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2009年04月09日
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カテゴリ: 映画
予告編を見た瞬間、これは見なきゃ!と思った社会派サスペンス。

上手に描いていたような気がしました。

【あらすじ】
ルクセンブルクに拠点を置く国際銀行、IBBC。
この銀行の不審な取引情報をつかんだインターポール捜査官のサリンジャー(クライヴ・オーウェン)とニューヨーク検事局のエラ(ナオミ・ワッツ)は本格的な捜査に乗り出すが、核心に迫ろうとするたびに関係者が消されてしまい……。(シネマトゥデイ)


img.jpg

映画の舞台となっている国際銀行のBBCI。
銀行って、お金の貸し借りや運用で得ているだけと思っているのに
この銀行は武器取引などの不正取引で私腹を肥やしているんです。


ともにたたかう二人の所属が
インターポールとニューヨーク検事局というところが
犯人逮捕に奔走する普通のセクションとは違うところが目新しい設定でした。

特にナオミ・ワッツ演じるエラのニューヨーク検事局には
さまざまな背景があり、すんなりと捜査をやれないというところなどは
まさしく現実社会で実際にあり得る捜査への横やりの実態を描いています。


舞台となっているのが国際銀行ですから
あちこちの土地が映画の中でも出てきます。
ベルリン、リヨン、ルクセンブルク、ミラノ、ニューヨーク、そして、イスタンブール。
それぞれの土地の家の造りや街並みの違いなども結構楽しませてくれます。

img2.jpg

その中でも、一番の見どころはニューヨーク・グッゲンハイム美術館での

かなり迫力と緊迫感に、釘付けでした!!


「巨大な力に立ち向かうためには司法の壁を越えなきゃいけない」
という内容のセリフがあるのですが
本当の正義を貫くことの重さや難しさのこめられた、重い言葉です。


このお話のラストは、ちょっと考えさせられます。





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最終更新日  2009年04月09日 23時15分27秒


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