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日曜に「新年フェスティバル」という大会を控え、我家のスイマーたちの調子も上々なようです。(と願いたい)
お兄の首も、残っていた違和感がとれたらしいので一安心。ちび兄が昨夜から左肩が痛いと言いだしているのがちょっと気になりますが、頑張ってほしいと思います。
お正月に毎年行われている箱根駅伝。今年も東洋大学が優勝し、「山の神」と異名をとる選手が大活躍をしました。
その選手の記事がある週刊誌にでていたのですが、彼、「山の神」はなんと、
兄弟の中で一番運動神経が鈍く
小さい時は、グローブをかまえていても、(捕球できずに)顔にボールをぶつけてしまうほどだった
みたいなことが書いてありました。
実は、うちのお兄もどこからどう見ても、決して運動神経がいい、というタイプではなく、というか、
体は固い
球カンゼロ
足はふつう
不器用
で、
比較的スポーツが得意だった私からするとありえない運動神経なのです。
お兄に言わせると
「ママは脳みそまで筋肉でできてるから」
とこちらの方がありえないらしい・・・。
だからもっと言うと、水泳で今の成績(といっても大したことはないのですが)を残しているのが不思議なくらいなのですが、きっと天は彼に
水泳の才能 (何度も言うようですが、そうはいっても大したことはありません)
だけを与えてくれたのではないかと思うのです。
これで話が終われば、
そうか、神様ありがとう
というわかりやす~い結論になるのですが、子育てしながら周りを見ていると、
どうもそうではない
ような気がするのです。
東洋大学の「山の神」君の記事を読み、
ふ~ん、お兄と同じだ
お兄にも期待が持てるかなぁ、なんて心密かにうれしく思っていたら、次の日の新聞には、
中学3年でスピードの代表選手に選ばれた女の子が、女子サッカーのナショナルチームをかけもちしている
できないスポーツなどない、位の勢いで記事が書かれていました。
毎年秋に行われる中学の「強歩大会」(約22Kmを走ります)でも去年の優勝者は
成績優秀で
生徒会長をやり
野球部のヒーローで
容姿も抜群
今年優勝した子もやっぱり
野球部で活躍し
生徒会活動もバッチリ
もちろん足も長くてかっこいい
男の子でした。
あれぇ~~~~?
我家の残り二人を見ても、
次男は無難な運動神経に得意なのは暗算
娘は運動神経は抜群だけど勉強はねぇ・・・
という感じ。
お兄よりは、少し範囲が広い(というよりお兄がせますぎ?)けれども、やっぱりあれをやってもこれをやってもすごぉ~~~いという子を見ると
「天は二物を与えず」
なんて誰が言い出したんだろう、と思わずにはいられません。
もちろん、人間ひとつ誇れるものがあれば十分、です。というかそれが大事なはずです。
でも、
この言葉・・・、いったいどうなっているのでしょうか?
昔と今では時代背景も、教育体制も、社会体制も違うといえば、それまでですが、
でも、
この言葉・・・、いったいどうなっているのでしょうか?
そういえば、前回の強歩大会の前夜、お兄と去年優勝したその万能な男の子の話題になり
「天は二物を与えずってあれ、嘘だよね、やっぱ嘘だ」
と私がひとり納得しているとお兄が言いました。
「天じゃないでしょ。与えるのは。
親でしょ。顔だって親に似るんだし。」
え?ってことは、私?私たち?の責任ってことか・・・。確かにね。
「それって責任転嫁もいいとこだよ」
親の責任転嫁 のためにできた言葉?
「だから僕には期待しないで。」 ← 強歩大会のこと
そ、そう結ぶのか・・・。実に頭脳的なきりかえしだなぁ。
これも才能かなぁ・・・。
でもやっぱり、天は二物を与えるのか、与えないのか・・・気になります。
三者面談でしたが・・・ 2012.07.26 コメント(6)
連帯責任って何!?(怒) 2012.07.10 コメント(6)