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ウララは詩集も好きだ。

ゲーテ ・ジョンレノン ・ビートルズ
銀色夏生 ・谷川俊太郎  など・・・・愛読してる。

ある日・・
彼女は、私に一編の詩を見せた。

彼女が人生に模索してるためだろうか。。。。

ちょっと、長いけど紹介しますね。

~~~~~~~~~~~

「成人の日に」    谷川俊太郎

人間とは常に人間になりつつある存在だ

かつて教えられたその言葉が
しこりのように胸の奥に残っている

成人とは人になること もしそうなら
私たちはみな日々成人の日を生きている
完全な人間はどこにもいない
人間とは何かを知りつくしている者もいない
だからみな問いかけるのだ


人間とはいったい何かを
そしてみな答えているのだ その問いに
毎日のささやかな行動で

人は人を傷つける 人は人を慰める
人は人を怖れ 人は人を求める

子どもとおとなの区別がどこにあるのか
子どもは生まれでたそのときから小さなおとな
おとなは一生大きな子ども

どんな美しい記念の晴着も
どんな華やかなお祝いの花束も
それだけできみをおとなにはしてくれない

他人のうちに自分と同じ美しさをみとめ
自分のうちに他人と同じ醜さをみとめ
でき上がったどんな権威にもしばられず

流れ動く多数の意見にまどわされず
とらわれぬ子どもの魂で
いまあるものを組み直しつくりかえる
それこそがおとなの始まり


永遠に終わらないおとなへの出発点
人間が人間になりつづけるための
苦しみと喜びの出発点だ


~~~~~~~~~~~

この後・・・
しばし・・考えてこんでしまった・・・私がいた。。。。







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Last updated  2003.11.17 06:03:10


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