一人の施術者(Tina S. Alsterさん:この論文の著者のひとり)によって毎月1回対象の部位に、3連続のパルス幅の長い(50ミリ秒)1064nmのNd:YAGレーザー照射が行われた。毎回の処置直前に、1mmより長い毛に対しては安全剃刀による剃毛を行った。処置部には冷却ジェルや麻酔クリームを使用しなかった。
患者の主観的な報告や、副作用も毎回の診察時に記録した。 3人の患者で、施術前、照射直後、最後の照射から1か月後、6ヵ月後に3mmのパンチ皮膚生検を3つの処置部位(顔、腋窩、足)それぞれで行った。組織学的な評価は、研究のプロトコルを知らない皮膚病理学者(Carmen M. Williamsさん。この論文の著者のひとり)によって行われた。