北新地マニア 編集長のつぶやき

北新地マニア 編集長のつぶやき

2020.10.30
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ここ数日は下のニュースばかり。。。

トランプvsバイデンのアメリカ大統領選挙。
維新の会&公明党vs自民党&共産党が繰り広げる都構想。

どちらにも共通しているのが『みっともない足の引っ張り合い』
そして『自分(達)の正当性だけの主張で醜さの極み』って事。

特に目も当てられたいのは、都構想。

前回の都構想を言い出してから10年。
僅差で否決されて、もう終わったと思っていたのに
このコロナ禍で大変な時に再燃した話題である。


数多くの素朴な疑問が消えないまま日曜日の投票日を迎える。
◎なぜ今、決めなければならないのか?
◎維新の会が言い出すまで都構想は議論にならなかったのは何故?
◎大阪府と大阪市は何故、仲が悪いのか?
◎例えば吹田市や豊中市なども大阪府と仲が悪いのだろうか?
◎想定シュミレーションが何故、食い違うのか?
◎そんなシュミレーションで話を進める無謀さに気付かないのか?
◎決まっていない事が多すぎて4区の区長に任せるリスクは無いのか?
◎大阪万博の準備と並行して移行準備が無事に進むのか?
◎4区になったら現状の議員数は4倍近くなるのでは?
等々、【見えない事ばかりなのに答えを出す危険性】は否めない。


拮抗していると言う事は、50:50って事になる訳であって
言い換えれば「分断が生じる」という事になる。
今回の選挙で大阪市が廃止になろうと存続しようと、分断は起きている。
どれだけ民主主義とうたっても傷ついた傷口が癒えるまでには時間を要する。
つまり、その間は現在の大阪市は「怪我人」という事になる。


市長は先日の報道で「今までに37回の法定協議会を行って来た」
「議論はし尽くした」と言っていたが、し尽くしたのなら、反対派は
存在しないはず。そう思ってしまう。
言い換えれば「議論をしたが平行線なので選挙にうって出る」って事。
これは『自らの説明責任や議員としての職務遂行を果たしていない』
そして、果たしていないまま、人気がある時に選挙で勝ちに行く。
そういう『腐った政治家根性の極み』と見えてしまっている。

スポーツの世界での拮抗などは手に汗を握って応援できるし、
ドキドキやハラハラが楽しみの一つでもあるが、今回の拮抗は
歓迎できない。

今までの大阪。約130年も続いてきた大阪市の名称や組織を
二重行政で仲が悪い。そんな「くだらない理由」で賛否を決めて欲しくない。
言い換えれば、
「今まで・今の議員や政治家の怠慢を市民に押し付ける選挙」が
次の日曜日に行われる。
私は賛成にするか?反対にするか?ギリギリまで悩んでいます。
それだけ、具体性の無い危険しか残っていない選挙だから。



同じくアメリカの大統領選挙もお互いの足を引っ張っているだけ。
国民のために、いつ・誰が・何を・どうやって実行するのか?
具体策は全く論じられず、今までの失敗やスキャンダルを暴露して
自分の支持者だけを集めて叫んでいるだけ。

これで世界のリーダーが決まるのかと思うとガッカリです。


コロナが原因でなく、コロナが「きっかけ」となってしまったが、
世界が終わり始めているような気がする。
こんな時に、大地震などの災害が起きない事、それだけを願います。





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最終更新日  2020.10.30 00:50:05
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