結城紬、パリ見本市で人気 10社から引き合い
初出展した結城紬(つむぎ)が、絹製品の枠を超えた独特の素材感で人気を呼んだ。
海外大手ブランド4社を含む約10社から、結城紬を出品した紬問屋「奥順」(奥澤順社長)に引き合いがあり、「これからがブランド製品の開発に結び付くか、大きな目標が具体的に見えてきた」と関係者は意気込んでいる。
【写真説明】海外のバイヤーから注目が集まった結城紬=
パリの国際見本市「プルミエール・ビジョン」(奥順提供)
この国際見本市は、服飾生地では世界最高峰とされ、世界714社が出展。
来場者は、有名ブランドバイヤーかデザインを学ぶ学生などに限定されている。
今年はバイヤー4万6222人が来場。世界的な不況の中、新しい素材を求め、昨年に比べ10%多いバイヤーが訪れたという。今回の見本市の注目の一つは、結城紬を含め、世界で知られていない13社の手仕事による素材を紹介する新プロジェクト「メゾン・ド・エクセプション」のブース。
市場は国内だけではない。
業界の活性化のためにも、どんどん商品と技術を世界にアピールしなければ!
地域団体商標の在り方とは? Dec 11, 2012
本場結城紬のユネスコ登録2周年 Nov 9, 2012
たまには和服も着てね! Nov 8, 2012
PR
Calendar
Category
Keyword Search