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2007年03月26日
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カテゴリ: 映画
本日、訳あって、業務試写会に参加させていただきました。

自分の好きな座席に座っての、かなり贅沢な試写会でした。


この、話題作、実は私は原作を読んだこともなく、テレビの作品(2種類)のどちらもほとんど見ていないという人間なのです。
なので、全くの先入観なしで、この作品を楽しめると思って見てました。
東京タワー1


【ストーリー】
1960年代。3歳のボク(オダギリジョー)は、真夜中に玄関の戸を蹴破って帰ってきた酔っぱらいのオトン(小林薫)にいきなり焼き鳥の串を食べさせられてしまう。
オトンに手を焼いたオカン(樹木希林)はボクを筑豊の実家に連れ帰り、妹の“ブーブおばさん”の小料理屋を手伝いながら、女手一つでボクを育て始めるのだった。

時代を感じさせるレトロの背景と洋服。

そして、小倉弁・・・。
東京タワー2

主役のオダギリ・ジョーさんがホントにはまり役!
原作者のリリー・フランキーさんのあののほほんとした優しい雰囲気が漂ってきます。
テレビでちらっと見たもこみち君は、リリーさんのイメージじゃないんだよね(←あくまでも私見ですが・・・)

あと、出てくる俳優さんがすっごく贅沢。
本のワンシーンなのに、キョンキョン、宮崎あおい、中村トオル、柄本明、松田美由紀なんかが出てる!!
おかん役の樹木希林 さんの若い頃を演じているのが、実の娘の内田也哉子だから、そりゃ雰囲気を壊さないのよねぇ~。


泣かせようって作りじゃないんだけど、何だか「じ~ん・・・」って心があったか~くなってきて、涙が溢れる。
そんな素敵な作品でした。

東京タワー3
子供があれほどまでに母親を想い、母親があれほどまでに子供を想う。
今の世の中、親子の関係が希薄になっていることがあまりにも多いからこそ、共感したり、感心したり・・・。


そして、終わってシアターを出て時計を見たら、時刻は既に21時45分。
約2時間20分の時間の長さを全く感じさせない作品でした。

上映が始まったら、是非みなさん映画館へ足を運んでください。
とっても素晴らしい1本ですから・・・☆☆





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最終更新日  2007年03月27日 01時44分46秒


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