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米国のトランプ大統領って本当にすごい人です。2017年に大統領に就任されてから4年近く、去年の大統領選が行われるまで、私はトランプ大統領の凄さを知らないでいました。日本では、トランプ大統領の良いところは殆ど報道されることがなかったからです。トランプさんについてよく知るきっかけはあの不正選挙でした。ヒラリーと争った前回の大統領選でもヒラリー側が不正を行ったのですが、トランプさんの大躍進にヒラリー側の不正の数が追いつかなかったのです。今回はトランプさんの圧勝が目に見えていたのでしょう。もうなりふり構わないような不正行為でした。そのトランプ大統領はずっと軍の最高司令官でもあるのです。そして今でもアメリカの人々から圧倒的な指示を受けています。今は世界中に支持者がいっぱいいます。それは世界中にはびこっていた悪の組織と戦って壊滅状態にしてくれたから。日本のテレビでは決して伝えなかったトランプ大統領のすごいところはその発する言葉からわかります。それを皆さんにお伝えしたくて今書いてます。反対に、オバマ大統領がどんなに酷い大統領だったのか、日本のメディアが隠し通していたのですから私たちが知る術もありませんでした。というより本人がメディアを使い嘘ばかり流していたのです。彼はケニア人ですし、ファーストレディーのミシェルさんは男です。(これはアメリカではかなり知られていることのようです)二人とも逮捕、処刑されています。以降メディアに出ている二人はボディーダブル(そっくりさん)のようですよ。 最後に評価されるのは、何をどれだけやろうとしたかではなく、何をどれだけ成し遂げたか、である。 私はあなたたちと一緒にいる、あなたたちのために戦い、そしてあなたたちのために勝つだろう。なんだか涙が出そうになるのは私だけでしょうか? 一つ面白い話を紹介します。1995年のこと、ある車がフラットタイヤになり困っていたところ、ちょうどそこを通りかかった黒人の男性が、車の運転手がスーツを着ているのを見て、自らタイヤを直してあげました。車を運転していた紳士は、"How can I repay you?"(どのようにお返しをすればいいですか)と聞いたのです。その黒人は、"My wife has always wanted some flowers"(私の妻がいつもお花が欲しいと言ってます)と答えました。二、三日後に黒人の奥さんは美しいお花のブーケとメモを受け取りました。そのメモには、"Thanks for helping me. By the way, the mortgage on your house is paid off."(助けてくれてありがとう、ところであなたの家のローンは全部返済しました)とありました。その紳士はもちろんトランプさんです。
2021.03.31
昨日から黄砂が多く飛んできてますね。窓から見る外の景色が霞んでます。風が気持ち良いこの季節にちょっと躊躇します。ご近所や私の家の周りはさながらお花畑、フリージアが良い香りを放っていますし、ツツジやハナミズキも咲き始めました。桜の花吹雪も綺麗です。タイトルのドクターファウチですが、おっしゃることがコロコロと変わる方なんです。(ご本人は逮捕されてるはずなのですが)昨日のテレグラムにトランプさんが投稿された面白い記事がありましたのでご紹介します。(下の画像)この頃多いですね、このような、見てすぐわかる、変な言動。日本でも笑ってしまうようなこと、例えば、大阪知事のマスクしたまま食事発言とか、小泉大臣のスプーン発言とか、ありえませんね。アメリカでもバイデンさんの(バイデンさんはJokeだそうですよ) 滑稽な発言や画像や映像がたくさん出てきています。本当の大統領だったらそんな失礼なこと許されるはずありません。もちろん日本では、バイデンさんはまだ米国大統領ですし、4月に菅総理が訪米して会うことになっていますね。ホワイトハウスはずっと使われてませんし、バイデンさんは任務遂行できない大統領としてバカにされています。菅総理は一体どこで誰と会うのでしょう?? 日本人としてちょっと恥ずかしいですね。でもこのような明らかにおかしい、変な情報って最近多くないですか?みなさんが少し変だと気づくためにわざと流しているのではないでしょうか? ドクターファウチは言うことをコロコロ変える王様だ。自分をできるだけよく見せるためにルールを変えるんだ。彼はC国のような国に対してアメリカをオープンにした。私は彼の忠告に耳を貸さずクローズドにした。それで多くの命が救われたんだ。(コロナ対策)またドクターファウチは、マスクを付ける必要はないと言っていたが、数ヶ月後にはマスクを付けろと言い、今は、二重、三重に付けろと言ってる。ファウチは武漢研究所でアメリカのお金を使った ー そしてそのお金が何にどのように使われたか我々は知っている。トランプさんのファウチに関する投稿の一部です。こうして皆におかしいでしょう? 変でしょう? と気づきを発信しているように思えてなりません。みなさん、マスクの二重、三重ってありえませんから!ウイルスを防げないマスクを何枚重ねても意味ないのです。日本では尾身と言う人がファウチ2代目になっていますね。(笑)一方で、ジョンFケネディ〜Jrさんは、投稿ではっきりとワクチンは危ない、副反応が出て危険と、そしてDS側がコロナパンデミックを人類統制のために利用しているとおっしゃってます。私たちは、私たちが生きてきた世界の常識と思っていたものを疑って、今一度自分で調べて見る必要があるのでしょう。
2021.03.31
昨夜からのテレグラム投稿を見ていたら、ジョンFケネディーJrさんの投稿にこれ(下の画像)がありました。やっぱり思っていた通りでした。スエズ運河を塞いでまでのオペレーションに思えましたので、もしかして子供救出?と期待していたのですが、この投稿を見て、なんかホッとしました。今まで何十年も私たち知らされていなかったのです。それは当然なんです。メディアも皆グルだったのですから。ずっと嘘の情報や全く情報を伝えないやり方で私たちをコントロールしようとしていたのです。もしトランプさんが大統領にならなかったら、世界は、未だに世界をコントロールしてきた悪魔たちについてあまり知ることはなかったと思います。特に、子供達を誘拐して檻に入れ恐怖に晒しアドレナクロムを取り出した後殺して食べるなんてこと、人間の仕業じゃありませんね。これらの悪魔たちの多くは逮捕され処刑されました。そして、ジョンFケネディーJrさんが続けて投稿されたのが、Robert F. Kennedy (Uncle Bobby) is alive. えー!彼も生きてらしたの?びっくりです! ロバートさんはケネディー大統領の弟さんです。生きていたのは、彼だけじゃありません、あの人も!、あの人も! 本当のアメリカ共和国という国が誕生する日に総出演されるかも?? ”子供たち” 知る人ぞ知る 我々は子供たちを救出した。子供たちは安全なところにいる。全てはコントロール下だ。7000人もの子供達が助けられたという情報もありますが私には数までは確認が取れていません。なぜそんなにも多くの子供達が犠牲にならなければいけないのでしょう。命というものを大切に考えない人?がいるとしたら、怖いですね。
2021.03.30
世界的なパンデミックCOVID-19(10年も前から名前も決まっていました。3月21日の記事にロックステップ計画について日本語訳を載せています)を利用して悪名高いこの人たちが世界を変えようと企んでいました。(下の画像)結局2017年にトランプさんが大統領になったことで長年の計画にヒビが入ったのではないでしょうか?悪人の、人々を統制、管理し、世界を征服しようとする企みに、ケネディー大統領が気づき正義を貫き、悪と戦おうとしましたが、ダラスで銃撃に倒れました。(実際はケネディー大統領は数年前までご存命でした?笑)その意思を継ぎ、トランプさんと協力して今戦っているのがジョンFケネディーJrさんです。そのケネディーJrさんのテレグラムのチャンネルへ面白い投稿がありましたのでご紹介します。グローバリストのテクノクラシー (テクノクラシーは科学技術を使い人々に影響を与えるシステムです。グローバリストたちが目指すのは人類を家畜と見なす統制社会、社会主義です。ってことはこの人たちは誰? 人間ではない??)グローバリストのテクノクラシーは、民主主義を無視し、反対勢力を受け入れず、彼らのアジェンダを促進させ、私たちの意思に反してそれらを実行するために、COVID-19を利用している。何十年も私たちが知らずにいたなんて、なんて恐ろしい世の中だったことでしょう!日本でももっと恐ろしいのは、私たちが本当に信頼をおいていたあの方も、あの人も悪に染まっていたなんて!悪魔に魂を売った人達だらけの世の中だったとは!道理で世界から戦争がなくならなかった筈ですね。道理で行方不明になる子供達が後をたたない筈ですね。いつになったら安心して眠れる日がくるかな? と待ち望む毎日です。
2021.03.29
スエズ運河で大きなコンテナ船が座礁しましたね。確証はないのですが、タイミング的に子供達が救出されたのではないかと思っています。"Ever Given"という名の船は、台湾のEverGreenという会社が運行しているそうです。所有は日本の会社みたいです。テレグラムに投稿されている記事を読むと、偶然にしては何か曰くがありそうです。 テレグラム、The True Reporterの記事から、船が座礁したスエズ運河付近の地図です。記事の内容から比喩だと思ったら本当にRed Sea(紅海)で起きたRed Sea Momentということだった。 (Red Sea Moment)とは聖書の中で、神が紅海を渡れるようモーゼを助けたことから、奇跡的に神 によって助けられることのようです。この船のコールサインがなんとH3RC, HRCは、Hilary Rodham Clinton (Hilary Rotten Clinton、腐ったクリントンなんて呼ぶ人もいる。) 実際にヒラリー財団から多額のお金が出資されていたとか…?座礁船を救出しているタグボートの一つが"BARAKA", 他3隻がMosaed(Mossad) 冗談だって?まだおかしなことがある、船の名前はEver Givenだが、船のサイドには運行会社の名前が書いてある、"EVERGREEN"と。そして、EVERGREENはヒラリーのシークレットサービス コードだということだ。 偶然が多すぎですね。これはもうヒラリーに関係しているのは間違いないと思います。ヒラリーといえば、ピザゲート、Child Traffikingの大黒幕ですからこの船が真っ黒に見えてきます。 出航した時から座礁が計画されていたとしたらどうでしょう? アメリカ海軍による救出作戦はうまく行ったのでしょうか?もしコンテナに閉じ込められていた子供達がたくさん救出されたとしたら本当に嬉しいことですね。いろんな記事などを読み私の見解を書きました。わからないことが多く、何かすっきりしないものを感じました。日本で真実は出てきませんね。
2021.03.28
アドレノクロムって聞いたことありますか?ほとんどの人が初めて聞くのではないでしょうか?おびただしい数の子供の人身売買がなぜ行われていたか、不信に思って調べたらなんと、悪魔たちが、子供達の脳の松果体から取ったアドレノクロムを、自分たちが若くいるために常用していたことがわかりました。若返りの薬と言われているようです。悪魔たちと言ったのは、その採取する方法です。アドレノクロムは恐怖に晒された子供の松果体から多く分泌されるので、お金で買われたり拉致された子供達を限界まで怖がらせ、眼の奥にある松果体から抽出するのです。ここまで書いて私もまたゾッとしてます。今年になって、夜思い出すと眠れなくなったことが何度もあります。そんな酷いことをする人は犯罪者ですから当然捕まえなければなりません。もちろん人権というものを与えず即処刑すべきです。その悪魔たち数百人のアメリカ人処刑リストが記事になり出てきています。(決してアメリカだけのことではありません。日本でも起きていましたし、私たちがよく知るあの人も!)犯罪者は世界中の政治家、エリート、セレブと言われる人たち(悪魔たち)です。一番の黒幕はカソリック教会のあそこに君臨していたあの人でした。世界中の富を集めて地下に隠していた(おびただしい数の金塊と子供達の骨も)そうですが、最近の情報ではあの地区は破産に近い状態だそうです。作戦を遂行したトランプさんと軍人さんたちに感謝です!悪魔たちは自分たちがアドレノクロムを常用していることを隠すどころか、お互い仲間として認めあっていたようです。ブラック アイ クラブはその悪魔たちのクラブです。アドレナクロムが切れると禁断症状が現れ、目の下にアザができるのです。そのアザが現れると、皆さん転んで顔を何かにぶつけた、というような言い訳をしていますが、そんなにたくさんの人が皆転ぶわけないですし、左目下のアザが多いのも偶然にしては多すぎですね。ここには書けないおぞましいことが日本でも起きていたのですが、こんなこと知らない方が良かったって思う人が多いのではないでしょうか? でも知らん顔して、あるいは陰謀論ということにして通り過ぎてはいけないと思うのです。私たちが知らなかった、或いは知らされてなかったことをいいことに、悪魔たちがのさばってきたのですから。今後二度とこのようなことが起きない世の中にするために、私たち一人一人が知る必要があるのではないでしょうか?
2021.03.28
昨日桜を見に近くの公園に行きました。里山に淡い新緑に混じって桜が綺麗でした。ウグイスなどの小鳥たちも賑やかでした。春は気持ちがウキウキしますね。3月ももうすぐ終わり、古い常識と一緒に悪魔たちは消えたでしょうか?新しい世界へ一気に進むといいな!昨日のジョンFケネディーさんのテレグラム投稿で気になるものがあったので、追加します。We are protecting children. 子供達を保護してます。Children are in the safe place. 子供達は安全な場所にいます。Those who drink the blood of children deserve death. 子供達の血を飲んだものたちは処刑に値する。アメリカでは年間80万人の子供たちが、日本でも2万人、世界では数え切れない子供達が行方不明になっていました。自分の周りで聞かない話なので、にわかには信じられないですよね。でもトランプさんが大統領になってからChild Traffiking(子供売買)を撲滅するオペレーションを遂行中(終わった?)です。去年から今年にかけてたくさんの子供達が救出されたニュースがネット上でありました。もちろん日本でもフジ○○○オペレーションと名付けられて米軍と自衛隊が協力して子供達を救出したと聞きました。私には100%信憑性があるかどうかわかりませんが、アメリカで、関係していたハリウッドスターや政治家が逮捕され処刑されたと言うことであれば、日本でもオペレーションが行われたと考えるのが妥当です。私の希望的観測もありますが。このことからトランプさんがどんなに凄い大統領かわかります。この話にはただ子供達を売買しただけでなく、目的に関してもっとおぞましい裏の話があります。宗教と儀式、若返りの薬、子供を恐怖に晒す、子供が遊びにくる施設、エプスタイン島、豊島、などなど書くだけでも怖い話です。最近はそういった情報が出てきていますし、ヒラリーが関係していたピザゲートと言われる犯罪の記事もあります。なので、近いうちに世界へ向けて真実の情報発信があると期待しています!(オバマとヒラリーは人間ではありません、悪魔に魂を売ったのでしょう)日本の春はいいですね。悪魔が作ったコロナ騒動を終わりにして、春を堪能しに出かけましょう!
2021.03.27
亡くなったとされていたジョンFケネディーさんですが、最近では、次にトランプさんがアメリカ大統領になられたら、副大統領になるのでは?と言われています。(もう既になってる??)テレグラムでは意味深な投稿もされています。彼の投稿の最後によくある一文が、"if you know, you know."直訳すると、もしあなたが知っているなら、あなたは知っている、となります。短く言うと、知る人ぞ知る、って言えます。昨日のテレグラムへの投稿からPresident Trump will back in power soon. トランプ大統領がじきに戻ってくる。President Kennedy started the game. ケネディー大統領がゲームを始めた。The great show in the history. 歴史に残る偉大なショーyou have to remember the truth if you forgot it. 真実を忘れているなら思い出して。など、どれもIf you know, you know! 彼は、わかる人にはわかるよね。と言っているのではないでしょうか。昨年の大統領選挙の民主党の不正に始まり、大統領になる資格のないバイデン、Antifa(anti-fascist)やBLM(Black Lives Matter)が扇動した暴動など、とんでもないことが起きていました。日本のテレビはというと、コロナパンデミック一色でした。私はテレビを見ないのであっちの記事、こっちの記事と自分で情報を得ていたので、コロナ騒動の影響は受けなかった?のですが。でも言論の自由、行動の自由が確実に制限されてきています。それではいけないと、トランプ大統領、フリン将軍、ジョンFケネディーさん、他たくさんの方が、今までの悪にまみれた世界を良くしようと戦っています。私個人としては何もできませんが、いつも応援していますとコメントを書いています。私たちが長年常識と思ってきた世界は、悪人たちによって作られ、メディアを通して流されてきたものです。まさか!、え、うそ〜、と耳を疑う世の中だったのです。それは科学の分野でも同じ、ニコラ テスラーと言う天才科学者知ってますか?1900年代始め既にクリーンエネルギーを開発していたのです。地球の磁場を使って電気を作る?私にはちんぷんかんぷん!トランプさんの叔父さんも科学者だったそうです。テスラーとも関係があったとか、なかったとか?これからの世界では、今まで言われてきた環境問題はなくなるのでしょう。ジョンFケネディーさんが投稿されてた画像を紹介します。Nikola Teslaが椅子に座っています。
2021.03.26
先日このブログで紹介した通り、多くの著名人、スターたちが逮捕処刑されてます。そのリストをここに載せようと思うのですが、彼らがあまりに酷い、恐ろしいことをしていたので、私の中にそんなこと本当なんだろうか?そんなことをする人間がいるのだろうか?と、事実と知っていても自分はどこかで関わりたくない、そんな気がして、だからここにリストを載せることに躊躇してしまいます。(興味のある方はAMG-newsでご自分で確認してくださいね、1月末から数回記事が出ています。)先日お伝えしましたが、亡くなったとされる方々にダイアナ妃がいらっしゃいます。これは(下)生きてらしたら59歳のダイアナさんはこんな?とアプリで作った画像だそうです。お年を召しても知的でお綺麗なのは変わりませんね。英国王室がとんでもないことになっていたみたいです。現在は女王初め、皇太子も大方の人は既にいなくなったのでしょうか?英国王室の正当な血筋を引くダイアナ妃が女王になられるといいですね。嫁いでからおぞましい経験をされ、さぞ怖かったことでしょう。これから私たちが本当に幸せに暮らすことができる世界がやってくるといいなと思っています。私だってうちのワンコたちだって地球に住む生き物ですし、長野に行けば毎日たくさんの小鳥たちや小動物たちが家族のように訪問してくれます。人も動物も植物も皆地球上の生命、皆仲間ですから。先日午前中から雷が続いたあと、東の空に見たこともないほど大きくて綺麗な虹が出ました。半円を描いていたのでスマホのカメラに全部入りきらなかった。虹の画像とワンコ(パル)の画像です。無防備に安心してぐっすり眠るワンコたちを見ていると、心から良い世の中になりますように、と願わずにいられないのです。個人的なことですが、今年は私たちに二人目の孫ができます。その子の人生のためにも、平和で楽しい、そして悪意のない世の中になりますように!!
2021.03.25
ビルとメリンダ、ゲイツ夫妻は2013年、インドで亡くなりました。絞首刑だったそうです。彼らのワクチンを打った多くの子供達が死んだり体が麻痺する後遺症で苦しみました。子供を奪われたのですから親たちが怒りました。そして二人を処刑したそうです。2013年以降メディアに出ている夫妻はダブルだそうです。ダブルはそっくりさんの替え玉、下の画像でそのことがわかります。上は本物、下は偽物、明らかに違いますね。去年からメディアにたくさんのダブル、クローン、ゴム人間などが出ているのですが、その人たちの多くが、すでに国家反逆罪で起訴され処刑された極悪人たちです。多くが、誰もが知っている政治家、ハリウッドスター、たちです。1月末にそのリストが出てきた時、本当に信じられない|とびっくり仰天でした。がその情報は今もどんどんアップデートされています。道理で、1月20日の大統領就任式でおかしなことが多く起こりました。ライブと言われていたのに、お天気が途中で変わったり、ジルバイデンの靴の色が変わったり、明らかに録画したものを編集してライブに見せかけたとわかりました。ちなみにホワイトハウスはトランプさんが去ってからずっとClosed、バイデン大統領はどこにいるのでしょう? もちろん彼も、クリントン夫妻も、オバマ夫妻も、ブッシュ夫妻も、本物はみなさんとっくにあの世におられるようですよ|リストには私たちが知っているたくさんのハリウッドスターたちの名前がありました。私は若い頃から映画が大好きです。お気に入りの映画に出ていたあの人も、あの人も皆、メディアを使って人々を騙し、子供達にひどいことをしたのです。許せません、人間の仕業とは思えません。処刑されて当然です。今アマゾンプライムでどの映画を見ても死人ばかり、なんということでしょう|自宅軟禁されている二人はビル、メリンダ ゲイツではありません。彼らはダブルです。
2021.03.24
去年からびっくりするような情報がネット社会で暴露されてます。最初は信じられないと思うようなことが、いろんな事柄とつながることで納得できることがあります。最近は情報を隠さないでディスクローズされていることが多いのです。英国王室に嫁いだダイアナ妃はパパラッチに追いかけられた時事故に会い亡くなりました。マイケル ジャクソンはドラッグで亡くなったと報道されてました。ジョン F. ケネディー Jrは飛行機事故で亡くなったとされてました。現在みなさんお元気そうですよ!ダイアナ妃は英国に戻り王妃になるのでしょうか?マイケル ジャクソンはまた歌声を聴かせてくれるのでしょうか?ジョン F ケネディーはトランプさんと協力してアメリカをまた偉大な国にするのでしょうか?(ダラスで銃弾に倒れたケネディー大統領は数年前までお元気でご高齢で他界されました)亡くなった人たちが生きていたなんて!どうしてそんなことができたのでしょう?なぜそうする必要があったのでしょう? 生き延びるために死ぬ必要があったのでしょうか?汚名を着せられ殺されそうになったり、将来の脅威になるからと命を狙われたり、考えただけでゾッとします。そんな時トランプさんが救世主だったのではないでしょうか?悪人たちは、自分たちに都合が悪い人を殺害してきました。今回のCOVID-19騒動でも2019年夏に、PCR検査を開発されたマリス博士は殺されました。それはPCR検査がウイルスを特定する検査方法ではないからです。その数年前に、日本の免疫学の大家、安保徹先生もある日突然亡くなり納得できませんでした。安保先生は私が日本で一番尊敬する方でした。マイケルが生きているなら、ダイアナ妃が生きているなら、安保先生も生きてらしたらどんなにいいだろう… (それは多分叶いませんね)画像は現在のJ.F.ケネディーさん(右はチャールズ フリン将軍)、 下の画像はケネディー大統領とトランプ政権下のマケナニーWH報道官 "この祖父にしてこの孫娘あり” マケナニー報道官はケネディー大統領のお孫さんだったんですね、道理で頭脳明晰な素敵な女性でした。
2021.03.23
タイトルの言葉、私の息子が以前に私に言った言葉です。それを聞いた時返す言葉がなく、そこまでメディアを信じる息子にがっかり、というより、薬、ワクチンは良いものという信仰に近い考えが日本中に広まっていることに絶望さえ感じたのです。もちろん私が医療全部否定するわけではありませんが、いろいろ調べていくうちに、今の日本の医療は、人々を長く生かして薬漬けにし儲けるだけ儲けるロックフェラーが作った医療だということがわかりました。早く死んでしまっては儲からないので、弱毒を薬と言い長く服用させるのです。このことはロックフェラー自信が話しています。自分たちが作り上げた医療に反対する医師たちを当時ことごとく捕まえたそうです。体のこと、自然治癒のこと、免疫のことなど、私たちが私たちの生命について知らなければならないこと、それらを日本の小学校や中学で教えていますか?ほとんど教えられてない現状です。だから息子の ”ワクチンは受けなきゃダメ” という一言につながります。それはメディアが長年に渡って流してきたのは嘘だからです。テレビは映像で一瞬に情報を人々にインプットします。自分で調べるというのは自分で文字を読み考えることです。今回のCOVID-19ワクチンは人のDNAやRNAに働きかけ、副作用が懸念されています。まだ治験段階だそうですから受けないにこしたことはありませんね。ワクチンは効果がない、という見解を述べられている専門家は世界中にいます。免疫に関しては、誰にも免疫力があり、白血球の顆粒球が比較的大きな細菌などの異物を食べてやっつけ、ウイルスのような小さな異物はリンパ球が働きやっつけてくれる。その時抗体を作り次にまた同じようなウイルスが体に入った時、即戦力になってくれる。と私は理解しています。なので、今回のような軽い風邪程度のウイルスには免疫力で問題ないのです!むしろ、子供達はマスクもワクチンも不要です。いろんな細菌、ウイルスなどに接触し、どんどん獲得免疫を作り、健康に成長した方がいいに決まってます。皮膚を守ってくれている常在菌までアルコールで殺すのは無意味です。マスクを長時間つけると高齢者はより酸素不足になるので不健康になります。ワクチンは受けなくちゃ → ワクチンは効かない”長期にわたる副作用、人々のDNAやRNAを基本組み替えるということについてはわかってないんだ”
2021.03.22
インターネット上の情報を知れば知るほど、調べれば調べるほど私の中の常識がどんどん崩れて行ったのです。もちろん全ての情報が正しいなんて思いません。ほぼ一年間テレビというものを見ませんでしたので、誇張された報道、嘘、CG画像などになるべく惑わされることは少なかったと思います。前回の投稿はロックステップ計画の日本語訳をしてみました。ロックステップって何?と思いますよね。国旗を運ぶ時など何人かで歩調を合わせて歩くのを見たことあると思います。あれです、歩調を合わせて歩くことのようです。なので、ロックフェラーが意味したのは、世界が歩調を合わせて行う計画ということです。下に載せた画像はTelegramからのもの、もう一枚の画像は、デンバー空港の壁画(1994年)です。子供達がマスクをしています。日本人の子供もいますね、きみが悪いです。計画されたパンデミックが一年以上も続き、この頃は皆が疲弊しきっているように感じています。私の年代の人は情報といえばテレビか新聞、情報弱者と言われる人たちの典型ですが、知らないで人生を終わらせてはいけないと思います。時代は変わりつつあります。そして、真実がディスクローズされる時期にきています。 👉 お上は真実を言わない
2021.03.21
目まぐるしく変化する世界から取り残されては大変と、ここ一年間はいろいろ調べました。その間自分が書いていたブログのこともホームページのことも頭から消えていたらしく、今日久しぶりにPCを開けて、こんなブログ書いてたんだ、と自分でびっくりした次第です。年を取って一旦忘れたことを突然思い出すなんて皆無ということです。今日はたまたま旦那さんが留守で時間ができてよかったです。最初に書いた通り、世界が変化するこの時代、3Dの世界から5Dの世界へと言われています。実は科学の発達は私たちが想像する以上に先を行っていたようです。医療、宇宙、エネルギーの分野では、想像を超えた世界が展開しています。身の周りに起こっていないから、TVで聞いたことないから、自分には関係ないから、興味ないから、などと言わないでくださいね。2010年にあの悪名高いロックフェラーが書いた文書、ロックステップ計画というのがあります。2012年のロンドンオリンピックの開会式で演じられたパンデミックでも明白ですが、去年から続いているCOVID19パンデミックは以前から計画されたものです。そして一週間ほど前にテレグラムというSNSに、このロックステップ計画のコピーが開示されました。これも今までの世界の常識を変えるディスクロージャーの一つです。今回はそれを日本語に訳してみました。 オペレーションロックステップ: ロックフェラーのプレイブックから第1段階:よくある風邪、インフルエンザの症状で起きる。メデイアの後押しで人々を大きな不安、驚怖に陥れる。欠陥がある検査システムを使う、その検査は体についているどんな遺伝子でも拾い上げ陽性反応を示す。死亡証明書を書き換え、二重にカウントし、老衰や他の病気で死亡した数も全て含める。ロックダウンは、ドラコ二アン規則の元で人々を家に閉じ込め、抗議を妨げ、公に抵抗する者を見つける。第2段階:第1段階で人々は、食糧不足、ソーシャルディスタンシング、マスク着用、日光浴不足、常在菌不足などを理由に、免疫力が落ち、常識を変えざるおえない。5Gを浴びることで免疫力はさらに攻撃される。このように、人々が社会に戻った時、より多くの人々が病気になる。これは全てCOVID-19が起こしたこと。ここまではワクチンの有効性が確認されるまで続く。皆がワクチンを受けるまでは、長く効果的なロックダウンが続けられるだろう。第3段階:もし多くの人々がワクチン接種を拒んだら、SARS/HIV/MERSウイルスで攻撃する。これで多くの人が死亡するだろう。生存者は喜ぶだろう。このことが、元の生活に戻るためにはワクチンを受ける必要があると皆に思わせる。ワクチンを受けた人々と受けてない人々、お互いに憎しみ合う。それはどちらにとっても無秩序状態である。原文は次の記事に載せてあります。ご参考になさってください。
2021.03.20
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