元副大統領(トランプ大統領のおかげです!)のマイク・ペンスが中絶について最近良く話しているようだ。彼は、私がRoe v Wadeを無効にできると、そして全ての州の法律家によりそれぞれの州へ判断を戻せると思っていなかったようだ。彼はどんな理由があろうと中絶に反対していたが、6週まで、10週まで、15週までの中絶は許されるとなり、それからはどうなった? だが、そんなことはもうどうでも良いのだ、何故なら過激民主党は中絶に関して承認することはないだろう、そして共和党はこの問題を審議するのに必要な人数がいない。マイクはマーク・ロングや他から悪いアドバイスを得ていたんだ。だから彼は今良いアドバイスで1%を引き出そうとしている。彼ができるのはせいぜい2%かもう少しかもしれないが!!! 皆さんも、7ヶ月、8ヶ月、9ヶ月目に及んでも、或いは生まれた直後に中絶を許可するのか聞いてみてください。これは元民主党バージニア州知事が提案していたことだ。彼らは過激派の連中だ、共和党ではない!
因みに、ロー対ウェイド裁判は、1973年に米国最高裁判所が人工妊娠中絶をする権利を認め合法であるとした判決でしたが、2022年5月最高裁判所によって違憲であると覆されました。 Roe v Wade判決が覆されたことを以前記事の中で訳してます。記事にはNESARA/GESARA20項目についても載せてますので、良かったらご覧ください。