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1時間程度で完成するが、フィルム(紙フィルム)の製作が難航(面倒なのだ)しており、 いまだ試写会は行われていない。 付属の紙フィルムには、アポロの月着陸の映像などもあり、垂涎ものなのだが、 中々作業が続かない。 スプロケット用の穴を、爪楊枝で延々と空け続けるのは、”大人”にはつらい(笑) それにしても、雰囲気のあるルックスではないか!
2007/11/20
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久しぶりに立ち寄った地元の書店で、思わず目にとめてしまい購入。 デジタル全盛の昨今では考えられないほど手間をかけていた”映写機”の時代。 最初の邂逅は、親父が買い込んで来た8mm映写機・・・といいたいところだが、 実は、昭和40年ごろの少年誌「ぼくら」か「冒険王」の付録に、”幻灯機”が付録 でついてきており、それで遊んでいる私に、叔父が、”パラパラまんが”を例にとって、 映画の原理を教えてくれた。 そんなわけで、親父が8mmを導入したときには、結構、トラブルシューティングで 役に立つぐらいの子どもにはなっており、当然、セメント(接着剤)と、専用の機械を 使った編集もすぐにマスターし、中学では、文化祭の度に自主制作映画を作っていた。 その頃には、チノンのダイレクトサウンドに機材が進化しており、編集や、音入れに 徹夜したことや、地元のカメラ店経由では現像が間に合わないので、銀座のコダック の受付まで駆け込んだことなどが、懐かしく思い出された。 高校になると、県の16mm映写機を借りるために、免許をとり、借用映画で16mm 版の映画を借りて上映したりと、映写機にまつわる思い出は尽きない。 この「大人の科学」シリーズ。 私にとって当たり外れはあるが、ニュートン式望遠鏡など、ツボに嵌ったときは たまらないものがある。
2007/11/19
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目が泳いでしまっているモデルは、実は、バイオが怖くて仕方のない奴だ。 姉たちが面白そうにやっているのを、涙目で見ている(笑)
2007/11/18
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実は肩当は、大人ではつかえなかったりして・・・
2007/11/18
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15日の発売日に、カミサンに買っておいてもらった。 ゲーム単体でよかったのだが、Wiiザッパーをリクエストしておいたら、 結局、エキスパートパッケージを入手してきてくれた。 聞けば、1件目では予約完売だったとのこと。 ザッパーは、数ヶ月前に英国のサイトで見かけたものを、アキバの店員さんも 知らなくて、結局入手できなかったが、今回、こういう形で発売されたのは ありがたい。 さて、使用感だが、正直、ザッパーなしの方が、私にはやりやすい。 ゲームの内容は、「コードベロニカ」のシューティング版同様、ひたすら撃ちまくる というサッパリしたものである。 ちょっと忙しくて、まだ、懐かしいサソリ君(バイオ0に登場)を撃ちまくっている 程度だが、GC版バイオ0では、ナイフですら倒せたサソリ君に、数回、やられて しまった。う~ん、真面目にやらないと。
2007/11/17
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もともとは、出張時の長旅の無聊を慰めようと、息子のDSを借り出したのが 始まりだった。 気がつけば、結構、ハマッてしまい、ちょこちょことトライしてきた。 主に出勤時、勤務先の駐車場に着いてから、一服する時間を充てている。 評価が、AAAになったあたりで行き詰まり、なかなか上に行けなかったが、 本日やっと、”S”にたどり着いた。 が、写真のとおり、ちょっとした油断ですぐに落ちる(笑) 結局、大した英語力ではないのだということか。 併行して、「もっと英語漬け」もやっているのだが、こちらはAAAで行き詰まっている。 一応、目的は世界で発行部数の多い”Sky&Telescope”誌を斜め読みすることなの だが、頭の体操としても結構、面白い。
2007/10/12
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末っ子がTVCFで観て、欲しがっていた。 「まさか、買いたいのか?」と訊くと、最初は「いえ」と口ごもっていたが、 「欲しいなら、度胸決めて、欲しいとちゃんと言え」と促すと、 「欲しいですっ!」と声を張った。 「度胸を決めて、自分の思うことをはっきり言えたから買ってもらえた」と、カミサンには 勿体つけさせるように言い渡させて、購入した。 本当は、私自身が欲しかったのもあるんだが(笑) ”無双OROCHI”からさらに進化したオペレーションが嬉しい。 キャラもネタ切れなのか、長宗我部元親や柴田勝家、そしてガラシャなどが メインキャラとなっている。 (無双演武以外のモードでは、過去の戦国無双のキャラが最初から使える) 末っ子は、長宗我部元親に心酔してしまい、三味線を使用後の牛乳パックと 輪ゴムでつくり、ベンベンやりながら、唄っている。 最後まで避けていたガラシャだが、なんと武器は素手だ(笑) 相手を突き、蹴りまくるのだが、これがまだるっこしい。と思いきや、馬上からの 通常攻撃が「火の玉」で、こちらの方で、相手にかなりのダメージを与える。 それなりに強化(レベル30位)した今では、名だたる武将を、馬上からの 火の玉攻撃で、軽く倒してしまう。結構、面白い。 強いのはやはり 柴田勝家 で、「三国無双」の典偉を素早くしたような動きで、 無双奥義はまるで道路工事のようで楽しい。 「無双演武(無双モード)」では、外伝まで一応クリアしたが、特に追加ステージはない ようである。 こちらは、私の担当である。 三国無双4(?)猛将伝で楽しかった、「立志モード」の流れで、傭兵となって戦場を 渡り歩くモードがあるが、こちらは末っ子が進めている。 メモリカードは当然別々で、併行して進めているわけだが、幼稚園児とは言え、 夢中になっているだけに、末っ子の理解力はすさまじく、誰のサポートもなく、 サクサク進めており、各ステージの攻略方法は頭に入っているようで、私が プレイするときは、あれこれ指示を出してくれる。 が、実は非常に的確なアドバイスで、随分助かっているのは事実だ。
2007/08/31
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さて、私の番だ。 ここで「欲」だの「銭」だの「H」などにまみれてしまっては、父親の威厳など、あった もんじゃない。 緊張の一瞬である・・・。 【私の 前世 のイメージ】 ・・・しばし、家族一同沈黙・・・で、次の瞬間「ほぉ~」と同時に声が上がった。 混じりけの無い”芸ひとすじ”の見事な生き様の前世だったようだ(笑) しかし、何の「芸」だったのだろう。 武芸ならうれしいが・・・やっぱ、縁日の大道芸とかかなあ? 【私の 現世 のイメージ】 ・・・結局、私が一番、「脳内メーカー」を裏付けてしまった。 そのまんまじゃん!(笑)家族が笑う笑う・・・ しかも他にな~んにもない・・・ こうなりゃ、「遊び人」としての生を全うするしかないな。
2007/08/19
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先の末っ子(幼稚園年長)のわかりやすい(笑)単純なイメージ。 前世は、「銭」がほぼ総ての真ん中に「飯」(笑) 現世では「秘」につつまれた「謎」。 意味は解読できないが、確かに本人を連想させてくれるから不思議だ。 さて次女(小学校高学年)だが・・・ 【次女の前世 のイメージ】 ・・・食欲は我が家でも比類ない次女の面目躍如だ(笑) 本人も納得の「前世」であった。 【次女の現世 のイメージ】 ・・・脳の半分が欲にまみれた次女の現世の脳(笑) 後頭部の「秘」が本人にも気になっていたようだ。
2007/08/19
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昨日、午前中の稽古を終えて一息つきながら観たTVで「脳内イメージ」という ものが紹介されていた。 結構、有名なのかも知れないが、うちの連中は、私を含め全く知らなかった。 TV紹介された直後は、サーバにつながらなかったが、夜、何とか家族全員分の 「脳内イメージ」を見ることができた。 約2時間、様々な脳内イメージで大爆笑だった。 「くだらね~」と笑いながら、私も結構楽しんでしまった。で、家族から、末っ子,次女, 私の3人分を話のネタにUPしてみる。 【末っ子の前世 のイメージ】 【末っ子の現世 のイメージ】
2007/08/19
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購入当初Vistaのあまりのもたつきに、一時はXPへのバージョンダウンも考えた程 だったが、現在は一応、”Ready Boostなし”で快適に使用している。 タスクマネージャーなどで、怪しい奴(プロセス)を見つけては、試行錯誤してきたが、 「ハードディスク保護機能」が、一番リソースを食っていたようだ。 コイツをOFFに設定してからは、見違えるようにサクサク動くようになった。 電車の中などで使用する以外は、静止状態での使用になるので、これは不要。 他には、指紋認証機能、FeliCAポートをOFF(一時的にでも)にすると、かなり好結果 が得られる。 メモリ増設に関してメーカーに問い合わせたが、現時点では増設サービスは行って いないということだ。 しばらく待って純正が無理だったら、サードパーティ品で交換してみるのも手だが、 このぐらい使えれば、特に不便ということはない。 従来からのほとんどのソフトも使え、それなりに速くなった。 本体の軽さ、画面のサイズ・明るさにも充分満足している。 それにしても・・・Meみたいになってしまうような気がするんだが・・・。
2007/07/27
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昨夜は遅くまで、いくつかのサイトを徘徊し、やっと、比較的シンプルな デスクトップ~快適な処理速度を得ることが出来た。 マシンは VGN-G1KBNA で、ライセンスに敏感な(笑)私は、きっちりと、 Officeアドオンモデルを購入した。 で、例によってセンスの悪い”OutLook”がしゃしゃり出てきて、最初は 嵌められてしまったが、”Windowsメール”に切り替えてからはすっきりした。 昔、Macを使っていた身としては、いまだWindowsは、正直センスが悪いと思う。
2007/07/12
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最近購入した、出張兼リビング用の新しいVAIO(G)。 現在使っているVAIOの最薄モデルは、液晶部分が反ってきてしまい、 結構、凄惨な外見になってしまった。 今度の奴は、カーボン採用で軽くて結構丈夫そうだ。 ACアダプタがコンパクトなのが嬉しい。宿泊出張では、結局アダプタが 結構邪魔になってしまうのだ。 さて本体は気に入ったのだが、問題はOSだ。Vistaが載ってきた。 10年程前までは、新しいOSに飛びつき、それなりに楽しみにもしていたが、 正直、今回は戸惑いすら感じている。 歳なのか・・・ と、色々調べてみると、やはり結構変わっている点が多いようだ。 この状態では出張(実務)で使うレベルではない。 ちょっと真面目に機能研究をしてみることにする。 OSももっとシンプルになって、必要機能はモジュールで、都度ダウンロード するようにしてくれればいいのに。 ひたすら軽くて、速いOSがいいなあ。
2007/07/11
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金曜日の夜半、やっと1週目が終了。激ヌルモードながら、資金稼ぎを丁寧に やったり、ボトルキャップを集めていたので、10時間近くかかってしまった(笑) サイティングはしやすくなったので、サラザール戦などは通常のSMGでサクッと倒せた。 が、往生したのが、初体験の、Wiiリモコンの電池切れ(笑) クラウザーとの最終戦で、レオンがぼ~っと棒立ちになってしまい、ザクザク斬られて しまって、電池切れに気がついた。これは怖い。 射的などは、やはりWiiリモコンのおかげで、かなり直感的にこなすことが出来、 かなり楽しめる。 GC版などでは楽にこなせた " ADA THE SPY "で、なぜかガトリング男が 倒せない。悔しい! てなわけで、2週目中盤、無限ロケランを入手し、木箱を開けるのもバカバカ盛大に 使い、悔しさを紛らわせている。
2007/06/01
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カミさんが予約購入してくれた。 平日なので、長時間は出来なかったが、GC~PS2とプレイし続けてきたキャリアを 活かして、それでも、しっかり「激ヌルモード(=AMA)」でやっちゃったりして(笑) クリア後は、ADA THE SPY (GC版)も The another order(PS2版)も出るという おいしい構成になっているので、しっかりクリアせねば。 英国(?)あたりでは、Wii対応のガンコンも出ているようだが、実際、Wii純正 リモコン(&ヌンチャク)では、ヒジを机などに置いてやらないと、かなり疲れる。 いままでのコントローラーのように、リラックスして持っていると、村人に襲いかか られているのに、レオンが暢気にマガジンチェンジをしてしまう(笑) アンテナの位置が悪かったのか、さっきはアシュリーを射殺してしまった(笑) 正直、いまのところはPS2やGCのコントローラーの方がやりやすいように思う。 が、大ちゃん(エルヒカンデの我が家でのニックネーム)に駆け上って寄生体を 斬るのは、さすがWiiリモコン、サクサク切れる。 バイオ5の発売が見えない以上、しばらくはWiiの稼働率が上がりそうだ。
2007/05/31
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ゲーム機に関しては寛大な我が家。 何しろ、父親が結構、熱中しているので、規制のしようがない。 さすがに「Wii」に関しては、 「部屋が狭いところで、コントローラでもぶつけたらどうすんだ?」と 避けてきたのだが・・・ 「バイオハザード4」がWiiに移植され、5/31発売という情報を知ってしまったからには、 もはや看過できなくなってしまった(笑) 昨日、ネットで注文、本日届いた。 さっそく、次女を数回「パシリ」に使い、ソフト、追加コントローラーやヌンチャクを 揃え、テニスやボクシングでいい汗をかいた(笑) 正直・・・面白いぜ、コレ。
2007/05/26
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コーエーの無双シリーズの最新作。PS2で出してくれたのが嬉しい。 先週、発売日に近所のPC販売店でカミサンと末っ子が買いに行った。 当初、「朝一番に行かなくても」と舐めていたカミサンが、帰宅後、驚いていた。 10時開店と同時に、来るわ来るわ、続々と子どもから大人まで買いに来たと いうことである。 このところ、末っ子(5歳)が「三國無双4・猛将伝」にかなり熟達し、 コンボでは及ばなくなってきた上、時には2Pで助けてもらったりしている中、 さすがに飽きても来ていた。 一時は供給過剰とも思われた「三國無双シリーズ」もネタが尽きたのか? 戦国無双シリーズは、登場人物が滑稽すぎるのと、城内戦闘が面倒で、 2作目以降は、見向きもしなかった。 今回、歪められた時空のために、「三国志」の時代と「戦国時代」が融合、 ある種の「戦国自衛隊」状態となり、夢の競演が楽しめることになった! ということで、トレーニング後の心地よく疲労した身体で、早速開始。 この週末も、ほとんどやっていた。 一応、主要シナリオは総てクリアし、武将も増えたが、これら総ての ユニーク武器をコンプリートするには、1年ぐらい掛かりそうだ。 今までは、個人別になっていたメモリカードも、今回はひとつにし、私、長女、 末っ子とチームで攻略することにした。 史実では非業の最期を遂げた浅井長政なんて、滅茶苦茶強くなり、浅井 長政を滅した挙句、その頭蓋骨で酒を飲んだ(?)織田信長と組ませて、 「こりゃ、さすがにまずいチームだろう」と心配しているのだが、子どもたちには 意味が判らないようである。 また、いつのまにか三国志の連中と、戦国時代の連中が会話しているのだが、 言葉はどうやって通じているのだろうか? 今回、嬉しかったのは「口笛」ひとつで馬が呼び寄せられることだ。 徳川家康が、”片ヒザ突いてバズーガを撃ちまくる”なんて荒唐無稽な絵は、 このゲームじゃなければ見れない(笑)
2007/03/26
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材質はピューター(錫97% アンチモン2% 銅1%)である。 予想外のきちんとした化粧箱に入っていた。 北国への出張の場合、ホテルの中の飲食店か、販売機に頼ることになるが、 毎晩寝酒に飲んでいる酒を飲みたいと思うことが多い。 正直、缶チューハイあたりでは、程よく酔う前に、腹が痛くなってしまう。 で、荷物を宅急便で送ってしまうときには、家で飲みかけのボトルを送ったりも するが、嵩張る。 当面は、この中にはジョニーウォーカー(黒)が入る予定。
2007/02/11
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ここ数年、欲しかったものだ。 先週の出張のとき、アメ横のマルゴーにて購入。 以前から、それっぽい店では気にしていたのだが、装飾が派手すぎてイメージと 合わなかった。 やっとめぐり合えたシンプルな逸品。
2007/02/11
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宿泊出張が増えると、観測チャンスが減るのはもちろん、GUNにも触れなくなるし、PSが出来ないのは痛い。まさか、持っていくわけにもいかないし。反対に、移動時間が増えるので、読書時間は増える。今回は、久しぶりに、北方謙三の「三国志」を読み続けている。「三国志」は吉川英治版から横山光輝の漫画など「三国演ギ」をベースにしたものが主だったが(当然、学研の赤本も)この作品は、一応、史実から拾って組み立ててあるということで、かなり面白い。てなわけで、この小説を読み直しながら、一番楽しめるゲームというと、「戦記2」なのである。私自身は、あまりやらないのだが、将棋の要素とシナリオ分岐の楽しさが、クセになっている。随分前に、それなりにクリアしていたので、放置していたが、今回、やり直してみると、いや~奥が深い。比較的短い呂布編はコンプリートとなったが、劉備、孫策、曹操はまだ、空いているエンディングがある。ネットも色々調べたが、結局、攻略本を購入。読んでみて、こりゃ、1年楽しめると確信した。無名・無力の武将を、知恵を絞って使いこなし、成長させていくのは楽しい。
2006/02/17
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予想通りつまらなかった~!(主観ですが、そういう方も多いと確信します)何より、子供たちに不評です。キャラクタチェンジが面倒すぎるし、まず、キャラクタが多すぎるかと。エンディングで”天海”の正体が・・・というあたりは、かなり序盤から予想したとおりで、全く意外性のない終わり方でした。忘れないうちに、新発見を求めて2週目やってますが、やっぱり面白くない。これなら、金城の旧シリーズをサイドストーリーで展開してくれた方が、よほどありがたかった。
2006/02/04
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やっと10話まで進んだ。超易モードなので、まったく緊張感がない。ひたすら魂を稼ぐ為に、淡々と敵を倒すが、迷路で迷ったりするストレスが、爽快感を上回り、やっぱり、あまり面白くない。敵も、新鮮味がなく、武器も多すぎて、思い入れが持てない。今回は、戴き物の焼酎”天使の誘惑”をロックで飲りながら、続けているのだが、これが美味い。で、ネットで注文したのだが、どうも味が違う。最初に飲んでいたものは、戴いてから2年ほど寝かせていたものだが。焼酎も、それほど違うものなのだろうか?若い頃から洋酒(主にジン)派だったので、まだまだ勉強が足りない。少し、真面目に調べてみようかな。
2006/01/31
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予約してあったのだが、3日遅れの昨日にやっと納品。やっぱ、Amazonじゃこんなもんか。。。。前作・鬼武者3でケリがついたはずの戦いが、また始まる。前作のクリアデータは、役に立たないようだ。視点など、非常にやりづらそうな面もあるので、見栄を張らずに「超易」モードで開始。おかげで、特に苦労する点はないのだが、とにかく、視点の切り替えと、階段の昇降の手間といったらない。バイオ4の後だけに、面倒くささが余計ひどく感じる。正直、合わないな~。まだクリアしていないので、何とも言えないが、かなり期待はずれだった。
2006/01/29
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発売日の夜、Amazonより納品された。前日納品を期待していたが。。。。早速開始だが、最初はやはりGCとのコントローラの違いに、ちょっと戸惑った。GC版をやりこんでから、半年ぐらい振りなので、程よく内容を忘れていて、新鮮な気分で取り組めた。いや~面白い。結局、今日は休暇を取ってしまった(笑)EASYでクリア時間約9時間。最初なので、お金を稼ぎたい一心で、基本的には全ての敵を倒す&隅々までアイテムチェックをしていたが、中盤で、ゲームレベルがかなり上がってしまったようで、10回ほど、わざとやられて、終盤の強敵に備えた。まあ、そんなことしなくても、ボス級になると、さほど強化していない段階の通常武器ではかなり苦労するんだが。節約のために、今回は随分ナイフを使った。頭の中にザクッザクッと音が残っているようだ。さあて、お目当ての、「The Another Oeder」に突入!予想をはるかに越える面白さと、緻密なストーリーだ!
2005/12/02
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敬愛する友人に薦められ、土曜の午後より幻想的な世界に浸っている。 といっても、今週末、疲れ目のせいか、左目が充血してしまい、代わりに 私よりゲーム達者な長女のやっているのを眺めているだけだが。 セリフが多くて息苦しくなる昨今のゲームに比べ、広大な世界を自由に 馬で走り回り、シンプルな武器と己の握力で、巨像を倒す展開は非常にスリリングだ。 「真・三国無双 猛将伝」ですっかり”寝返り”の魅力にハマってしまった末っ子も、 綺麗な景色と、巨像の迫力に夢中になっている。 比較的、健全なゲームだが、12月からは、また「バイオ4」三昧の日々が待っている(笑)
2005/11/05
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Amazonにしては珍しく納期がかかってしまったが、本日、”真・三国武将4 猛将伝~”が納品された。子どもたちもかなり楽しみにしており、早速、プレイ。いつもの”猛将伝”かと思い込み、発売から時間を経てしまったことが悔やまれる面白さ!お目当ての ”立志モード” が、面白すぎる。乱世に身を立てようと、裸一貫、先ずは、使える武将を選び、一兵卒からスタート。ここが悩みどころだ。部下思いで定評のある、劉備や関羽では面白くない。曹操だと、ちょっと機嫌を損ねたら首を刎ねられそうだ(笑)てなわけで、割と気楽に付き合えそうな、孫策様にお使えすることにした。さすが、豪放磊落な孫策さま。いきなり、「気楽に行こうぜ」と初陣で硬くなっている私の心をほぐしてくれる。無双も出来ず、攻撃力も低い私が、それでも懸命に闘っていると、「ほら、これを使え」と肉まんを投げてくれる。いい上司(上官)だ。戦いが終われば、まるで、21世紀の企業のような評定が待っている。そこでも、孫策様は、心から誉めてくれる。いい上司だ。頑張って、什長~卒伯~副将に出世した、私に、試練が待っていた。私の闘いぶりを見た、蜀軍から、スカウトがかかった。孫策様に心酔していた私は、当然、きっぱり断ったが、その夜、周楡様から、密書が届いた。何と、私に、イリーガルとなって、蜀軍に潜り込めというのだ。私は、命令に従い、蜀軍の鳳統に使え、指示通りに寝返りを行い、武勲を挙げた。心が晴れないまま、ある日、今度は陸孫様から、同様の指令を受け、今度は魏軍の、シバイに使えるふりをして、やはり寝返り工作を行った。そして、無事、将軍見習いとして、今は乱世を自由に渡り、闘い続けている。。。。
2005/10/15
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どうせまた、焼き直しだろうと、見過ごしていたが昨日アマゾンで注文した。末っ子がPS2をやるようになり、気がつけば、2Pで楽しめるようになってきた。真・三国無双4が、いまはお気に入りである。私が無双モードで新規武将、末っ子は、お気に入りの趙雲(最強化済)で、護衛に回るという流れだ。猛将伝は、情報によればどうやら一兵卒が疑似体験できるらしいというので注文した。情報が本当なら、こりゃ、楽しそうだ。まあ、いかにもリーマンっぽい発想ではあるが(笑)
2005/10/10
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先日書いたとおり、あまりにチャチな白兵戦に挫折しそうになった、宇宙戦艦ヤマト・暗黒星団帝国の逆襲を、攻略本を見ながら、何とかクリアし、やっとたどり着いた、映画「ヤマトよ永遠に」の後半部分のこのゲーム。 暗黒星団~のデータを引き継ぎ、たっぷりのアイテムと、さすがに慣れで身についた白兵戦のテクニックで、予想より遥かにスムースにクリア出来た。 評価”B”がいくつかあったのが悔やまれるが、心情的に、撃沈されないように温存して置いた”某味方艦”のおかげで、映画とは異なるエンディングが観れた。 今回、ネットなどで情報収集をしていなかったので、エンディングは予想外で、泣けちまった(笑) 映画版の某キャラがあまりにも不憫で、「なんでこの娘はこんな目に遭わなくちゃならないんだ!」と25年思い続けていた切なさが、一気に晴れた。 なんか、自分が頑張ったおかげの気がして、非常に達成感のあるゲームだった!(単純すぎ) まあ、あの白兵戦に「やりこみ」は気が引けるけど。 もうひとつ、嬉しいシーンが。スタートレック・TNGシリーズの、ピカード艦長の声をあてていた、麦人氏とライカー副長役の大塚明夫氏が、なんと敵味方に分かれて、戦うシチュエーションが出現するのだ!
2005/09/18
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映画「ヤマトよ永遠に」の前半部分のゲーム化である。白兵戦で手間取り、放置してあったが、次回作「二重銀河の崩壊」が発売されてしまったので、急いでやることになった。 もともと私がはじめてPSを購入したきっかけは「宇宙戦艦ヤマト」がPSソフトで発売されていることを知って、仕事先からカミさんに、大急ぎで電話し、本体とソフトをセットで購入しておいてもらった事が最初である。 ヤマトのゲームがなければ、PSを知ることもなかったわけである。 さて、肝心のゲームであるが、宇宙空間での戦闘は、3Dでやりやすくなっているのは、前作「イスカンダルへの追憶」を踏襲してくれているが、白兵戦のコントローラ操作と、つまらない難しさは、本当に何とかして欲しい。 バイオ4みたいになってたら、凄いんだけどな~。 その部分のエンジンだけ、CAPCOMから買ってきてバンドルできないのだろうか? CGで過去の名場面を再現してくれるのは、感動ものだが、ポリゴンのチャチなドラマ展開は、ただただ退屈である。 ヤマトに思い入れのない世代には、単なるつまらないゲームだろう。また、ステージごとの評価基準も納得できない。戦艦を温存し、艦載機コスモタイガーで敵艦隊を全滅させてやったのに、”B”かよ! まあ、それでも、オリジナル映画で残念だった、古代守が、バリバリに活躍(?)してくれる点など、ストーリーが、ファンの琴線に触れる分岐もあり、わくわくしてしまう。
2005/09/05
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昨年夏、尊敬する友人のすすめで購入した「塊魂」結局、ひと夏を巻き込んで過ごした。 今回発売された、続編(という呼び方をするかは知らないが)は、末っ子がTVのCMで大騒ぎしていたので、発売日に購入。 私自身、ある事情があり、最近はあまりゲームをやっていないのだが、末っ子にせがまれるままに、ちょっとだけやることにした。 それが、なぜか画面がモノクロで、物凄くやりづらい。 本日帰宅してみると、なぜかカラーに。結局、セレクタの接続が悪かっただけのようである。 「ある程度、クリアしなければカラーにならないのでは?」と深読みしてしまった自分が情けないとともに、すでにうちのPS2は、子供達のものであることを再認識させられた。 さて、ゲーム自体は、例によってゲルニカ的な紙芝居調の寸劇がなんともノスタルジックでいいようだが、ステージは、もうひとひねり欲しいような(ほとんど子どもがやっているのPCやりながら覗いている程度だが) 水中の巻き込みは清涼感があって最高だ!
2005/07/08
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いや~、今回は、本当に面白い。何週やっても、ドキドキ感は変らない。EASY~NORMAL~PROとやり、今はEASYに戻り、サクサクと”敵討ち”に励んでいる。 ハンドガンを中心に、足を撃ち、倒れた相手をナイフで切りまくり、お宝をコツコツ貯め、ハンドキャノンを限定仕様(弾数無制限)に改造し、強敵を屠り、やっと100万貯めて、シカゴタイプライター(トンプソン)をゲット。ガトリング男との正面きっての撃ち合いも、何とか倒せるようになった。 苦戦したエルヒカンデ(我が家では”大ちゃん”と呼ばれている)が2体出てくるステージも、キャノンで寄生体を引き出し、トンプソンで撃ちまくり、あっという間に倒せる。 最初の大ちゃんは、キャノンで2発だぜ(笑) 最初は、なかなか溶鉱炉に落ちてくれないし、通常火器では全く効き目がないしで、威力0.6のマシンガンで足を撃ち、座り込んだところをよじ登って、寄生体をナイフで切っていたもんね。 爽快だ。ゲームレベルは上がってしまうようだが、それ以上に火力が上がるので問題はない。 現在、無限ロケットランチャーを目指して、再度、貯金中。 後半の戦場は、やはり無限ランチャーが無いと、積極的に打って出られない。 「じゃまだ、じゃまだ」と叫ぶ味方のヘリにこっちまで撃たれながら、コソコソ戦闘しなければならず、マイクに申し訳ないもんね。 今週買ったPCゲームの感想も書きたいが、書けない(笑)
2005/05/13
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バイオ0のGC版が非常に面白かったので、一時は、バイオ=GC版という感じになっていた。 で、GCのコントローラに慣れきった頃、バイオ4の宣伝を目にし楽しみにしていたが、発売が大幅に遅れ、PS2版のアウトブレイクなどで、すっかり忘れていた。 DVDで映画バイオ2を見て、子供たちにせがまれるままに、久々にバイオ0をやっていたら、ふと「バイオ4がそろそろ発売されているのでは?」と調べてみたら、とうに(本年1月)に発売されており、解体新書も出ている。 しかも、amazonで40%OFF&クーポンがあったので、早速購入したのが昨日。 今朝9時、納品・・・早いなあ~! 早速プレイしてみると・・・・面白え~っ!! 大当たりだ、このバイオ。 前作までと大きく変わったのは、まず、自動照準がないこと。一発一発を慎重に、かつ迅速に狙いをつけて撃たなければ相手を倒せない。めちゃくちゃスリリングである。 こまめなリロードも、リアルで良い。さらに、ほとんどの武器を金で買えるので、ストレスがたまらない。 やっと、大統領の娘を救出したところだが、こりゃ、楽しめそう。 昨日の”PRIDE GP ミドル級トーナメント 1回戦”気合入れてTV観戦(会場まで行く気はしないな・・・) イチオシは、I・ボブチャンチン。やはり圧勝だった。ミドル級に絞り込んでも、ロシアンフック(ロングフック)のパンチ力はそうそう衰えるものではない。却って”切れる”パンチでKO率はUPするだろう。 その上、ロシアにはリングス時代に勇名を馳せた、V・ハン達が居る。当然、サンボ系の間接技も習得可能であろう。 いわば、ヒョードルの小型版にボブチャンチンは進化したわけである。これならば、シウバともいい勝負が出来るだろう。 桜庭×韓流柔道家は、予想通り、パンチを貰って何も出来なくなってしまった。首を鍛えてある分、すぐ立ち上がったが、組技系の弱点がモロに出た。が、もう少しやらせれば、わからなかったようにも思う。 シウバは完勝したが、あれだけローで体勢を崩せれば、吉田のテンプルかチンを狙った、外れても掴まれるリスクの少ない左ハイを狙うべきだったのでは?踏みつけは、一旦足が止まる分、掴まれるリスクが大きい。最後のピンチは、まさに踏みつけの欠点がハッキリ出ていた。ハイで良かったのに~。
2005/04/24
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昨夜、「獄窓記」を見ていたら遅くなってしまい、今日は休暇。製作途中の、「サンダーバード1号発射基地」を完成させる。 息子に破壊される前に、撮影。 初期画像は、思いっきり”玩具”だが、その画像を天体写真で磨いた腕で画像処理を施すと・・・・ おお~、そこそこ重厚感が出てくるじゃん! 何年振りかのプラモ製作だったが、しばらくはハマリそうだ。
2005/04/22
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最近、PS2はこればっかだ。 とにかく面白い。達成率は、やっと55% ライセンスは、まだスーパーライセンスが残っている。 今は、とりあえず、メーカー主宰のレースに出まくり、コツコツ達成率を上げている。 あまり使ってなかったBスペック(AIドライバ)も、耐久レースで経験を積み、今では、俺よりもテクニックは上だ。 だが、性格が真面目らしく、「相手を蹴散らしても抜く!」「勝ちゃあいいんだ!」という気迫にかけるので、ときどき、妙に地味な負け方をする。もちろん、そんなときは、ディレクター(俺)自らが手本を示してやる(笑) 鬼門は、スペシャルコンディションレースだが、実際にラリーをやっていた友人に、セッティングやテクニックの秘伝を授かり、何とかNomalまではクリアできた。が、先は長そうである。 おかげで、ヤマトの「暗黒星団帝国の逆襲」が全く進んでいない。最初の地上戦で、ユキが討ち死にしてしまうのである。 もっとも、あまり真面目にはやっていないが。 いつもなら、BBSの中坊たちに負けないように、仕事を休んででも一気に、初回クリアを目指すのであるが、今回はイカン。 やはり花粉症のせいで、集中力も鈍っているようである。 新しい艦長が誰になるのか、非常に気になり、また、楽しみでもあるので、BBSなどは一切見ないようにしている。 前作がそれなりにいい出来だったからな~。 でも、最近のヤマトは、コスモタイガーが自分で自在に操縦できないのが、ちと不満。
2005/04/16
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科学特捜隊の通信機である。子供の頃、何かのおまけや、おもちゃでは手に入れたことがあったが、どうみても、画面の中の物とは、似ても似つかぬ代物ばかりだった。先週発売された、GBA用ソフト「ウルトラ警備隊」の初回ロットにこのバッジが付属すると聞き、子供たちの白い目を警戒しながら、カミサンに買ってきて貰った。いや~良く出来てるわ、これ!何より、サイズと重量感が、イメージどおり!アンテナも、きちんと伸縮してくれるところが嬉しい。そして、嬉しい誤算だったのは、中身のゲームも結構、ハマッた。結局、この週末で、一回りクリア。現在、2週目。やっぱ、ウルトラシリーズの何に夢中になったかって、骨太の脚本と、科学特捜隊、ウルトラ警備隊、MATという、群像劇だった。このゲームでは、何と、3チームの共同作戦まであるんだから、たまらない。GBAでやっていたら、目が痛くなってきたので、ゲームキューブでGBAソフトを動かすためのモジュールを購入。ついでに、ゲームキューブが壊れていたので、本体まで購入!随分、つぎ込んでしまったが、これだけ面白ければ文句なし。できれば、GC版で、もっとリアルなものが出てくれないかな~。
2004/08/08
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マイクロソフトのフライトシミュレータを久々に購入。翼の創世記2004&アドオン(国内路線)を3本。フォースフィードバックはオークションで調達。2000版依頼のフライトは、大まかな点はさほど進化していないように思えるが、細かい機能はかなり向上している。鹿児島空港を拠点に、先ずは九州をあちこちまわる。いや~、やっぱ楽しいな~(笑)今日は天体観測上は「薄曇」だったが、太陽面は安定。比較的大きな黒点群がひとつ、正面に。プロミネンスは広いが、高さはあまりない。
2004/07/24
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