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==決意== ~悩んだ末に~

そして、その夜・・・
    私は、腹を決めた・・・

湯船に浸かっている娘に声をかけた。
  「ちょっと、話があるの・・・いい?」

小学校まで、いつも、一緒にお風呂に入っていた。
お風呂って、話が弾むんだよね。
娘は、いつも、学校での事を話してくれたっけ・・・
お風呂は、母子の唯一のコミニュケーションの場であった。



「日和ちゃん、よく頑張ったね。
 転校してもいいよ。
 あなたは、逃げたんじゃない。
 今日まで頑張ったじゃないの。
 例え、誰かが「負け犬」と言ったとしても、
 お母さんは、あなたの頑張りを認めてあげる。
 誰よりも、お母さんは知ってるよ。
 だから、もう~無理しなくいいから・・」

娘は、せきを切ったように泣き出した。 私も泣いた・・・
あふれ出る涙をどうしようもなかった・・・

娘は「いいの? 

   大変じゃないの」

    (中学のお道具一式・・・8万円ほど・・・
     おまけに、夏服まで、作ってしまっていた。)

~~~お金ではかえられない事ってあるんだよ。
               心配しないでいい。~~~~



翌日から、早速アクションを起した。

入学前の越境は容易いが、
引越し以外の公立の転校というのは、かなり、面倒だった・・・

ましてや、理由が理由だけに、校長のメンツに関わる。
簡単に、許可が出るはずがなかった。

校長に、アポを入れた・・・

     その日・・・・6月9日・・・

N中学の校長室には、
スーツに身を包んだ私と制服姿の娘がいた。
目の前には、担任、学年主任、教頭、校長が座っていた。

「転校させます」・・その言葉に校長の顔が歪んだ。

   (その数日前に・・・
    校長には、クラスの実体は話してあった・・・
    しかし、その時の校長の考えは、
    未だに。。定かではない)

          ~to be continuous ~

~~~おまけの一言~~~
   某臨床心理士の講演を聞いて・・

我が子がね・・「お母さん、聞いて」・・と・・

このときは、「あとで・・」と答えるのは避けたいもの。
とりあえず、僅かの時間で言いから、
子供に向き合ってあげましょうね。

子供は、今、聞いてほしい。
      あとじゃ、嫌なんですよ。
どんな、小さくても、傷つくらしい。

そして、「あとで」・・・が繰り返されると・・・

「どうせ、聞いてもらえないや」・・って。
    親に話さない子になる場合があるらしい。

今は、母親も忙しい時代。
身体は離れていても、
心の目は、いつも子供を見ていたいですね。





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Last updated  2002.11.01 23:29:14


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