をくぐり、本殿(かな?)に上がってお参りし、縁結びの奥にある水かけ地蔵をお参りし、濡れ手観音をお参りし、なんだかお水を飲みました。この頃になると、天気もすっかり回復!不思議なことに、回っている間は腕の痛みをほとんど感じませんでした。実は今度骨を固定する手術を受けるのですが、きっとうまく行くと思います(^-^)
2007.02.12
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