本場奄美大島紬 新たなる伝統への挑戦

本場奄美大島紬 新たなる伝統への挑戦

Apr 25, 2011
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テーマ: 大島紬(518)
最近少なくなっている「ひともと絣」。


今は更新できていない のぶおばぁ のブログで以前紹介しました。
島ユムタ(島言葉)交じりでどうぞ!


※簡略化したイメージです。実際の織りはより複雑です。  
片スが縦横1本ずつ絣合わせすればよいのに対し、一元の場合縦横2本ずつ、
計4本の絣合わせが必要となります。その技法の困難さは、総絣と比するべきもので、
一元では7マルキが限界と、市場では言われています。

いとば とぅうし 絣ぬ合わしゅん 作業ぬ 難儀しゅんば
( 糸を  通して 絣を合わせる  作業が 大変(難儀)をするが)

 縦糸とぅ緯糸ば 十の字に組み合わせぃてぃ うてぃんきゃな 余計難儀ど
( 縦糸と緯糸を  十の字に組み合わせて  織っているから 余計大変だ)

 だんばよ わきゃころぬ ののや  ひともとばっかり あたんど
( でも  私らの頃の  大島紬は  一元ばかり  だった)

同じ絣柄だと一元式はよりくっきりとした模様になります。
hitomoto4.jpg
同じ7マルキ式の絣 左:一元式(十の字絣) 右:片ス式(Tの字絣)
一元(ひともと)とは?

  なまや ほとんどぬ ののや  かたすに なてぃや 
( 今は   殆どの  大島紬が 片す式に なってね )





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Last updated  Apr 25, 2011 04:45:36 PM
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