元外郭団体職員(北の大学生・綾太)A

元外郭団体職員(北の大学生・綾太)A

PR

×

Profile

北の女子大生・綾太

北の女子大生・綾太

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Calendar

Comments

担当大臣@ 生活保護家庭の子どもは、大学に行ってはダメ、 「生活保護家庭の子は大学行っちゃダメ問…
こういった経験も人生の糧@ 血だらけな子供より先に搬送ってことあるんか? 629 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/1…
プームチャイは「ヒロシです」だった!@ 「自戒をこめて」 <small> <a href="http://ameblo.jp/poom…
忘れたとは言わせないよ!このショルダー野郎!@ Re:「親のフルネームを検索」小学生の怖すぎる遊び(09/21) 「ああ、あそこに住んでいる人は 統一教…
名無しのハムスター@ 群馬はもう少し道整備して 29 :名無しのハムスター 2016年03月03日…
2012.09.25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
August 22, 2006

 終戦記念特別ドラマ「最後のナイチンゲール」 「 どんなテレビを見ました? (65534)」
[ テレビ ]    



(え?僕は「花言葉」なんて言う柄じゃない!!?ほっといて下さい(怒))

で、姫百合の花言葉は、実は「誇り」と「可憐な愛情」だそうです……。



沖縄で散った少女達は姫百合のように気高く、慈しみに溢れていました。

そんな彼女達を最前線に立たせた日本人を僕はゆるすことができません。

そして今もなお沖縄に負担を強い続ける日本人に問いかけたいと思います。

いつまで沖縄を日本の捨て石にし、沖縄の人々に犠牲を強い続けるのか?

そして沖縄に平穏をもたらせずして何が「平和」だ!!何が「繁栄」だ!!

今日はドラマの感想とともに僕の沖縄に対する思いを少し綴りたいと思います。



まずドラマに関しては、基本的にショッキングな描写は避けていたようで、

まだ沖縄や広島・長崎の惨劇を直視できない僕としては見やすかったです。

僕は本当に偉そうに「歴史」を語っていますが、この辺はまだまだ未熟者で、

逆に歴史上ではあっても「人間」の死に慣れないことはまだ正常なのでしょう。

このドラマでも椎名桔平の演じる新垣信一が変わっていってしまいましたね。

また狂気の世界である戦場とほぼ隣り合わせている野戦病院の現実も激烈で、

今回は足を切断するシーンが少しショッキングな描写だったと思いますが、

本来は手が飛び、足が飛び、体が……、もうこれ以上はやめましょうか……

しかし、10代の普通の少女が入っていけるような空間じゃないんです。

それも十分な設備が整い、医薬品の充実した病院じゃないんですよ……

そういう意味では今回のドラマは戦争の実相に関わる部分は避けた、

もしくはその一歩手前で止めた形で仕上げたような印象を受けました。



しかし、日本人が沖縄の人々の疎開を意図的に阻んだという描写は、

そういうケースもあったと思いますが、少し違うのではないでしょうか。

太平洋戦争の末期、もう日本にはマトモな船などほとんど残ってませんでした。

ましてや対馬丸の例を出すまでもなく沖縄と本土の交通はほぼ遮断されており、

意図的に阻むどころか、船を送ることもできなければ、船すらない……

もうこんなシッチャカメッチャカの状況だったんじゃないでしょうかね。

おそらく疎開できない現実を隠すための強弁だったように思います。



しかし、沖縄戦における最大の悲劇は、徹底抗戦をさせたことにあります。

とりわけ、玉砕に次ぐ玉砕でほとんどの戦線を崩壊させてきた陸軍には、

賢明な戦術転換があったように見えますが、これは全くの逆です……。

本土決戦準備の時間稼ぎのために最後の一兵まで戦わせたんですよ。



只々一途に己が本分の忠節を守り、義は山嶽よりも重く、死は鴻毛よりも軽しと覚悟せよ。其操を破りて不覚を取り、汚名を受くるなかれ。



生きて虜囚の辱めを受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ



上の2つのフレーズは「軍人勅諭」と「戦陣訓」の一節なんですが、

そもそも「軍人勅諭」は軍隊の内部崩壊を戒めるために出されたもので、

「戦陣訓」は長引く日中戦争で軍機が弛緩するのを恐れて出されたんですが、

実は本来の意図とは別に作用して自滅への道を辿る軍隊を創出してしまいました。

ましてや民間人にまでコレを適用するなどもう正気の沙汰ではないですよね。

ま、「軍人勅諭」は「教育勅語」と相俟って国民の守る徳目に仕立て上げられ、

結局はサイパンや沖縄において民間人にまでその罪過を及ぼしてしまいました。



沖縄戦の末期、沖縄方面特別根拠地隊司令官だった大田実海軍少将は、

以下のような電文を海軍次官に宛てて送り、そのご自決しました。



沖縄県民斯ク戦ヘリ。県民ニ対シ後世特別ノ御高配を賜ランコトヲ



我々は沖縄県民に一体どれだけの謝罪と感謝をしたでしょうか。

沖縄戦であれほどの犠牲を強いながら終戦工作では沖縄の割譲も考慮され、

挙げ句に現在においても基地負担を強い続けている我々は一体何なんでしょう。

大田海軍少将の最後の一声は未だ日本人の元に届いてないように思えてなりません。

沖縄の基地を全て本土に受け入れ、平穏な島にしてあげるべはないでしょうか。



沖縄の平和と繁栄こそが、真の日本の平和と繁栄に繋がるように思います。



よろしくお願い致します→

Last updated  August 23, 2006 01:42:44
コメント(9) | トラックバック(0) | コメントを書く

http://tb.plaza.rakuten.co.jp/kitanodaigakusei/diary/200608220000/97138/





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.09.25 08:23:42
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: