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山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山のお散歩が多くなりました。
HPは 稜線漫歩 、HP内ブログは ちんぐるま（’23、1月1日更新） です。
普段は近くの公園をワンコと散歩したりピアノを弾いたりしています。
”裏政府カバールの崩壊” 動画 はこちらです。
Into the light News、Hidden Truth はこちらです。
ドキュメンタリービデオ "Thrive（スライブ）" はこちらです。
YouTube動画”MONOPOLY-世界は誰のもの？” はこちらです。
puffpuffの掲示板はこちらです👇（画像クリック）
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2024.02.04
カテゴリ： カテゴリ未分類
今朝のトランプ大統領のTruth Socialにとても興味深い記事の紹介がありましたので皆さんにご紹介します。
私も以前に、トランプ大統領がお若い頃困っている人々を助けられた話をいくつか日本語にしてご紹介したことがあります。日本のメディアではトランプ大統領は悪者ですが、本当は？
ちょっと長いのですが、日本語にしてみましたので是非ご覧ください。日本のメディアが流したトランプ大統領のことが全部大嘘だと分かります。今までメディアが私たちに見せていたパンデミック、戦争、事故、災害などがフェイクであることと同様、あろうことかアメリカの大統領についてもあること、ないこと、つまりフェイク情報ばかりを流して来ました。
アメリカのCNNから情報を貰い検証することなしに垂れ流しをするNHKはTV局とは言えません。私は、TV、ラジオ、新聞などメディアは真実を報道する使命と責任があると思っています。'報道しない自由がある' などと勝手な主張をするなら、それはメディアではなく、くだらない娯楽番組と変わりません。
仮にも日本の悪の大掃除をして下さっているトランプ大統領です。私は感謝の気持ちしかありません。世界の悪魔たちを相手に、子供人身売買が二度と起きないように頑張って下さってます。
何故アメリカと同様に日本のメディアもトランプ大統領を悪く言うのか、理解するのは簡単なことです。彼らもDS側に属しているからです。特に日本のメディアと教育委員会は終戦後GHQにより洗脳を目的に作られました。今では大手メディアの社員の多くが日本人ではなく外国人だそうです。NHKでさえ数千人の外国人を雇っているとか...😱
こちらがトランプ大統領のTruth Socialです。 （スクリーンショットは最初の１ページのみ載せます。全部ご覧になりたい方はURL( dcenquirer.com )からご覧ください。）
リード・クーパー：長い間、メディアは愛すべき本当のドナルド・トランプを隠して来た。
By：リード・クーパー｜あなたがもしトランプの本当の歴史を知ったら、トランプが信念を持ち親切で愛すべき人間だとすぐに分かるだろう...
こちらはトランプ大統領👆記事中にあるURLリンク先の記事です。
リード・クーパー：
メディアがドナルド・トランプの愛すべき本当の姿を長い間隠して来た。
by:リード・クーパー 2024年、2月1日
大手メディアは、2015年の6月16日、ドナルド・トランプの大統領選出馬以来、当時TVスターホストで成功を手にしたビジネスマンだったドナルド・トランプを悪者扱いし、汚し、そしてトランプの人柄について嘘をついて来た。
メディアのトランプ大統領の人柄については嘘の報道に止まらず、ムカつく程の悪態と恥ずべきものだった。メディアはアメリカの人々に本当のドナルド・トランプを隠して来たのだ。彼らは、トランプの素晴らしさを人々が知るのを恐れた。メディアは、トランプの性格に欠点があると思わせたかったのだが、真実から程遠いものだった。
もしあなたがトランプが歩んで来た本当の歴史を知れば、時々困った人々を守り、救い、そして助けることに尽力してきたトランプは、愛に溢れる非常に親切な人間だと分かるだろう。
例えば1986年、ジョージアに住む高齢のカップルが100年以上続けて来た彼らのファミリー農場を失う危機にあった。レナード３世、高齢の夫は彼の妻と家族のために、農場に対する差押えをストップさせようと自殺をしてしまった。残念なことに、彼の保険は自殺がカバーされていなかった。そのために妻は唯一の味方だった夫を亡くし、農場も失う羽目になるところだった。
ちょうどその時、英雄ドナルド・トランプがその話を聞いたのだ。彼はオークションハウスに電話をかけ、自分がその家族を助けると宣言し農場のオークションを止めた。トランプはなんと、$77,000もの資金を集めその家族の農場を救ったのだった。
2016年、この話はメディアの注目に値しなかったのだが、高齢夫婦の娘、ベッツィ・シャープがサウスカロライナ州ラリーで彼女のストーリーを話したのだ。”ドナルド・トランプが話を聞いて手を尽くして救ってくれました。私たちは私たち家族の農場を救ってくれたことに対し心から感謝しています。” と。
1997年、ドナルド・トランプはパームビーチを相手に$100ミリオン（１億ドル）の訴訟を起こした。それは、他のどのパームビーチクラブでも許可されない中で、トランプはMar-A-Lago クラブに黒人とユダヤ人の入会許可を主張し、その人種差別撤廃をパームビーチに求めた訴訟だった。トランプが黒人とユダヤ人の彼のクラブに入会許可を求めていたことはパームビーチのセキュリティーガードを驚かせただけでなく、トランプのクラブへの制限を課していたパームビーチタウン委員会をも驚かせた。結局トランプはその裁判に勝利した。結果人種差別主義者たちの制限は撤廃された。ADL代表のエイブラハム・フォックスマンはトランプの偉業を褒め称え、”彼はパームビーチに灯りを灯したのだ。美しさと輝きを与えただけでなく、人種差別の暗闇にも光を差した。これは衝撃を与えた。
悲劇が起きた2001年、9月11日、”Slam Jam Women's Basketball Classic"の創立者が命を失った。亡くなる前、彼は周りの人間に彼のオフィスを片付けるよう言っていた。彼の名前はクライド・フレイチャー Jr.、 ハーレムの若者に恩返しをすることに人生をかけていた。彼のリーダーシップの下、Slam Jam グループはニューヨーク市で最も成功を収めた若者のグループとなっていた。
2013年、息子を失ったこと、彼の息子が自身のお金を使い、若いアスリートたちを支援して来たことなど、息子クライド・フレイチャー Jr.の父親の話を聞いたドナルド・トランプは、父親に手紙と一緒に$25,000の小切手を送って来た。クライド・フレイチャーSr. はトランプの親切について、”$25,000ものチェックだったんだ、だから少し緊張した。私が話しているのはビリオネア（億万長者）トランプのことだ。彼は世界に誇れる立派な人、マスタービルダーだ。” ”夢が叶った瞬間だった... 準備ができたと少女たちに言えるんだ。息子は誇りを持ってこの仕事をしていたと信じている。”
2007年には、建設業に携わり海軍退役軍人のウェスリー・オートレイは二人の娘を連れてニューヨーク市の地下鉄の駅ホームにいた。ちょうどその時、一人の映画を勉強する20歳の学生が心臓発作で倒れ、線路に落ちるのを目撃した。とっさにオートレイは137丁目地下鉄駅のプラットホームから線路に飛び降りた。彼は線路の間にその学生を置いて寝かせ、その上に彼自身が覆いかぶさった。ちょうどその時、列車が入って来た、彼はその学生の命を救ったのだ。
オートレイの美談はすぐに国中に広まり、彼は雑誌タイムの2007年最も影響を与えたトップ100人の一人に選ばれた。彼はメディアに、”地下鉄のサマリタン”、”ハーレムのヒーロー”、”地下鉄スーパーマン”、”地下鉄ヒーロー” などと呼ばれた。オートレイの救出劇の二日後、ドナルド・トランプはオートレイに合う機会を得て、小切手$10,000を渡し握手をした。トランプはその後オートレイについてタイムに賛辞を寄稿した。
トランプの寛大さはそこで終わることはなかった。2013年、トランプはクラウドファンディングサイトである”FundAnything" を立ち上げ、困っているお金を必要とする多くの人々に送った。”人々は想像できないだろうが、私は何よりも人々を助けたい。” とトランプは2013年のツイートに投稿した。
2013年、アンドリューとケイト・タウンリーは非常に絶望的な知らせを受けた。それはアンドリューが、生存率５％の命を失うかも知れない非常に珍しい病気になったことだった。アンドリューは肝臓移植にあと$1,500必要だった。ドナルド・トランプがこれを聞いて何をしたかって？ 彼はこのカップルに$3,000を寄付したんだ。”トランプが我々に$3,000寄付してくれた！” "直接会ってお礼が言えないので、ここでお礼を言いたい！” とアンドリューとケイト・タウンリーは2013年に書いていた。
これらは、ドナルド・トランプの親切について、知られていない話のほんのいくつかにすぎない。大手メディアにとって、アメリカの人々に知って欲しくないストーリーばかりだ。そして2024年の選挙戦へ向かうこれから、アメリカの人々はトランプの親切と寛大な行動について真実を知るべきだ。
➡️ 以前の私の記事「 トランプさんのこと 」はこちらです。
➡️ 以前の私の記事「 トランプ大統領のこと 」はこちらです
長年人々が、エルビスと私が似ていると言ってる。今この写真が世界中で拡散されているが、みんなはどう思う？
お二人とも、リンカーンの末裔です。
➡️ 私の以前の記事「 リンカーンとケネディー大統領とトランプ大統領 」をご覧ください。
こちらは長野、地獄谷野猿公園の温泉で、子供の猿が...
このところ冬らしく寒い日が続いています。日本の冬は温泉と温かい鍋料理、どちらも体を温めるので免疫力を高めます。それに日光浴をプラスすれば寒い冬も鬼に金棒です。
日本には温泉施設がたくさんあります。是非お近くの温泉で温まってくださいね。私は、日本人にとって、どの薬よりも、どのワクチンよりも、免疫力を上げ、傷を治す効果があるのが温泉だと知っています。👍
大昔から湯治が盛んに行われていたのが日本です。😉
私も春になって長野に戻る日を待ち望んでいます。😊
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私も以前に、トランプ大統領がお若い頃困っている人々を助けられた話をいくつか日本語にしてご紹介したことがあります。日本のメディアではトランプ大統領は悪者ですが、本当は？
ちょっと長いのですが、日本語にしてみましたので是非ご覧ください。日本のメディアが流したトランプ大統領のことが全部大嘘だと分かります。今までメディアが私たちに見せていたパンデミック、戦争、事故、災害などがフェイクであることと同様、あろうことかアメリカの大統領についてもあること、ないこと、つまりフェイク情報ばかりを流して来ました。
アメリカのCNNから情報を貰い検証することなしに垂れ流しをするNHKはTV局とは言えません。私は、TV、ラジオ、新聞などメディアは真実を報道する使命と責任があると思っています。'報道しない自由がある' などと勝手な主張をするなら、それはメディアではなく、くだらない娯楽番組と変わりません。
仮にも日本の悪の大掃除をして下さっているトランプ大統領です。私は感謝の気持ちしかありません。世界の悪魔たちを相手に、子供人身売買が二度と起きないように頑張って下さってます。
何故アメリカと同様に日本のメディアもトランプ大統領を悪く言うのか、理解するのは簡単なことです。彼らもDS側に属しているからです。特に日本のメディアと教育委員会は終戦後GHQにより洗脳を目的に作られました。今では大手メディアの社員の多くが日本人ではなく外国人だそうです。NHKでさえ数千人の外国人を雇っているとか...😱
こちらがトランプ大統領のTruth Socialです。 （スクリーンショットは最初の１ページのみ載せます。全部ご覧になりたい方はURL( dcenquirer.com )からご覧ください。）
リード・クーパー：長い間、メディアは愛すべき本当のドナルド・トランプを隠して来た。
By：リード・クーパー｜あなたがもしトランプの本当の歴史を知ったら、トランプが信念を持ち親切で愛すべき人間だとすぐに分かるだろう...
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リード・クーパー：
メディアがドナルド・トランプの愛すべき本当の姿を長い間隠して来た。
by:リード・クーパー 2024年、2月1日
大手メディアは、2015年の6月16日、ドナルド・トランプの大統領選出馬以来、当時TVスターホストで成功を手にしたビジネスマンだったドナルド・トランプを悪者扱いし、汚し、そしてトランプの人柄について嘘をついて来た。
メディアのトランプ大統領の人柄については嘘の報道に止まらず、ムカつく程の悪態と恥ずべきものだった。メディアはアメリカの人々に本当のドナルド・トランプを隠して来たのだ。彼らは、トランプの素晴らしさを人々が知るのを恐れた。メディアは、トランプの性格に欠点があると思わせたかったのだが、真実から程遠いものだった。
もしあなたがトランプが歩んで来た本当の歴史を知れば、時々困った人々を守り、救い、そして助けることに尽力してきたトランプは、愛に溢れる非常に親切な人間だと分かるだろう。
例えば1986年、ジョージアに住む高齢のカップルが100年以上続けて来た彼らのファミリー農場を失う危機にあった。レナード３世、高齢の夫は彼の妻と家族のために、農場に対する差押えをストップさせようと自殺をしてしまった。残念なことに、彼の保険は自殺がカバーされていなかった。そのために妻は唯一の味方だった夫を亡くし、農場も失う羽目になるところだった。
ちょうどその時、英雄ドナルド・トランプがその話を聞いたのだ。彼はオークションハウスに電話をかけ、自分がその家族を助けると宣言し農場のオークションを止めた。トランプはなんと、$77,000もの資金を集めその家族の農場を救ったのだった。
2016年、この話はメディアの注目に値しなかったのだが、高齢夫婦の娘、ベッツィ・シャープがサウスカロライナ州ラリーで彼女のストーリーを話したのだ。”ドナルド・トランプが話を聞いて手を尽くして救ってくれました。私たちは私たち家族の農場を救ってくれたことに対し心から感謝しています。” と。
1997年、ドナルド・トランプはパームビーチを相手に$100ミリオン（１億ドル）の訴訟を起こした。それは、他のどのパームビーチクラブでも許可されない中で、トランプはMar-A-Lago クラブに黒人とユダヤ人の入会許可を主張し、その人種差別撤廃をパームビーチに求めた訴訟だった。トランプが黒人とユダヤ人の彼のクラブに入会許可を求めていたことはパームビーチのセキュリティーガードを驚かせただけでなく、トランプのクラブへの制限を課していたパームビーチタウン委員会をも驚かせた。結局トランプはその裁判に勝利した。結果人種差別主義者たちの制限は撤廃された。ADL代表のエイブラハム・フォックスマンはトランプの偉業を褒め称え、”彼はパームビーチに灯りを灯したのだ。美しさと輝きを与えただけでなく、人種差別の暗闇にも光を差した。これは衝撃を与えた。
悲劇が起きた2001年、9月11日、”Slam Jam Women's Basketball Classic"の創立者が命を失った。亡くなる前、彼は周りの人間に彼のオフィスを片付けるよう言っていた。彼の名前はクライド・フレイチャー Jr.、 ハーレムの若者に恩返しをすることに人生をかけていた。彼のリーダーシップの下、Slam Jam グループはニューヨーク市で最も成功を収めた若者のグループとなっていた。
2013年、息子を失ったこと、彼の息子が自身のお金を使い、若いアスリートたちを支援して来たことなど、息子クライド・フレイチャー Jr.の父親の話を聞いたドナルド・トランプは、父親に手紙と一緒に$25,000の小切手を送って来た。クライド・フレイチャーSr. はトランプの親切について、”$25,000ものチェックだったんだ、だから少し緊張した。私が話しているのはビリオネア（億万長者）トランプのことだ。彼は世界に誇れる立派な人、マスタービルダーだ。” ”夢が叶った瞬間だった... 準備ができたと少女たちに言えるんだ。息子は誇りを持ってこの仕事をしていたと信じている。”
2007年には、建設業に携わり海軍退役軍人のウェスリー・オートレイは二人の娘を連れてニューヨーク市の地下鉄の駅ホームにいた。ちょうどその時、一人の映画を勉強する20歳の学生が心臓発作で倒れ、線路に落ちるのを目撃した。とっさにオートレイは137丁目地下鉄駅のプラットホームから線路に飛び降りた。彼は線路の間にその学生を置いて寝かせ、その上に彼自身が覆いかぶさった。ちょうどその時、列車が入って来た、彼はその学生の命を救ったのだ。
オートレイの美談はすぐに国中に広まり、彼は雑誌タイムの2007年最も影響を与えたトップ100人の一人に選ばれた。彼はメディアに、”地下鉄のサマリタン”、”ハーレムのヒーロー”、”地下鉄スーパーマン”、”地下鉄ヒーロー” などと呼ばれた。オートレイの救出劇の二日後、ドナルド・トランプはオートレイに合う機会を得て、小切手$10,000を渡し握手をした。トランプはその後オートレイについてタイムに賛辞を寄稿した。
トランプの寛大さはそこで終わることはなかった。2013年、トランプはクラウドファンディングサイトである”FundAnything" を立ち上げ、困っているお金を必要とする多くの人々に送った。”人々は想像できないだろうが、私は何よりも人々を助けたい。” とトランプは2013年のツイートに投稿した。
2013年、アンドリューとケイト・タウンリーは非常に絶望的な知らせを受けた。それはアンドリューが、生存率５％の命を失うかも知れない非常に珍しい病気になったことだった。アンドリューは肝臓移植にあと$1,500必要だった。ドナルド・トランプがこれを聞いて何をしたかって？ 彼はこのカップルに$3,000を寄付したんだ。”トランプが我々に$3,000寄付してくれた！” "直接会ってお礼が言えないので、ここでお礼を言いたい！” とアンドリューとケイト・タウンリーは2013年に書いていた。
これらは、ドナルド・トランプの親切について、知られていない話のほんのいくつかにすぎない。大手メディアにとって、アメリカの人々に知って欲しくないストーリーばかりだ。そして2024年の選挙戦へ向かうこれから、アメリカの人々はトランプの親切と寛大な行動について真実を知るべきだ。
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長年人々が、エルビスと私が似ていると言ってる。今この写真が世界中で拡散されているが、みんなはどう思う？
お二人とも、リンカーンの末裔です。
➡️ 私の以前の記事「 リンカーンとケネディー大統領とトランプ大統領 」をご覧ください。
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このところ冬らしく寒い日が続いています。日本の冬は温泉と温かい鍋料理、どちらも体を温めるので免疫力を高めます。それに日光浴をプラスすれば寒い冬も鬼に金棒です。
日本には温泉施設がたくさんあります。是非お近くの温泉で温まってくださいね。私は、日本人にとって、どの薬よりも、どのワクチンよりも、免疫力を上げ、傷を治す効果があるのが温泉だと知っています。👍
大昔から湯治が盛んに行われていたのが日本です。😉
私も春になって長野に戻る日を待ち望んでいます。😊
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Last updated
2024.02.04 20:55:26
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