本場奄美大島紬 新たなる伝統への挑戦

本場奄美大島紬 新たなる伝統への挑戦

Jan 6, 2012
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テーマ: 大島紬(518)
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1月6日付 南海日日新聞より

1月5日は「紬の日」(1978年旧名瀬市制定)。
奄美市名瀬の中心商店街では、紬関係機関でつくる実行委員会による恒例の
紬の日のつどいがあり、ステージイベントや路上パフォーマンスなどのプログラムを
楽しむ市民でにぎわった。紬姿での来場者も多く、会場一帯が華やいだムードに
包まれた。

実行委会長の朝山毅奄美市長は会場であいさつし、「紬は島の先人が作り上げた
伝統工芸品であり文化であり、芸術品でもある。われわれには守り育てていく責任がある。紬を愛し、着用する意識を高めていこう」と呼び掛けた。

最も盛り上がったのは紬大行進。この日成人式を迎えた若者や実行委構成団体の職員ら150人が約200メートルのアーケード商店街をそぞろ歩いた。洋装での参加者もおり、沿道では小物類を含めた着こなしぶりも話題になっていた。

紬の日は市の基幹産業の本場奄美大島紬に対する市民の認識を高め、

生産量は下降線の一途で、2011年生産反数はピーク時の3%の水準まで縮小した。

都成俊一郎本場奄美大島紬協組理事長は、つどいのにぎわいぶりに触れて「多くの
市民が紬姿で駆け付けてくれてうれしい。産地の活性化につなげたい」と話した。





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Last updated  Jan 8, 2012 08:40:56 AM
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