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2012年10月31日
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カテゴリ: あれこれ
実話を基にした話ということで、映画の一番最後には

そこでまた、”じ~ん・・・”と胸が熱くなってしまいました!!

T0011571p.jpg

【あらすじ】
不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、フィリップは彼を採用することに。すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情をはぐくんでいき……。(シネマトゥデイ)

冒頭のシーン、「これってどういうこと??」というシーンから始まります。
このシーン、これから見る人は、しっかりと覚えていてくださいね。

大富豪のフィリップが、なぜスラム出身の黒人青年ドリスを自分の介護人として雇い入れたのか。
それは、ドリスがフィリップが身体が悪いということで特別扱いせず


誰もがフィリップの顔色を伺い、腫れ物に触るようにご機嫌取りばかりに気を取られる中
ドリスはあくまでもマイペースで、自分の言いたいことを遠慮せずにはっきりと言う。
そんなドリスの率直な姿勢に、フィリップは彼なら信じても良いと直感的に感じたのでしょう。

二人がお互いの人格を尊重し、関係を築いていく過程が、
とても楽しくユーモラスに描かれています。
また、BGMとして流れるアースウィンド&ファイアの曲がとても心地良いんです♪

夜中にうなされて苦しむフィリップの声を聞き、
ドリスがフィリップを連れて外の空気を吸いに出るシーン。
そこで、お互いの抱える過去の人間関係を告白し合うのですが
この部分が、なんともいえず、人間的で印象に残っています。

そしてあと1つ。

そこがすっごくいいんです!!

また、ドリスの人間性にフィリップの秘書や周りの人達の態度が変化していく様子も
見ていて心が温かくなってきます。

大切なのはやはり正直な心、人間性。
そしてお互いを尊重する気持ち。

この映画の原題である「INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE」なのでしょう。

ユーモアいっぱいの会話と心に響くエピソードの数々で
見終わった時に、とても温かい気持ちになれる映画。
今年色々見た映画作品の中でも、オススメの1本だと思います。





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最終更新日  2012年10月31日 01時57分38秒


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