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いよいよ夏本番。
なのですが
「宵山(祇園祭)までになんとか!」 のお仕事をふぅふぅクリアしたり
ここ数日朝夕涼しさのせいでしょうか
自分の中にすでに漂う 夏の終わり感 。
(いえいえ 夏はこれから、のはずですよね)
“忘れた頃の更新”
それが定着しつつあるこんなブログですが
たま~にご覧になって頂ければ幸いです。



お仕立てさせていただいた、袷の訪問着。
浴衣、単衣のきもの、お直しが続いていたので
袷のお仕立ては 少しだけ久し振り。

お襦袢もご一緒に。

ちょっと探すものがあって
たまたま床下収納で発掘(発見)した、みかんの缶詰。
賞味期限がけっこうアブナくて。
(「缶詰で危ないってアンタ・・・」ですよね)
おそらく “子供達にかわいげがあった最後の頃” に買って
そのまま忘れ去ってたのでしょう。
開けてみると、思った以上にたくさんな中身。
タッパーに詰め替え、2、3日でどうにか空になりました。
こういうものを買う必要がなくなった事にも
年月の経過を感じます。
で、ふと思い出したのですが。
子供の頃、こんな空き缶ふたつに
それぞれ2個づつ穴あけて長いヒモ付けて、
両足乗っけてあるいて遊んでましたっけ。
舞妓さんの履きものになぞらえたのか
「ぽっくり、ぽっくり♪」 なんて呼んでね。
竹馬みたいな お金もバランス感覚も必要ないお手軽さ。
しかし冷静に考えれば 至ってシンプルなこの遊び。
ヒモを上に引っぱって乗って歩くだけ。
でもそんなモノで そこそこご機嫌にに遊んでられたこと自体
実は能天気でしあわせな子供時代だったと言えるのかもしれないですね。
「路地でぽっくり遊びする子」
まぁもう見かけません。
(イマのお子に見せたら 「で、何?」とか言われそうだわ)
『出来ることなら、あの頃乗ってたぽっくり分くらい身長が伸びればなぁ』
頭によぎる、「 きもの身丈=背から四尺 」 の私です。