輪島塗

室町時代にはあったという、江戸時代には蒔絵など現代のものに近い
絵柄が確立されていたとの事。
総額1千万円超!こんな和室を作ってみたい
この「朱色」
今では染料調整が出来る染色メーカーも少なく、やなかなか出せない色らしい。
最近の他の朱色商品と比べると、確かに発色が全然違っていた。
今回は匠のコーナーとして、輪島塗と大島紬の2アイテムが出展。
同じ伝統工芸に携わる者同士、色々と話込んだ。
輪島塗の世界も、我々と同様に後継者不足、技術者減、
それに伴う製造元のいう「いい商品」はなかなか作れなくなっているようだし、
模造品はたくさんある。
現在に受けるには材料を変えたり、染めを変えたりと、色々な展開をしている様子。
しかし、最後は本筋をこだわって続けていくしかない。。。
と、これも我々と同じ考えだし共感できた。
商品は消費者へいきわたり、何処ででも買い物が出来る時代。
価値観の共有が需要と供給を生む。
大島紬も輪島塗もファンがいてくれる間は需要があるし、
供給者である製造元も何とか作れるが、あらゆる商品は消費者へいきわたり、
何処ででも買い物が出来る時代、器は100円ショップでも買える、
着物も都度レンタルでいい…
需要がなくなれば、我々も退場するしかない。
こだわりの物を、こだわった者へ。
輪島塗のおっちゃんが言ってた、 こだわりだけが生き残る道
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