北新地マニア 編集長のつぶやき

北新地マニア 編集長のつぶやき

2021.01.05
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菅総理の年始会見。やはり時間制限を設けていて
都合の悪い質問には答えない。という普段通りの
ダメダメな会見であった。

一方で小池都知事が率いる「関東知事連合」とでも
言うのだろうか?あの集団の言動も話にならない。
何でも国の責任にして自分達の正当化だけを考えた
言動にもダメダメのレッテルは貼らざるを得ない。

緊急事態宣言は、あくまでも手段である。
最大の目的は新規感染者数を減らす。イコール

何か、緊急事態宣言を発出する事で完了したかのような
目的と手段を見誤った政府の方針は決して賛同できない。

午後10時までの時短要請を午後8時にした所で
抜本的な解決策にはならない。
職場内感染や家庭内感染のの問題から目を背けている。
実際、現状でも飲食店に集わずに駅やコンビニの周りで
缶ビールを飲んで談笑しているサラリーマンも多く見る。
それは私が住んでいる大阪でも少なくない。

コロナ感染を本当に収束させたいのか?と思わざるを得ない。

国民の声に耳を傾けているかのようにも見えるが、
実際は「国民の不満や不安が爆発して初めて気づく」という

そうとしか言いようがない。

この週末は大阪では商売の繁盛を祈願した「戎まつり」が
行われる。
西宮・堀川、そして今宮戎が代表的な場所ですが、
聞くところによると今宮戎は露店は全て出ないらしい。

参拝に来られた方が、参拝終了後に繁華街に繰り出せば
同じ事になる。つまり「密」が出来上がるのだ。
そして、それは職場内感染や家庭内感染に繋がる事も
誰でも容易に理解できる事。

目的は「コロナ感染者を減らして医療崩壊を避ける」
緊急事態宣言を発出するのは『手段の一つ』に過ぎない。

国会も開いていない中、前回と同じ程度の「お願いレベル」の
緊急事態宣言では意味をなさないどころか、飲食店への
廃業・閉店を加速させるだけの愚策である。

東京都は今回初めて「事業者」でなく『事業所』に
協力金を支給する方向で検討しているようだが、
事業所でもローカルの小さな商店と繁華街の大型店舗では
家賃も人件費も異なるし、売り上げも全く異なるはずだ。

飲食店だけへの『差別的な緊急事態宣言』でなく、
抜本的に目的が達成できる緊急事態宣言に期待したい。
(でも、99.9%、駄策で終わるのだろうな)





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最終更新日  2021.01.05 00:20:05
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