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娘が小4の時、読書感想文で入賞した・・・「本」でした。

とても、心に響いたようでした。

さて・・・この「ミント」
ハーちゃんが係りつけの動物病院で最後を看取られたのです。
そこのHPの院内日誌で見つけ・・ビックリいたしました。

その後・・院長、担当医師から・・
本では読めない「ミント」の姿を聞かせていただきました。

~~「ミント」のお話~~~


 ところが最近になり嘔吐をしたということで来院し、治療が開始されました。この嘔吐は非常に頑固で、胸のレントゲン写真を撮ったところ肺が真っ白に映り、総合的診断では上腹部に何か腫瘍が出来ており、その腫瘍が肺に転移したことが考えられました。実際にはこの段階で手のつけようがありませんでした。病院を挙げて治療に取りかかりましたが、33日目で12才で息を引き取りました。

          ~~~~~~~~~~
ミントはね・・・
最後は、苦しくて、苦しくて・・足が立たないほどだったらしい。

でもね・・・
診察終わって、飼い主のところに戻ると・・・
訓練されたとおりに、ピタと飼い主の横で、
よたよたと・・立とうとしたらしい。

医師は・・
「ミント・・そんなにがんばらないで、少しおやすみだよ」って。

でも、盲導犬なんだよね・・・


盲導犬は、普通・・年取ったり、病気になったりすると・・
つまり、盲導犬の役割が出来なくなった場合・・
盲導犬協会に返す掟らしいの。

でも、ミントの飼い主は、ミントを手放さなかったらしい。

でもね・・・

次の盲導犬を与えてもらえないらしいの。

でも、それでもいいと・・思ったみたい。

凄くわかるな・・その気持。

ミントは・・・一番信頼できる人のもとで逝った。

私は・・・心で呟いた・・・

  ~~~ミント・・ご苦労さん。
         ゆっくりおやすみね~~~~


kiraraの別世界








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Last updated  2003.02.08 16:42:31


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