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本体サイト「戦略/経営コンサルタント」の誤字脱字を概ね修正完了しました皆様を不快にさせてきたであろう、ブログにおける日本語のミス、誤字脱字、です、ある、の混在などに関しまして、概ね以下リンクの本家サイトのみ修正完了いたしましたので、お知らせいたします。これから当サイトの多くを読まれる方は、本家のwebサイトの方が、文章として洗練されておりますので、そちらからご覧ください。ご連絡まで。なお、今月の無料相談会は、先約のためすべて埋まっておりますので、別曜日にて打診願います。来月はまだ、空きがございます。↓EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.11.19
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コンサル会社の比較について時折、「当社は他のコンサル会社と比較して、どこに強みがあるのですか」といった質問を投げられることがある。また、巷ではコンサル会社比較に関する書籍やサイトなども見られる。しかし、この問いに答えることは単純にはいかない。それはなぜかを説明しましょう。つづきは下記サイトの「ここ一ヶ月の最新記事」に記載しておりますのでクリックしてご覧ください↓EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.11.17
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本家サイトへのビジュアル情報追加のお知らせです)下記にリンクをはってある本家のサイトに「今後のネット通販マーケティングの考え方(図)」を追加したので、興味ある方はご覧ください。基本的にPCV/Pという考え方を図表に展開したものとなっています。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.11.17
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電子辞書はシャープやカシオといったところが有名であり、利用者のターゲットによって、総合から英語、中国語、受験といったように分かれている。すでにスペルや漢字はパネルに手書きすればキーボードを打たなくとも検索できる。では、次は何か?それは、ペンスキャナーである。もう15年以上前にペンスキャナによる辞書は精度もよかった、ただ、表示する液晶が一行だったので使えなかったが、その認識率はほぼ100%といってもよかった。次にでてくるのはその読み取りペンが無線もしくは有線でくっついてくるということであると推定している。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.29
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SHARPのNetWalker。これは流行らない。気持ちは分かるけれど、先走りすぎ・・・・結果退場になるのであろう。しかし、画面のサイズの意味をあまり理解していないのも、あれだけザウルスのノウハウがあるにもかかわらず不明。私なら、windowsは無理矢理乗せたと思う。いまの時点では。かつ、携帯の機能を持たせたよね「UbuntoってOSって知ってる人は少ないと思われる」完全にクラウドコンピュータの時代を前提としているのだ。シャープらしからぬ選択であるEveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.27
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これが今後のパソコンの典型パターンになる。enTourage eDGeいわゆるA4見開きパソコン。これは実はもっと軽い電子ペーパーをも活用した、より軽い(今は1.2キログラム)、よりバッテリー持ちがよい(今は6時間)もので手軽に持ち運べるものがノートブックやマガジンとして持ち歩かれる姿は自然になると予想している。http://www.entourageedge.com/entourage-edge.htmlEveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.22
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コンサル会社への相談のコツ その2前回は(1)お客様のご予算(2)会社のブランドではく個人で選ぶ(3)優れたコンサルタントはこの手順で見抜く(4)親友になれそうか(5)値切らないについて書かせていただきましたが、あまり表だっては言えないのですが、コンサルタントの仲間で言われることを書いておきます。(6)書籍を出版しているという理由だけでは信頼できないこれは文字通りのことで、実際に会って話して、本物の企画書を見せてもらってください。本で記載されているようなことは絵に描いた餅であり数千円にはなりこそすれ、それ以上の価値はないのです。そんなありきたりのアウトプットにコンサルタントフィーを支払うのは無駄です。(7)話すときに手を動かし過ぎる人はその言語能力をチェックすべし言葉の扱いでうまくできず、手振りや身振りでカバーしている場合があるのでチェックしてみてください。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.21
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コンサル会社への相談のコツ(1)お客様のご予算大手のコンサル会社は基本的に大手の企業をクライアントとし、それなりに優秀な人物をそれなりの給与で雇っています。そのため、中小企業を助けたくとも、コンサルの予算から難しい場合があります。もちろん、予算がそれなりに用意できるのであれば、豊富な人材やネットワークを使える可能性はあります。(2)会社のブランドではく個人で選ぶ残念ながら、コンサルティングの多くはそのプレーヤに依存しています。イチローを選ぶか松井秀喜を選ぶか、あるいは高校野球レベルの打者かは実際には会って、話して、過去のドキュメントを見せてもらってください。それでも、はっきりとは見抜けません。(3)優れたコンサルタントはこの手順で見抜く1)要望している内容を伝えるが自分の考えていることを全部は伝えない2)その伝達を元に、コンサルタントと会った時に、コンサルタントとの会話で「自分の考えていることや、感じていることをこの人はわかってくれるなぁ」という感覚を持てれば、まずはOKとします。もし、「完全に外れてはいないけれど、ちょっと違うなぁ」と2~3回感じたら、コンサルティングの結果も必ずそのレベルになります。3)次に過去の執筆した企画書を見せてもらってください。口ではかなり上手に話せる人が、なぜか、文章はボロボロという場合が多いのです。そんな企画書をもらったら、あなたが全部書き直さなくてはならなくなります。(4)親友になれそうか実際にコンサルティングが終わっても永くお付き合いすることになる場合が多くあります。それはコンサルティングの結果そうなったとかではなく、もともと、そういう相性や価値観のウマがあう人ということだと思います。会ったときの直感で話が弾むかどうか、この人に頼みたいという感覚も大切です。(5)値切らないこれは重要なことなのです。コンサルタントの多くは実際のかかる作業量や調査などの外部費用に一定の利益率を乗せて金額を出してきます。そして、もし、値切れば、当然、作業やなにかを削るのです。もし、お金があまれば、そのお金を使って、より証拠書類を集めたり、1案を2案に増やすといったように、そのお金を有効に使うのが原則です。個人のコンサルタントであれば、余ったお金は利益になりますが、日本の大手のコンサル会社では、一定の利益率以上は求めていないことがほとんどなので、コンサルタントは「この会社にとって世界で一番良い解決策をさらに具体的に提示する」方向に活動すると思います。値切ってそれなりの役に立たない解決策は、捨て銭でしかなく、高いけれども、その会社の事業の柱となるビジネスを見つけ出し、実際に成功する方が当然得なのです。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.19
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09)戦略/経営コンサルティング遂行7ステップ(戦略企画系)最終回(6)企画書作成(数日~数ヶ月)4)裏付け情報収集企画書を記載するために必要な情報を収集します。これはクライアントの仕事です。こういうことをコンサルに依頼するようなセンスのクライアントから仕事を受託してはなりません。それは商売というものそのものを理解していないからです。・競合他社商品サービス情報・市場規模関連情報・投資・経費情報・損益シミュレーション情報他5)企画書執筆これはこれまで述べたことを集約して一つの作品を書き上げることです。決して、小説のように叙述的ではなく、もって回らず、抽象的な部分はなく、あくまでも理路整然と、しかし、頭にすんなりと入るものを書き上げます。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.17
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09)戦略/経営コンサルティング遂行7ステップ(戦略企画系)(6)企画書作成(数日~数ヶ月)(3)シナリオ設計最終意志決定者の意識の確認をベースに最終意志決定者の反応の流れを予測して、企画書の流れを設計します*プレゼンテーションの席に座った最終意志決定者はどんな意識でプレゼンを聴こうとするのか、そこにどのようなセンテンスを打ち込めば、それがどのような意識に変化し、次に何を知りたがるか、を順番に想定しながらシナリオを記載してゆきます。その手順は私たちはすこし、特殊な手順をとっていて、以下のような順番で進めます。言うまでもありませんが、私たちはパワーポイントのみ資料は作成しません。すべて文章で書かれているモノを企画書としています。以下に決めていく手順だけを記載しましょう。1)最終心理目標の設定)このプレゼン終了時の清秋意志決定者の心からもれる言葉を口語的に表現2)一番最初にプレゼンが始まる前の席に座った最終意志決定者の心理想定3)中間心理目標の設定)企画書の1ページ目を聞き終えた時の、最終意志決定者に感じて欲しい心理4) 2~3に心理を変化させるキーワードと文章の構成の設計これらを繰り返して最終的に最終意志決定者にとって、かゆいところに手が届き、ストレスを感じず、ビジネスの可能性がいきいきと、かつ論理的構造的にココロのなかに浮かび上がる状況となります。すこし、ネガティブな言い方で言えば、この提言している企画に論理的に回答、反論できないならば、あなたは経営者として失格ですよね?!という追い込みをしているものになっています。これは決してわるいことではないのです、ビジネスをやるかどうか、方法を変えるかどうか、私たちは「この案が、この会社がやる戦略の中では世界で一番いいだろう」と思ってプレゼンしています。もし、これよりよい案があれば、感動して小躍りするでしょう。それほど、考えに考え抜いたものです。それを倫理的にかつ分かりやすく表現したのが企画書なのです。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.16
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学習塾業界では、いま生き残りをかけたM&Aが盛んである。大学全入時代の影響よる大学受験競争の緩和や高校推薦入試やAO入試形態導入の増加に伴い、大学受験予備校は従来の受験指導中心のサービスでは対応しきれない状況にある。また、公立の中高一貫教育の導入により、今後の受験市場は高校大学受験から中学受験へとシフトしていくことが想定されるため、各塾とも、市場やサービスの拡大を迫られている。例えば、大学受験大手予備校が難関中高受験校を買収することで顧客年齢層を中高生に拡大したり、集団指導教育の学習塾では個別指導教育に新規参入することで個別サービスを拡大したりしている。しかし、こうした取り組みも中長期的な経営の視点からは、同質化競争の域を出ない。 例えば、「インターネット個別指導」が今後、普及していくものと思われる。例えば、オンライン英会話業界では、既にネット専業企業間での低価格競争が激化しており、一企業の一人勝ちの状態となっている。学習塾も、教室を中心とした地域限定ビジネスから、インターネット個別指導による全国商圏ビジネスとなる可能性も十分に考えられる。 もっと視野を広げれば、将来的に、学校教育の授業はインターネットの導入や学校間の授業の互換性により、受験という仕組みそのものが変化し、学習塾のビジネスモデルは単なる受験指導から学校教育を補完する教育サービスの提供に転換するかもしれない。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.15
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08)戦略/経営コンサルティング遂行7ステップ(戦略企画系)(5)クライアントとの有望案抽出クライアントが「これは面白い!これについて戦略を設計して欲しい」というようなものを選んでいただく。当然、コンサル側が推奨するものもある。(6)企画書作成(数日~数ヶ月)経営トップを中心とする意志決定者に企画の実施を決断させるためのドキュメントを作成する。*ここでは企画の1000ryかうの内容が論理的に整合性が一分の隙もなくとれていること。また、意志決定者の意識にジャストフィットする(経営者をうならせる)記述が求められる=内容の論理構造と表現の論理を融和させた記述となります。(6-1)最終意志決定者意識の確認創出された案件に関する最終意志決定者を確認し、その意識を推定する。・案件に関する知識レベル・案件に関する思い入れ、経験・判断、チェックの傾向・日頃の言動・表現の嗜好*基本的には優れた経営者をイメージすでばよい(6-2)企画書の作成(数日~数ヶ月)企画書で説明しようとする内容の構成要素(目次とは別)を決める「事業企画書の場合の一例」・ビジネスコンセプト・ビジネス全体構造・戦略構造・ターゲットセグメンテーション・参入障壁・商品/サービス/業態・ビジネスにおける重要ポイント・マーケットアプローチ・マネジメント・テクノロジ・重要オペレーション構造・展開プラン・(市場規模)(損益シミュレーション)(アライアンスターゲット)(ターゲット顧客想定リスト)(プレマーケティングテスト計画書)*(カッコ)内はクライアントが記述するのが健全(=自分の商売)EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.15
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07)戦略/経営コンサルティング遂行7ステップ(戦略企画系)(4)ソリューション企画立案ここでは、このソリューション企画立案の中でのステップを記述します。(3)クライアントヒアリング&情報収集(数日~数週間)ここでは、外部の実務者や専門家に直接ヒアリングしたり、ターゲットユーザからの生声をとることが多い。調査会社の調査はあまり使用しない。(*ここが不十分だと机上の空論で終わる危険がある)(4)コンサル側での再度の仮説創出/記述(数日~数ヶ月)前段階で現実の問題点を把握した状況で、再度、コンサル側(クライアントがはいる場合もある)で実現可能な、いわゆるプロレベルの仮説を生み出す。(*この部分はコンサルの核の部分で、ここでいい案ができるかどうかでこのコンサルの行く末は決まる。力量そのものが問われるところで、コンサル側も100枚考え出した仮説から1枚使えるかどうかというような考えてばかりいるフェーズ。基本的には、ここで突然ひらめくのであるが、そのコツは、「あきらめないこと」でしかない。「絶対、答えがあるはずだ」「あるいは絶対にクライアントが負けるという理屈があるはずだ」のどちらかとなります。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.13
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このブログは、ブログを立ち上げてから、内容を考え、書き、出稿するのに、時間的な制約で15分しかありません。そのため、とにかく書きあげ、見直し時間をとっておりません。余裕が出来たときに、お手伝いの方に、修正していただこうと考えております。皆様には大変申し訳ありませんが「日本語の主語述語がきちんと連動していない」「ケアレスタイプミスがある」「変換ミス」「です。ます。である。体言止めなどが一つの文中に混在している」などなどが残っている状態ですので、そこのところを推定して読んでいただければ幸いです。コンサルタントとしてはお恥ずかしいかぎりですが、以上のような文章が多々混じっていることをあらかじめお許し願います。実際のコンサル提言書はちり一つミスはありませんのでご了解ください。
2009.10.13
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06)戦略/経営コンサルティング遂行7ステップ(戦略企画系)(4)ソリューション企画立案ここでは、このソリューション企画立案の中でのステップを記述します。(1)クライアントとのブレスト&ヒアリングターゲット抽出(1日~数日)コンサル側での0ベース仮説創出で出てきた仮説を土台にクライアントとブレストを実施し、不明者に関して、誰にヒアリングすればよいかを抽出する。ここで、重要なことは、ここでコンサルが挙げてきた、あるいはクライアントが挙げてきた仮説の中に玄人からすれば、素人過ぎるモノや業界の慣習から離れたものも入っているかもしれない。しかし、ここで捨ててしまわないことです。捨てるのはいつでもできます。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.13
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05)戦略/経営コンサルティング遂行7ステップ(戦略企画系)(4)ソリューション企画立案ここでは、このソリューション企画立案の中でのステップを記述します。(1)コンサル側での0ベース仮説創出(数日~数週間)クライアントのレベルに巻き込まれないように、つまり、実施者故に、自分を縛ってしまう呪縛にとらわれる前=クライアントに問題や成約を効き過ぎる前に)まずは、第三者からみた「あるべき姿」「最も強力な戦略」の体系を記憶させてしまいます。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.09
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04)戦略/経営コンサルティング遂行7ステップ(戦略企画系)(4)ソリューション企画立案解決案を創出する。ここは説明は不可能な領域となります。どうやって、誰も思いつかなかったアイデアを思いつくのかの仕組みをいくら分析し、解説しても、誰の役にもたたないからです。大リーグのイチローにどうやってヒットを打つのかを聞いても、彼も説明できないし、理解し活用できるまでには至らないからです。そういう才能や天性に豊富な経験をもったメンバーとのブレストの中から、キラリと光るものが出てくるだけなのです。別途、私たちは、どういう項目を検討しなければならないかのドキュメントはつくりました。ただ、それは作業の漏れをなくし、考える効率は上げますが、斬新なアイデアを生み出すものではないのです。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.09
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03)戦略/経営コンサルティング遂行7ステップ(戦略企画系)(3)コンサルティングプロセス/方式/体制/期間の提示状況把握ヒアリングの結果、商談時点では見えなかった課題や情報不足、難易度が見えてくるため、再度、コンサルティングの進め方、クライアントの役割などを再度設計し、提示する(約1日程度)注)クライアントにこの時点で進め方や情報提供やクライアントの役割分担を納得してもらうことが重要。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.09
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02)戦略/経営コンサルティング遂行7ステップ(戦略企画系)(2)状況把握ヒアリングクライアントの考えている案、関連する業務内容をヒアリングし、コンサルタントが考える/発想するためのベースを築くための期間です(数日)。クライアントからヒアリングする内容としては以下のようなものがあります。1.クライアントの考えている案2.現状ビジネスの構造、問題3.業界状況、競合状況(強み、弱み)4.これまでの競争経緯5.過去の実施事項、失敗事項などなどですヒアリングの中で、クライアントの考えている案の構造を把握し、そこにある矛盾や弱点(対競合耐性)、強みなどを、リアルタイムでの質問を通して、その場で共通認識化します。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.07
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01)戦略/経営コンサルティング遂行7ステップ(戦略企画系)(1)コンサルティング要件の再確認このステップでは、コンサルの依頼はすでに頂いているのですが、再度、更に腹を割って話し合い、コンサルティング商談で確認してきた「コンサルティングに期待する要件」をさらに本音の部分で共通認識をする時間です。これまで、商談においてもそれなりに本音で話してきているのですが、機密事項などの話があったりしますので、ここでまず最低1日このステップに時間をとります。確認し、共有する内容は以下のようなことが中心となります。1.悩み、期待、課題2.達成目標3.制約条件4.進め方/期間5.アウトプットイメージ6.推進体制7.社内決定プロセス8.キーマン などですEveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.05
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00)戦略/経営コンサルティング遂行7ステップ(戦略企画系)ここでは、私たち戦略/経営コンサルタントが戦略企画タイプのコンサルティングを遂行する上での一般的なステップとポイントを説明する。そのステップ全体は7ステップに分けて記載している。以下のステップはコンサルティングのご依頼をいただいた後の、コンサルティングを開始するところから始まるステップです。(1)コンサルティング要件の再確認(2)状況把握ヒアリング(3)コンサルティングプロセス/方式/体制/期間の提示(4)ソリューション企画立案(これ以上の解がないと言えるまで繰り返す)1.コンサル側での0ベース仮説創出2.クライアントとのブレスト&ヒアリングターゲット抽出3.クライアントヒアリング&情報収集4.コンサル側での仮説創出/記述(5)クライアントと有望案抽出(6)企画書作成1.最終意志決定者意識の確認2.企画書記載要素の確定3.シナリオ設計4.裏付け情報収集5.企画書執筆6.レビュー(7)トッププレゼンテーションといったステップが私たちの基本的な手順です。次回から、これらについて、もうすこし、詳しいポイントを記載していきます。EveryMonday戦略/経営コンサルタント無料相談会 by 戦略/経営コンサルタント
2009.10.02
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戦略コンサルタントの戦略立案のコツ(6)-戦略/経営コンサルタント無料相談会これまでも述べたように、スピーディに戦略コンサルタントが実現性の高い戦略を見つけだすコツは、一言でいうと可能性の低いビジネスを即決して捨て去るということにあります。今回は前回の続きです。まず、最初にこのビジネスを検討する時間に意味があるかどうかを判断し、捨てるかどうかをチェックする基準が以下のものです。そして、このチェック項目が一番重要で、素人が見落としやすいものです。「すぐに真似されないか?」ビジネスに参入障壁がなく、強力なライバルが次々に参入したきた場合に潰されることが明白なビジネスの論議を排除するためのチェック。1.法的な保護が見込めるか?2.先行優位性があるか?>先にビジネスを始めることによって、後発で入ってくる企業に入りにくくする構造を持っているか?3.他社より高い付加価値を提供できる企業の資産をもっているか?4.体力勝負になったときに勝ち残れる体力や関連ビジネスとの連動性などをもっているか?以上が、私たち戦略コンサルタントがホワイトボードにアイデアを百出、展開し、収束時に数時間で100あまりのビジネスアイデアを墓場に送り込むために、頭の中で一瞬にしてチェックしている項目です。私たちはこのようなことを毎日やっているのでかなりのスピードで処理できますが、戦略を立案する立場にあるひとにも、ぜひ、参考にしていただければと思い。書かせていただきました。EveryMonday事業戦略/経営コンサルタント相談会 by 事業戦略/経営コンサルタント
2009.09.30
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戦略コンサルタントの戦略立案のコツ(5)-戦略/経営コンサルタント無料相談会これまでも述べたように、スピーディに戦略コンサルタントが実現性の高い戦略を見つけだすコツは、一言でいうと可能性の低いビジネスを即決して捨て去るということにあります。今回は前回の続きです。まず、最初にこのビジネスを検討する時間に意味があるかどうかを判断し、捨てるかどうかをチェックする基準が以下のものです。「それで儲かるのか?」ビジネスが安定収益期に入った状況においても、黒字体質とならないビジネスの議論を排除するためのチェック。1.利益の出るビジネス構造になっているか?>これは、基本的に損益計算式をつくって、仮説の数値を入れて仮計算してチェックします。ここでは、精緻な数値ではなく、楽天的な数値と悲観的な数値の両方で作成し、損益構造の範囲を大雑把に見極めます。見極められない場合は、他のチェック条件を満たしていれば、生き残らせるようにすることが多いです。EveryMonday事業戦略/経営コンサルタント相談会 by 事業戦略/経営コンサルタント
2009.09.29
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これまでも述べたように、スピーディに戦略コンサルタントが実現性の高い戦略を見つけだすコツは、一言でいうと可能性の低いビジネスを即決して捨て去るということにあります。今回は前回の続きです。まず、最初にこのビジネスを検討する時間に意味があるかどうかを判断し、捨てるかどうかをチェックする基準が以下のものです。「ビジネスが小さすぎないか?」クライアントの企業の投資規模に見合わない収益規模のビジネスの議論を排除するためのチェック。1.コンテンツにアクセスし得るターゲットの絶対数は十分か?2.仮に絶対数が少ない場合でも、高いリピート性が見込めるか?3.既存規模のビジネスとして魅力的か?>例えばそのビジネスはクライアント企業の第3の柱のビジネスに成得るのか?EveryMonday事業戦略/経営コンサルタント相談会 by 事業戦略/経営コンサルタント
2009.09.28
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戦略コンサルタントの戦略立案のコツ(3)-戦略コンサルタントの無料相談会前回も述べたように、スピーディに戦略コンサルタントが実現性の高い戦略を見つけだすコツは、一言でいうと可能性の低いビジネスを即決して捨て去るということにあります。今回は前回の続きです。まず、最初にこのビジネスを検討する時間に意味があるかどうかを判断し、捨てるかどうかをチェックする基準が以下のものです。「そんなもの売れるのか?」到底売れる可能性のない商材やサービスを無理矢理売ろうとしている議論を排除するためのチェック。1.ターゲットを明確に設定できているのか?>5W1H(誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どのように使うのか)をしっかり描けていること。2.業態&コンテンツにヒット性はあるか?>実は、これはインチキな項目なのです。ヒットする要素は論理性だけでは説明できない場合があります。開発者自身が予想しなかった市場でヒットしたということがあるように、ある意味論理では説明しきれない感性的なものがあるのです。この項目は、そういう感性がありヒットする可能性のあるかも知れないものを、論理だけで切り捨ててしまわないようにする安全ネットとなっている項目なのです。3.類似/代替となる業態&コンテンツとの差別性はあるか?>素人が陥りがちな項目の代表です。いろいろ考えに考えてつくった案をみて、「それって、XXでも同じじゃないの?」という一言で沈没する案です。4.業態&コンテンツとターゲット、チャネルはマッチしているか?>一言で言えば、ある商品を無理な場所で無理な人に売りつけるような話になっていないか?ということです。5.価格は妥当か? EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.27
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さて、前回は新規ビジネスを考える場合や従来のビジネスを大きく改革して収益を一気に拡大しようとする場合は、戦略コンサルタントは、ありとあらゆる可能性のあるビジネスの切り口やアイデアを発想します。それは100を超えるおびただしい数の案がホワイトボードに書かれます。しかし、この中で、そのアイデアの一部でも生き残るものは、一つは二つなのです。20年も戦略コンサルタントをやってきたプロでさえ、クライアントが散々考え抜いたアイデアを一発で凌駕するなどということはできないと書きました。また私たち戦略コンサルタントは、それにもかかわらず、クライアントには想像もつかなかった速度で、実際に成功する戦略を描き出し、実際に成功に導くのですとも書きました。そのコツは一言でいうと可能性の低いビジネスを即決して捨て去るということにあります。そのチェックは瞬時に頭の中で行うので、慣れていない人はなぜ、討議されているビジネスが捨て去られたのかがわからないかも知れません。しかし、私たち戦略コンサルタントの頭の中では以下の様なロジックで瞬時に捨て去っているのです。前置きが長くなりましたが、まず、最初にこのビジネスを検討する時間に意味があるかどうかを判断し、捨てるかどうかをチェックする基準が以下のものです。「そもそも可能なことなのか」明らかに不可能なことを言っているのに気付かず時間を浪費するのを排除するためのチェックです。1.法的な規制をクリアできる可能性があるか?2.技術的な実現可能性があるか?3.業界慣習を打破できる可能性はあるのか?4.この先衰退していく市場ではないか?5.投資する資本に見合った規模の利益を得られるか? EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.26
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新規ビジネスを考える場合や従来のビジネスを大きく改革して収益を一気に拡大しようとする場合は、戦略コンサルタントは、ありとあらゆる可能性のあるビジネスの切り口やアイデアを発想します。それはおびただしい数の案がホワイトボードに書かれます。例えば100のアイデアが書かれたとしましょう。しかし、この中で、そのアイデアの一部でも生き残るものは、一つは二つなのです。20年も戦略コンサルタントをやってきたプロでさえ、クライアントが散々考え抜いたアイデアを一発で凌駕するなどということはできないのです。しかし、私たち戦略コンサルタントは、それにもかかわらず、クライアントには想像もつかなかった速度で、実際に成功する戦略を描き出し、実際に成功に導くのです。そこには、いくつかのコツがあります。次回からそのコツを5つに分けてお話ししたいと思います。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.25
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戦略コンサルタントの苦手なクライアントは存在する。失礼な話に聞こえるかもしれないが、実はクライアントだけでなく、戦略コンサルタント側もクライアントを品定めしている。単に相性の問題もあるが、実は絶対避けたいクライアントのタイプがある。不思議に聞こえるかもしれないが、クライアントは頭が切れれば切れるほど、優秀であればあるほど、戦略コンサルタント側は、楽であり楽しい。つまり頭の良いクライアントは、こちらの頭脳を徹底的に活用しようとするため、無駄な資料の作成や、議事録(私は書かされたことがないが)、そのような労働集約的作業に私たちの高いコストをかけたりはしない。ホワイトボードでブレストした結果は誰かにまとめさせ、次の課題を投入してくる。また、頭の本当に良いクライアントは、当方の天性と力量を早急に見抜いて、その力を最大限に引き出すことに知恵を絞る。切れのないクライアントは、彼らが望むことを望み続けるだけである。そして、私たち戦略コンサルタントが、いくら金額を払うと言われても避けなければいけないクライアントのタイプがある。それは、複雑な論理構造を理解できない人である。ビジネスはいくつかの論理が重なり合って、一つの綺麗なベクトルを作り出すものである。それは論理が一貫して一つの方向へと繋がっている美しい姿をもっている。しかし、それを理解できない人というものが世の中には存在する。そういう人がクライアントになったときは、私たち戦略コンサルタントは永遠に説明を繰り返す無限の輪に入ることになる。ただ、そういう人を私は戦略コンサルタントのクライアントとしては避けたいと言っているだけで、他の分野では天賦の才をもっていることも知っている。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.24
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インターンシップが最近多く、いろいろな学生を見るたびに思う。ネットの世界には、タイトルのように「戦略コンサルタントの面接突破」なる情報を提供しているところがある。私たちは、新人が面談に来たときに、その人の本質を修飾されたテクニックによって見抜けず採用し、そして去っていた姿を見てきた。面接を受ける人には、そのままの自分を素直に表現してほしいと言いたい。特に戦略コンサルタントの会社に入り、そこで幸せに、楽しく生きていくには、妙な技術で面接する人の目をくらませないでほしい。それは戦略コンサルタントになろうとするあなたのを不幸にすることなのです。素直な表現をしてくれれば、あなたの天性を見つけだし、引き出せるかどうかを、私たちが見つけだせる可能性が広がります。所詮、私たちが見抜ける力も限界があり、修飾されると見抜けなくなる場合もあるのです。そして、あなたを不幸にも採用してしまいます。もし、戦略コンサルタントの天賦の才がないと、一年二年のうちに、仕事の声が掛からなくなります。多くのコンサル会社では、新人でもそのチームは社内で有料で雇うという構造になっています。彼はあまり役に立たないという評判が広まると、誰もチームのメンバにはしなくなるのです。コンサル会社は内部で能力の競争があります。上のお気に入りというわけには行かないのです。誰からも声が掛からないこと、それはとても孤独です。ですから、無理して偽って修飾して採用されることは不幸です。どうしても、戦略コンサルタントになりたいと思い、自分にその才能があるかどうかをすこしでも知りたければ、当方の毎週月曜日の無料相談会の予約をしてみてください。時間が空いていれば、すこしアドバイスしてあげられるかもしれません。来社していただける条件として、お手数ですが、当ブログの内容はすべて読んできてください。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.23
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高速道路を無料にすれば、配送費が下がり物価が下がるというのが民主党の論理である。そういう意味で物価を下げるのであれば、高速道路の無料化だけでなく、燃料費における税金の減額、あるいはより低燃費トラックの開発補助や購入助成、ドライバーの外国人化など、様々な策がふと思うだけでも思いつく。高速道路の完全無料化については私はあまり利口だとは思っていない。私がこれまで調査したところでは、多くの貨物は高速道路などを使わず、一般道路を深夜走っているのが一つ。完全無料化というのは、渋滞による結果としてのコストアップをコントロールするボリュームを国が手放してしまうことになるためである。完全無料化する区間と、割引する区間を区別して実施することの方が現実的であろう。それにより、ETC装着による経済効果と出入り口の人員の減員も段階的にできるというメリットもある。マニフェストを100%必ずしも守り通す必然性はないと私は思う。本質的な理念に適合できるものであれば、やり方は柔軟に変化してもよいと私は思う。そうでないと、官僚のような硬直した組織になり民主に変わった意味が薄れてしまうからである。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.23
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ご存じの方には釈迦に説法になりますが、この二つは大きく異なります。事業戦略コンサルティングとは、ある会社の大きな会社の中の一つの事業(ビジネス)について、成功するための設計書を生み出すことです。経営戦略コンサルティングというのは、会社全体の人事制度とか会計制度とか資金調達制度とかそういった、個別のビジネスうんぬんではなくもっと大きな案件を扱います。私の得意領域は「事業戦略コンサルティング」です。一見、一部分のコンサルティングで効果も限られたように聞こえるかもしれません。しかし、私はかつて、ある会社の売上げを10倍にし、株価も最高5倍にたビジネスを企画設計したことがあります。それによりこの会社の売上げはもとの企業の売上げの3倍の規模になっています。そうなった後に、規模が大きくなったために「経営戦略コンサルタント」のメンバーをに入って引き継いでもらったことがあります。経営戦略コンサルティングは、もっと、個別の事業ではなく、会社そのものの仕組みを改革する時に意味を持つものです。こういった違いを十分知ってコンサルタントを選びましょう。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.22
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不思議なことに、次の大型景気牽引は電子ニュースペーパー&マガジンであることは、ほぼ間違いないにもかかわらず(次世代ダイレクトマーケティングに記載済み)、各社は中途半端なものしか出していない。メーカーはまだその時期ではないと考えているのであろうが、すでに、その技術はほぼ完成しており、今の技術で機能を制約したマーケティングで先手を打つべきだと感じる。アマゾンコムもネットブックを出しているし、他のところも出しているが、あれでは誰も振り向かない。振り向かないからダメだと思っているふしがある。とんでもない、あんな稚拙な商品企画だからダメなだけである。「所詮、電子ペーパーは紙には変わらないんじゃないの?」という質問には、私は自信をもって、NOと言うことができる。それはあってもなくてもいい商品ではない、もっと力強い必然の商品であるからである。ちょっとした、商品企画で一気に爆発し、液晶テレビなどとは桁違いの市場がある。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.22
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高速道路を無料にすれば、配送費が下がり物価が下がるというのが民主党の論理である。そういう意味で物価を下げるのであれば、高速道路の無料化だけでなく、燃料費における税金の減額、あるいはより低燃費トラックの開発補助や購入助成、ドライバーの外国人化など、様々な策がふと思うだけでも思いつく。高速道路の完全無料化については私はあまり利口だとは思っていない。私がこれまで調査したところでは、多くの貨物は高速道路などを使わず、一般道路を深夜走っているのが一つ。完全無料化というのは、渋滞による結果としてのコストアップをコントロールするボリュームを国が手放してしまうことになるためである。完全無料化する区間と、割引する区間を区別して実施することの方が現実的であろう。それにより、ETC装着による経済効果と出入り口の人員の減員も段階的にできるというメリットもある。マニフェストを100%必ずしも守り通す必然性はないと私は思う。本質的な理念に適合できるものであれば、やり方は柔軟に変化してもよいと私は思う。そうでないと、官僚のような硬直した組織になり民主に変わった意味が薄れてしまうからである。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.21
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写真からして、おそらく自殺ではないとされている。今後、作者本人が亡くなられた場合どうなるのか?おそらく、漫画本は本人が描かれていたと思われるので、残っている原稿分以降は単行本は出ないだろう。ただ、テレビアニメはチームで造っている場合が多く継続されると私は考えている。累計5000万部、49巻、20年に渡る、キャラクタービジネスをどう維持するのかで、慌てふためいているという裏話が電話で入ってきた。これだけのアニメになると作者の死では済まないのだと感じさせられた。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.21
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3-1.リアル店舗からネット店舗へのシフト全体概観現時点では、物販に関しては、ネットで購入する方がリアルの店舗で購入するよりかなり割安である場合がほとんどであるにもかかわらず、現時点ではまだ、逆転にはほど遠い状況です。しかし、この現象はそう長く続かないでしょう。近い将来には、ネットとリアルが逆転することも架空の話しではないのです。1.ネットへのシフトを遅らせているワケ「まだまだ、実店舗が存在するではないか。地上の店舗はなくならないのではないか」という意見も当然あります。しかし、地上の店舗を利用する大きな理由を分けてみると「ネットが確実に安いことを知らない人がいる」「なんとなく不安に思う層がいる」「パソコンや携帯でのwebが使えない人(デジタルデバイド者、超高齢者など)がいる」など今後希薄化していくものがあります。また、今後も、少数ではあるものの「節約するという金銭感覚をもっていない人がいる」「安心や面倒はお金を払ってでも得たいと考える人がいる」などの理由もあります。そして、宅配などで幾分かネットにシフトするものの、実店舗が存在しつづける理由をもつものもあります。たとえば以下のもの(時短/安価商品取り扱い店舗)などがそうです。・コンビニ、生鮮食品スーパー等 : 今すぐに手に入らないと困るというもの(時短)や送料をかけるに値しない価格(安価)のものを扱う店舗。うまい儲けが続くかどうかは別として利用者からのニーズは続きます。・遊びの空間としてのショッピングモール : 「イオンレイクタウン」とか「ららぽーと」といったタイプの大型ショッピングセンタは、大型化の競争で生き残りも厳しいものの利用者からのニーズは続きます。2.ネットへのシフトは想像を超えた大きな波おわかりのように、「時短/安価商品取り扱い店舗」以外の理由は完全には消えては無くならないけれども、急速に希薄化してしまうものです。当初は反対者もいたセルフサービス業態、「お客に自分で商品を選ばせ、自分でカゴに入れ。自分でレジに持って行かせ、自分で袋にいれされる傲慢な仕組み」と言われたセルフサービスという業態に対して違和感はもうすでにないのです。特に、ナショナルブランド商品に関しては、「時短/安価商品取り扱い店舗」を除けば、小売りの輪の理論(固定費のより安い業態が最安値提供業態として輪の最下位に参入するという論理)からしても、そのシフトは理屈上必然でもあるのです。 リアル店舗からネット店舗への変化の大きさを、過去の同様の例を挙げて例えるならば、「商店街が、スーパーマーケットにより消滅し、タバコ屋、米屋、酒屋、パン屋がコンビニエンスにとってかわられ、百貨店から、おもちゃ売り場、家電売り場、書店、紳士服売り場、家具屋、等々が、ロードサイド店あるいは専門大型店舗にシフトしていった」と同じような大きさの波なのです。2-2.ナショナルブランド商品におけるネット上の競争概観ここでは、商品をナショナルブランド商品とプライベートブランド商品に大きく分けて記述しています。ご承知のように、現実には商品はこのような単純なもので区別できるものではありません。すこし挙げるだけでも、最寄品/買回り品、耐久品/消耗品、ターゲット年齢別、ターゲットライフスタイル別商品等々もあります。いずれにしろ、こういったカテゴリで分類し分析したところで、実際のコンサルティングでは、ほとんど役に立ちません。具体的な商品を見て、その商品力を把握して初めて、解決の糸口や戦術が考え出せるものです。そこで、ここではある意味、大まかな目安または参考になることを意図して記載しています。1).オークションサイトは複数存在する?「時短/安価商品取り扱い店舗」を除けば、ナショナルブランド商品に関しては、リアル店舗の消滅だけでなくネット店舗間での淘汰が始まります。 その最終的な姿は残酷なものです。既存のネット物販で例えるならば、ネットオークション業界におけるyahoo!オークションのような状態になります。ご存じのない方にわかりやすく説明するならば、オークションは山ほどあれども、実際に機能しているのは、yahoo!オークションだけであるというようなことがナショナルブランド商品の世界で起きるのはほぼ間違いありません。 なぜ、yahoo!オークションが独占状態となり、競合から切り崩されないかというと、購入者側から見れば、そこには日本で一番多くの商品が揃っており、売り手からいうと、そこには一番多くの来客者がおり、一番高く売れる可能性があるからです。そこには自律的に加速するスパイラルが働いているからです。2).ナショナルブランド商品における一人勝ちの構図さて、「ナショナルブランド商品」におけるネットでの販売競争において優位にいると思われるのは、現時点ではアマゾンコム、楽天、yahoo!オークションなどがあげられるでしょう。アマゾンコムも楽天も yahoo!オークションもすでに、新品と中古、さらには、業者と個人を混在させて出品を許しているので、中古と新品販売や個々の売り手を区別して業態を語る意味はあまりなくなっています。 今後の各社の戦略によって競争構造の変化の可能性はまだまだあるのですが、現時点で優位にいる者を強いてあげるのであれば、アマゾンコムと思われます。3).一人勝ちの予測根拠なぜ、アマゾンコムかというと、それは個人出品や外部業者や個人販売者を取り込み品添えの豊富さではダントツにあります。検索エンジンでも商品名を検索すると必ずといってよいほど上位に表示されます。つまり、目的買いのために検索エンジンで入ってくる人は、そこでアマゾンコムをクリックするという構造がすでにできています。かつ、価格も最安値に近いものになっていますし、値下げも売れ行きに応じて頻繁に変更されています。その値下げ率をサーチするエンジンが普及しているくらいです。そして、さらに送料が安いという追い討ちをかける構造を備えています。つまり、売れ筋については自社に在庫を抱え、大量物量を盾に送料値引き交渉力を使った低コスト配送料、および翌日配送可能という配送速度の強みをもっています。特に個別損益は別としても1500円以上送料無料ということをうたうことができる物流センターとそのシステムを回転させているということ。それらのことを考慮すると現時点ではアマゾンコムが優位にあると考えるわけです。もちろん、楽天も自社物流を整備するという判断をしたため、今後はこれらの競争は体力勝負となっていく様相を示し始めました。2-3.プライベートブランド商品におけるネット上の競争概観1).そこでしか購入できないOnlyOne商品の道欲しい商品がそこでしか販売されていなければ、そこで購入するしかありません。非常に単純でわかりきった話です。特に、ネットの世界およびそこに大きな影響をうけるリアル店舗の世界では、これが生き残る王道なのです。プライベートブランド商品という意味には、OnlyOne商品(唯一無二)という意味よりはより多様な幅の広さをもっていますが、その中での究極を挙げると、このOnlyOne商品の道となります。今後、生き残りのために、メーカは元々そうですが、多くの小売も自社企画開発による唯一無二のOnlyOne商品をヒットさせることに向かって動き始めます。その中で、実際に良い商品(口コミサイトで評判がよい、専門家からの評価が高いなど)が生き残ってゆきます。これまでのように多様な商品がそれなりに生き残っていくようなことではなく、極端に勝ち負けの商品がハッキリしてくるでしょう。現在では、まだまだ、そのような口コミサイトの存在を知る人が少なことと、それと商品購入時に、自動連動したり、サマリしたりするサービスが出現していないだけの話です。これまでのように、店頭で洗脳するような販売ではなく、顧客はすでに購入する商品を決め、値段のラインを決めてリアル店舗やネット店舗に来店することが当たり前のようになってきます。丁度、昔は車はセールスマンがセールストークや人間関係で販売していたものが、今では、ほとんどの購入者が事前に購入する車を決めてから来店するようになったのと同じような現象が起きるのです。2).魑魅魍魎のOnlyOne商品も発生そのためこれまでナショナルブランドを中心に扱っていた店舗は、これまでのナショナルブランド商品からプライベートブランド商品へと扱い商品を変化させてゆきます。現実には、中身は同じでも入れ物や商品名が違うものをメーカに求めるというような低次元のことも発生するでしょう。そういうまやかしのテクニックも派生させながら、広い分野でプライベートブランド化が急速に進みます。それらの商品が市場でヒットするかどうか以前に、その波に取り残されたところは、瞬く間に淘汰されていく可能性があるのです。こういった世界では、今関心を集めているSEOやリスティング広告といった気づきの場所取り合戦では収まらない「商品力競争」、「商品ブランド競争」、「それを知らしめるマーケティング競争」のための激しい競争や工夫が生じてきます。この時のネットダイレクトマーケティング戦略は、現状の如何に店に集客するかといったことに中心となっているネットマーケティングのそれとは、別次元のものなのです。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタントhttp://pingoo.jp/ping/
2009.09.20
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3).価値を感じさせるセレクションブランドの道言うまでもありませんが、全ての人が合理的かつ自主的に購買行動をするわけではありません。つまり、すべての人が、もっとも「安くて」「早くて」「安心できる」ということを自ら調べ、購買行動をとるわけではありません。それ以前にファッション小物や雑貨小物などに代表されるように、無数の商品が市場に溢れていて、合理的に選択すること自体が不可能なものも多くあります。そのため、ネットにしろ、その影響を受けるリアル店舗にしろ、なんらかの基準(品揃えのセンスやコンセプトなどの価値を感じさせるセレクションブランド)を購買者は求めてくる領域があります。それは、地上のショッピングモールにおいて各テナントが競っているものと類似したものです。それがネット上でも価値をもったセレクションブランドとして認識させるような競争が生じてくるわけです。4).リアル店舗型のプライベートブランド店舗発想では通用しない現在の大型ショッピングモールなどでもすでに、同じカテゴリ商品を扱う店舗間でも競合が生じていますが、それは店舗が集積することによる集客増加があるため、集客において協力し合う側面ももっています。しかしながら、ネット上では、このような集積集客は期待できません。ダイレクトにそのセレクションブランド店舗へ直行してしまう可能性があります。そこで、ネットダイレクトマーケティングでは、「同じカテゴリ商品のなかでも、あなたにとって価値のあるベストな商品をセレクトしているブランドですよ」ということを明確に知らしめるための工夫が必要になってきます。それは、老舗ブランドを生かしたり、口コミのブランドを作り上げたり、カリスマによるセレクトショップを仕掛けたり、さまざまな手法が考えられます。また、プライベートブランドでは一人勝ちにはなりません。規模が小さなネット店舗でも競争力があれば、生き残ってゆきます。しかし、そこに求められるのは大手のネット通信販売に求められるようなバックヤードサービスです。そのニーズを埋めるバックヤードアウトソーシングサービスが今後多数出現してきます。そして、そのサービス競争による料金の低価格化が生じます。それにより、リアル店舗であっても、店舗自体での販売を続けながらもネットでの販売比率を増加させていきます。と言うのも、現在では、店頭での商品粗利率ではカタログ通販をやってもコストが合わないというのが現実ですが、バックヤードアウトソーシングサービスの低価格化によって、リアル店舗とネット店舗の同一価格が実現できるようになるからです。そのバックヤードを支援するアウトソーサーには、例えば、受注後の出荷ピッキングを含めた物流、サイズ不一致や好み不一致による返品返金交換、翌日お届け、無人有人コールセンタなど様々なものが出現してきます。4). さいごにいずれにしろ、冒頭にも述べたように、クライアントが狙う領域、商品、サービス、その市場にすでにどのようなレベルのビジネスが仕掛けられているのか、今後現れる恐ろしい競合は誰かなどをもとに話をしないと、大雑把な話になってしまうのは否めません。そこで、実際には、具体的な対象とベースに将来の予想、現在の競争状態を見て、何を仕掛けるのがベストなのかを個々の分野で個別に発想し、創出していく必要があります。しかしながら、その大雑把な話としても重要なことがいくつかあります。(1)もし、貴社が製造業者である場合、ダイレクトネットマーケティングの中で生き残るレベルのネット評価を起こせるインパクトマーケティング戦略を考えた商品開発のノウハウを、今から育成していかないと、本格的なダイレクトネットマーケティング時代には貴社の存続は危ういかも知れません。(2)もし、貴社が小売りの場合、消費者の多くはネットを介して購入するようになります。2007年の商品小売売上高は概ね134兆円です。その多くがネットに流れてゆきます。そのとき、ネットマーケティングの世界の中で生き残っていくための戦略を今、準備していなければ、その変化の波にあっという間に飲み込まれ、多くの小売りが消えるように、貴社も消えていく可能性があります。(3)もし、貴社が卸売業の場合、すでに生じているようにネット卸が巷に溢れています。2007年の年間商品販売額は410兆円です。小売りが134兆円なのにその3倍の数値なのです。それは、多段階だから出てくる金額です。卸には、元来、物流機能(集約分散)、補完機能、小分け機能、金融機能、中間加工機能、商品広告機能などがありましたが、現在は大手小売りチェーンの出現だけでなく、ネット卸の出現により、その役割は大きく変化してきましたし、今後は、さらに変化してゆきます。ダイレクトマーケティングの時代に貴社の存在理由を示すことが出来る戦略を、今、見いだすことができないのであれば、会社の存続は難しい可能性が高のです。(4)もし、貴社がサービス業である場合、その認知はネットになり、それもネットでの口コミになります。高評価のための仕組みとネット評価のコントロールはもちろんのこと、他社と絶対的に差別化できるサービス戦略を今、設計士、準備しておかなければ、貴社の存続に影響するかも知れません。(5)その他共通事項1.これからは売り先は日本国内だけでは生き残れないこと。仕入れ先はもちろんのこと、売り先も英語圏だけでなく、全世界に対応できるネットワークを構築することは必須です。2.新たなネット時代への投資は惜しんではなりません、なぜなら、これは貴社の売上の増減レベルの話ではなく、貴社の存続そのものをかかわる問題なのです。そして、その波は、想像を絶するスピードで押しよせてきます。そのため、今、すぐに、明日から、将来を予測し、そのための戦略を考え始めるチームをつくり、検討のための予算をつけて、すぐに検討されることを強く推奨します。今の企業の8割はこの大きな波で消えるかもしれないのです。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタントhttp://pingoo.jp/ping/
2009.09.20
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2-1.脱携帯電話端末から何が派生するか1.携帯電話端末から分離するモノ今、携帯電話で物やサービスを購入することが普及してきており、パソコンだけでなく、新たなマーケティングツールとしても、注目されています。しかし、現行のような小さな画面で、かつ数字ボタンを使って文字を入れるというような決して便利とは言い難い方式が、いつまでも続くとはさすがにお考えではないでしょう。ここには、間違いなく、近い将来、新しい端末が入ってきます。それはすでに製品としての完成度は低いものの販売され始めているものです。それは、携帯電話程度の重さほどで、大学ノートのように見開きA3で閲覧でき、また曲げられもする「マルチページノートブック(象徴名)」というものです。データは携帯、テレビ、パソコンからの無線でやり取りするものになります。この端末は、段階的に発展していくため、その名称は「マルチページノートブック」というだけでなく、たとえば「電子ニュースペーパー」、「電子ブック」、「電子マガジン」、「電子カタログ」、「電子ノートブック」といった名称が相応しい時期を経ていくでしょう。いずれにしろ基本は軽くて、見開きA3というモバイル性能に加え、手書き機能が加わったり、複数の電子ペーパーが実際の本のように綴じ込まれたりといった発展をするでしょう。軽量化されつつあるミニパソコンもこれに近づきますが、機能を限定し、軽さと見開き形状に焦点を絞った「マルチページノートブック(象徴名)」が先行して、携帯端末にとって代わるネットダイレクトマーケティングツールになると考えられます。2.ペンギン効果型普及現象こういった「マルチページノートブック(象徴名)」は、ある時点を境に一気に広がる特性を持つ商品です。それは、大手新聞社が、この端末にニュース配信を始めることから広がってゆきます。新聞社にとっては、こういった端末が一般に普及しさえすれば、印刷コスト、紙コスト、輸送コスト、宅配コストなどのコストを劇的に削減が達成できるというメリットがあります。ただ、その前にこの種の端末が普及していないというジレンマに立たされているだけです。すでにフランスの一部の専門業界新聞社では新聞社自ら、いわゆる「電子新聞端末」を配布したところもあります。また、新聞とは別に書籍やコミックや雑誌の方向から攻めようとしているところもあり、アマゾンコムでは自社開発の電子ブックを販売しています。いずれにしろ、現時点では爆発的には普及していませんが、確実にある時点で、いわゆるペンギン効果型普及現象が起こることは間違いありません。※ペンギン効果型普及現象:ファックスがある日突然広がったように、ペンギンが一羽飛び込むと、それに続いて次々と他のペンギンが飛び込むような効果/現象を指します。ここからは、雪玉のように自然に大きくなりながら転がってゆきます。大手新聞社が「マルチページノートブック(象徴名)」にシフトし始めると、他の新聞社がその端末にシフトします。すると、いわゆる週間紙、月刊誌などもシフトしはじめ、最終的には多くの書籍がマルチページノートブックインターフェースに対応するようになってゆきます。3.ネットマーケティングの大転換さて、この端末が普及すると、ネットマーケティングをとりまく様々な状況は大きく変わってきます。これまでの、SEO対策やリスティング広告というものが、そこではまったく意味をもたなくなる可能性さえあります。つまり、そこでは新聞や雑誌を読むのであり、そのページの中にある広告が目に入るということになります。パソコンともテレビとも違う、新聞や雑誌特有の能動的受動というべき心理状態で閲覧するため、広告そのものもこれまでの新聞や雑誌やチラシに近い広告形態となります。※能動的受動 :テレビのように完全に受け身ではなく、パソコンで検索するような明確な目的的/能動的なほど強くはなく、なにか面白いものを探そうという能動的な心理をもった状態では、これまでの新聞や雑誌同様の方式で通用するのかというとそこには紙の新聞や雑誌とはことなる仕掛けが導入されます。つまり単純に紙の時代のパターンが通用するわけではありません。例えば、媒体読者のターゲットだけでなく、記事自体のターゲット、閲覧している者の属性、閲覧している時間、読んだ記事の流れ、今見ているテレビ番組などなど、様々な情報が取得できますし、そこの広告スペースは、紙のように固定ではなく、常に上に挙げた条件に応じて変化し、その相場が変動していくようなものになるはずです。そこには、検索によるSEOやリスティング広告という概念はほぼないでしょうし、それを支配するのは検索サイトではないのです。あるいは、気付かせる、欲しいと思わせるというようなマーケティングだけではなく、ダイレクトに欲しい物をたずねることや対面販売やカウンセリングできるマーケティングも可能になるわけです。当然ですが、多くの広告はそこにシフトし、その方式も多様化し、また大画面テレビや携帯電話など他メディアとよりシームレスに連動するでしょう。そのとき、いわゆる従来の携帯やパソコンへの広告は、今と比べて、かなり色褪せているでしょう。2-2.自宅パソコン端末から何が派生するか自宅のデスクトップやノートブックのパソコンも変化し、大きくは3つのタイプに分かれていくと考えられます。4.マルチページノートブック(象徴名)型上で挙げた「マルチページノートブック(象徴名)」が新聞、雑誌、チラシに置き換わります。テレビを見ながら、膝の上にこの「マルチページノートブック」を抱えていることは不思議な光景ではありません。テレビの双方向化にともなって、テレビ本体で情報をやりとりするだけではなく、この「マルチページノートブック」がやりとりの窓口にもなるでしょう。テレビ放映される広告を詳しく見たり、出演者の衣装を確認したり、注文したりするのは、テレビ本体だけでなく、この「マルチページノートブック」も主要な端末として活用されるでしょう。5.大画面テレビ無線コントロール型一方、「マルチページノートブック」といった手元にあるメディアとは別に、大画面テレビは「現在のパソコンの機能を取り込んでいくもの」と、「パソコンから無線コントロールされるモニター特化型のもの」とに二極分化していくと思われます。パソコン側の商品ライフサイクルが短いことを考えると、テレビ側がパソコン機能を取り込むタイプではなく、モニターに特化したものが生き残ると予想されます。その時パソコン側は現行のノートブックの形を大きくは変えず、大画面テレビのモニターと無線連動し、大画面テレビをコントロールするタイプのものが中心になると思われます。大画面を使って、デジタル放送を見ることを初めとして、インターネットサイト閲覧、ネット動画番組閲覧、写真やビジオの閲覧、カラオケコラボ、ゲームコラボ、学習塾など、すでに現在パソコンや家庭用ゲーム機で実現されているものがさらなるインタラクティブ化、マルチコミュニケーション化(複数人と同時に会話やコラボできる)し、一般家庭に普及していくことになります。マーケティングでいえば、「対面販売動画会話」といったものも出現してきます。6.オフィスタイプマルチページノートブック型これは、以下に説明する「オフィスパソコン端末」に強い影響を受け、価格の低下とともに、オフィスからホームに浸透していきます。2-3.オフィスパソコン端末から何が派生するか1).オフィスタイプマルチページノートブック型×n冊は常識になる現在のように、一つや二つの画面だけで、これまでの紙の資料なしで作業ができますか?手書きのようにスピーディに自由に絵、アイデア、図、フローを描けますか?もちろん、いまのPCではそんな配慮はありません。紙を無くして作業するためには、個々人ごとに、先ほど挙げた「マルチページノートブック」が複数冊数あるような環境が必要となります。仕事をより効率的に違和感なく、進めようとするならば、4~5枚の複数資料を同時に机上に並べて見比べることができ、そこに手書きで書き込めるという、紙では当たり前のことが、当たり前のようにできるようなPCでなければならないのです。もちろん、そのようなことは今の技術でも十分可能です。ただ、コストが合わないため、そういう端末が作られていないだけの話で、それは、近い将来確実に実現されます。コストの問題、重さの問題、バッテリーの持ちの問題だけが残されているだけです。2).遠隔会議の本格化このような「オフィスタイプマルチページノートブック型×n冊」の出現があって初めて、遠隔会議が本格的に普及するでしょう。普通に人が集まって行う会議にように、複数資料を机上に広げてやりとりすることは、会議をする上で必然なのです。相手の顔が見える端末があるというだけでは、電子会議へとは進んではいけないのです。こういった複数資料の同時閲覧、手書き書き込み、メモや資料のリアルタイム共有、会話相手の複数化などのためのハードとソフトが同時に出現してゆきます。こうなると、会議参加者は、遠隔会議室といった特別室にこもってやる会議ではなく、それぞれがパーティションを備えた自席または近くの会議ボックスで会議が始められるというものになります。3).新ビジネス向けサービスの出現こういった端末環境には、ネットを介してさまざまなビジネス向けサービスが参入してきます。すでに世界は言葉の壁を越えてコラボーレーションしなければならない時代に入っていますが、この会議のオプションには、リアルタイムで同時通訳するインタープリターやトランスレイターをアサインするサービスが組み込まれてくるでしょう。その他にも、契約書の作成や議事録の作成などのサービスなどさまざまなサービスビジネスが参入してきます。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタントhttp://pingoo.jp/ping/http://pingoo.jp/ping/
2009.09.20
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1.ネット浸透現象に気付いていますか?さまざまな形でネットを活用したマーケティングが、物販/サービス販売でも私たちの生活の中に急速に浸透してきました。一部の人を除けば、テレビで流れる「詳しくはWEBで!」といったようなキャッチコピーを私たちは違和感なく受け入れてしまっています。2.ポケベルを覚えていますか?しかしすこし注意して、これらの現象を捉えておく必要があります。以前、女子中高生が中心となってポケベルを利用して通信していたことを憶えていらっしゃるでしょうか?すでにポケベルという言葉自体が死語と言っていいでしょうが、当時の、女子中高生達たちはポケベルを「便利なツール」として使っていたのです。しかしながら、今さら、ポケベルには戻れないことは間違いありません。ポケベルと同じように、その時点では、当たり前と思っている目の前のものが、少し先の未来から振り返ったときに、「何故、あの様な不便なものに満足していたのだろう」と気づくであろうことが、このネットの世界にはまだまだ出てきます。3.目の前のキーワードや動向に目を閉じれば未来が見えてくる今、騒がれている様々なIT関連キーワード、web3.0、セマンティック・ウェブ等々、次々と出現するキーワードはあくまでも最終段階にたどり着く途中のマイルストーンの象徴名でしかありません。今はまだ命名されていなくとも、ネットに人々が期待する方向、そこを狙うであろう企業の動きを想像してゆけば、どのプレーヤーがその勝者になるかは別として、自ずとネットの未来イメージ、およびそこに至るマイルストーンイメージは、概ね見えてきます。現状のパソコンや携帯電話は、現状の形態のまま浸透していくのではなく、それらは、ポケベルが携帯電話に代わったように、姿を変え、機能も役割も変化させながら、生活する上で切り離せないユビキタスツールとして浸透していくということに注意しなければなりません。今後は、今の目の前のキーワードや動向に目を奪われるのではなく、すこし、先の未来から振り返った戦略を立てることが重要になってきます。2. .ネットダイレクトマーケティングはどう変化するのか(端末面からの変化)2-1.脱携帯電話端末から何が派生するか1.携帯電話端末から分離するモノ今、携帯電話で物やサービスを購入することが普及してきており、パソコンだけでなく、新たなマーケティングツールとしても、注目されています。しかし、現行のような小さな画面で、かつ数字ボタンを使って文字を入れるというような決して便利とは言い難い方式が、いつまでも続くとはさすがにお考えではないでしょう。ここには、間違いなく、近い将来、新しい端末が入ってきます。それはすでに製品としての完成度は低いものの販売され始めているものです。それは、携帯電話程度の重さほどで、大学ノートのように見開きA3で閲覧でき、また曲げられもする「マルチページノートブック(象徴名)」というものです。データは携帯、テレビ、パソコンからの無線でやり取りするものになります。この端末は、段階的に発展していくため、その名称は「マルチページノートブック」というだけでなく、たとえば「電子ニュースペーパー」、「電子ブック」、「電子マガジン」、「電子カタログ」、「電子ノートブック」といった名称が相応しい時期を経ていくでしょう。いずれにしろ基本は軽くて、見開きA3というモバイル性能に加え、手書き機能が加わったり、複数の電子ペーパーが実際の本のように綴じ込まれたりといった発展をするでしょう。軽量化されつつあるミニパソコンもこれに近づきますが、機能を限定し、軽さと見開き形状に焦点を絞った「マルチページノートブック(象徴名)」が先行して、携帯端末にとって代わるネットダイレクトマーケティングツールになると考えられます。2.ペンギン効果型普及現象こういった「マルチページノートブック(象徴名)」は、ある時点を境に一気に広がる特性を持つ商品です。それは、大手新聞社が、この端末にニュース配信を始めることから広がってゆきます。新聞社にとっては、こういった端末が一般に普及しさえすれば、印刷コスト、紙コスト、輸送コスト、宅配コストなどのコストを劇的に削減が達成できるというメリットがあります。ただ、その前にこの種の端末が普及していないというジレンマに立たされているだけです。すでにフランスの一部の専門業界新聞社では新聞社自ら、いわゆる「電子新聞端末」を配布したところもあります。また、新聞とは別に書籍やコミックや雑誌の方向から攻めようとしているところもあり、アマゾンコムでは自社開発の電子ブックを販売しています。いずれにしろ、現時点では爆発的には普及していませんが、確実にある時点で、いわゆるペンギン効果型普及現象が起こることは間違いありません。※ペンギン効果型普及現象:ファックスがある日突然広がったように、ペンギンが一羽飛び込むと、それに続いて次々と他のペンギンが飛び込むような効果/現象を指します。ここからは、雪玉のように自然に大きくなりながら転がってゆきます。大手新聞社が「マルチページノートブック(象徴名)」にシフトし始めると、他の新聞社がその端末にシフトします。すると、いわゆる週間紙、月刊誌などもシフトしはじめ、最終的には多くの書籍がマルチページノートブックインターフェースに対応するようになってゆきます。3.ネットマーケティングの大転換さて、この端末が普及すると、ネットマーケティングをとりまく様々な状況は大きく変わってきます。これまでの、SEO対策やリスティング広告というものが、そこではまったく意味をもたなくなる可能性さえあります。つまり、そこでは新聞や雑誌を読むのであり、そのページの中にある広告が目に入るということになります。パソコンともテレビとも違う、新聞や雑誌特有の能動的受動というべき心理状態で閲覧するため、広告そのものもこれまでの新聞や雑誌やチラシに近い広告形態となります。※能動的受動 :テレビのように完全に受け身ではなく、パソコンで検索するような明確な目的的/能動的なほど強くはなく、なにか面白いものを探そうという能動的な心理をもった状態では、これまでの新聞や雑誌同様の方式で通用するのかというとそこには紙の新聞や雑誌とはことなる仕掛けが導入されます。つまり単純に紙の時代のパターンが通用するわけではありません。例えば、媒体読者のターゲットだけでなく、記事自体のターゲット、閲覧している者の属性、閲覧している時間、読んだ記事の流れ、今見ているテレビ番組などなど、様々な情報が取得できますし、そこの広告スペースは、紙のように固定ではなく、常に上に挙げた条件に応じて変化し、その相場が変動していくようなものになるはずです。そこには、検索によるSEOやリスティング広告という概念はほぼないでしょうし、それを支配するのは検索サイトではないのです。あるいは、気付かせる、欲しいと思わせるというようなマーケティングだけではなく、ダイレクトに欲しい物をたずねることや対面販売やカウンセリングできるマーケティングも可能になるわけです。当然ですが、多くの広告はそこにシフトし、その方式も多様化し、また大画面テレビや携帯電話など他メディアとよりシームレスに連動するでしょう。そのとき、いわゆる従来の携帯やパソコンへの広告は、今と比べて、かなり色褪せているでしょう。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタントhttp://pingoo.jp/ping/
2009.09.20
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かなり以前の話になるが、ある大企業の専務に呼び出され、個別に赤ペンが入れられた戦略書を挟んで向かい合ったことがある。その専務は「コンセプトは完全に納得できる。ただ、個別のことで、こう書き直してくれ」と言われた。手短に言えば、うまくいかないというビジネスをうまくいくように書き直せというものであった。後ほど知ったのであるが、その専務はライバルの役員を外部の子会社に追い出そうとしたのであった。その時は、そんな裏のことは分からないし、私の戦略書の構造上、先方の赤ペンを全て覆してしまったのである。なぜなら、私の報告書は、論理的にできているので、先頭のコンセプトを認めたら、その下に論理的に展開されている個別の戦略をひっくり返すことは論理的には無理な構造になっている。そのため、その専務からすれば、年下の私に、完全に論理的に、丁寧で攻撃的では決してはないのだが、すべて反論されて押さえ込まれてしまったのである。それから1週間後、その専務から怒りのメールが来届いた。「戦略コンサルタントというのは、依頼者の(お金を払った人)に満足させる仕事ではないのか」という長々しい、かつ子供っぽいメールであった。結果、弊社の社長と訪問し、こちらの主張は変えないで納得してもらうことになった。その時私が思ったことは、「戦略コンサルタントは、依頼者の満足を目指すのではなく、その会社にとってもっとも正しい道筋を示すことである」ということである。その専務が我々戦略コンサルタントに支払ったお金は、彼のお金ではない、その会社のお金であるということである。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.18
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レベルが何段もあるが、最低のレベルの話をまずしましょう。コンサルティングの提案書や報告書に使用する言葉はきっちりとした定義をして使用します。例えば、利用者、消費者、生活者などを同一資料で使う場合は、別途注釈で定義して使用します。決して、曖昧なまま、使用してはいけません。それだけで、そのコンサルタントのレベルは計られてしまいます。でも、中間段階を飛ばして、深いレベルの「言葉」との付き合い方はこうです。「好き」という言葉があります。その言葉は表す側の記号です。しかし、その記号から想像させるものは「苦しい恋から」「子供への愛」まで幅があります。「言葉」は記号でしかないことを十分意識した論述が重要になります。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.17
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国民の意向を反映する政治ということをイギリスではどう見ているかをきいた。実は、この疑問は過去に二度、ある有識者から聴いたことがある。一人は早稲田の大学教授である。「国民主権の政治は所詮、大衆政治である。長期的な判断などはできない」という趣旨のことであった。二度目は、あまりにも有名すぎて紹介できないが、日本のある分野でのトップの位置におられた人で品格も優れた立派な方である。ある時「こういう、質問を切り出してみた。「EUの統合の時に、街では、庶民が安い労働賃金が隣国から流入し、生活を脅かしていることに対し、統合反対の大きなデモ行進をしているのに、どうして、政治の主導部はそれに影響されずに、統合の道を堂々と主張し、進められるのですか?」というものであった。その答えは「それは、ヨーロッパはエリート政治だからだよ」という返答であった。あえてコメントはしないが、国民の喜ぶことは必ずしも正しいとは限らないのかもしれないという視点はもっておいても良いと思う。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.17
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戦略コンサルタントの仕事は、私の場合多くは日本語だけで事足りるが、時々、海外との情報交換やブレストをする必要がある。昔なら、それこそ渡米していたのだが、時差の関係もあり、今では自宅から深夜に相手のスカイプにコールして議論ですむ。もちろんスカイプには、書類を送ったり、共用で描けるホワイトボードの機能もあるので、大人数じゃなければ困らない(大人数だとかえって英語が飛び交いすぎてつらい)。便利になったものだと思うが、意外にこのいわゆるメッセンジャーやテレビ会議は無料にもかかわらず普及しない。海外と仕事や家族と会話をする人には必須なのだが、国内ではIP電話や携帯電話の家族割りで十分なのだ。FOMAの最初の売りだったテレビ電話なんてコマーシャルにも出てこないし、使えない機種も多くある。docomoがなんだか、机上で考えたマーケティングくさくていやになってしまう。やるまえからわかるでしょ!ってことですよね。先日、来日した外国のメンバがあり会議をした。久々に生で話したが、生という違和感は無かった。ただ、フランス人なのでフランス語で、さすがに通訳がついてきた。でも、その通訳がたどたどしいので、思わず私は英語で説明したが、それをフランス語になおされてて、脱力した。いずれにしろ、スカイプはもう少し携帯電話や固定料金の適応できる国を増やさないと魅力が薄いEveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.16
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最近、大学生から新規ビジネスの相談にのって欲しいという依頼があり、後輩の大学であったことと、アイデアが面白そうだったので、無料相談会に来てもらってお話しをした。なかなか、まだ、目の付けられていない市場で面白いアイデアだった。こちらがそこにビジネスとして利益が上がるようなアドバイスをしてあげたら、今日、出来上がったビジネスモデルを書き上げてきた。なかなか良いセンスの戦略書になっていた。センスは年齢ではないと、また感じた。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.16
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戦略コンサルタントになりたいために戦略系のコンサルタントの会社(戦略系コンサルファーム)になんとか入ろうとされている方に先日お会いした。正直、その方には、戦略コンサルタントになることを目指すことをあきらめるようにお話しした。長年、新卒、中途を採用させていただいてきた私でも、決してすべてを見通せるわけではないか、それでも、この人はムリという人は分かる。戦略コンサルタントは、作業によって解決策を見つけるような仕事ではない、結局、トップレベルのプロと言われる、ある意味天賦の才がある人々がブレイクスルーする答えを見つけ、まとめていく。プロ野球やプロサッカーと同じで、普通の人間がいくら練習をしたからといって、そこのフィールドで一人前のプレーヤーとしてチームの一員になれることはない。特に、コンサルに最低必要な資質(前述)がない人には、非常に辛い職場になり、2軍生活があればそれでもよいが、いずれ、誰からも声をかけられなくなる。それは、不幸であり、その人の本来の天賦にあった仕事を探すべきである。しかし、自分の天賦の才は自分では見つけにくいので、いろいろな経験がある会社人に逢い、評価してもらうことが重要となる。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.16
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酒井法子保釈遅れによって、テレビのニュース番組枠が埋められていて報道はほっとしているらしい。しかし、現場の取材記者から電話があり「いいかげんにしてほしい」という愚痴を聞かされた。鳩山内閣総理大臣指名でも、とにかく報道の枠を埋めている。しかし、これらの報道の裏では、いつものように凶悪な事件が発生していることを忘れてはならない。CNNのチャネルに回すだけで、それはわかってくる。また、今新しいビジネスが立ち上がっていることも忘れてはならない。人は想像以上に洗脳される生き物である。戦争に突入し、自爆テロを起こし、一党に投票する。マーケティングはそういう人間の中での踊りであり、そこを間違うと失敗する。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.16
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これはfc2でやっているようなレンタルメールフォームをもう一歩踏み込んで、検索機能、検索結果表示機能(googleの検索結果一覧イメージ)、個別のデータ表示画面の構成設計などがクリックと文字入力だけでできるものをイメージしている。今のところ、個人や小企業が利用できるものは、まだ存在しない。基本的には手作りであるようだ。しかし、これができれば僅かな月額でソフトを作成しなくて済むことになる。おそらく大手のシステムインテグレータの仕事をベンチャーや中堅が食っていくソフトウェアの走りになると想像される。レンタルデータベースという単純なものの次には、様々なレンタルソフトウェアサービスが出てくるであろう。そういうところにバカにできないビジネスチャンスが落ちてる。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.16
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最近、訳あり商品ということで値引き商品が流行っている。無理に訳ありに仕立てた商品も見られるほど、普及している。訳には様々あるが、昔からあるのが、形が崩れたもの、端のモノ、僅かな傷があるもの、包装に汚れがあるもの、縫い目がズレているもの、賞味期限が近いモノなどなどである。しかし、海外ではもともと、こういった商品は特別扱いされずに売られており、特に神経質な日本人スタンダードに合ったモノが正常で、それ意外はハズレ商品とされてきたものも多い。今後は日本人はもっとラフになり、商品に完璧さを求めすぎなくなる時代がそこまで来ている。すでに、100円ショップ、G.U.などが受け入れられているのはその現れである。バブル時の日本人なら購入しなかったであろう。そういう大きな流れと訳ありというキャッチコピーの陳腐化、なんでもかんでも訳ありにする魑魅魍魎のマーケティングの中で、近いうちに死語になる言葉であろう。そういう流行に振り回されすぎず、目指すは適正なコスト構造と価格戦略である。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.15
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我々戦略コンサルタントは、まず、クライアントの参入したい分野に対して、こういう想像をします。「この領域に、最も恐ろしいプレイヤーが、最も恐ろしい戦略で参入してくるとすればどういうものか」ということです。今、日本ブランドは海外、特に中国で認められ、高値でも購入されています。そこで品質を重視し、ある程度規模集積をした企業型のところができつつあります。ただ、私が想像する最も恐ろしいイメージは、「広くて、海外で、安くて水が綺麗な土地があり、労働賃金が安いところで、ただし、日本人が1から10まで管理し、日本でのやり方や肥料を使用して日本と同じ手順と材料で農作物をつくり、それを「完全日本品質」というブランドでコマーシャルするということです。「価格は安いが、日本品質です」といったものです。それを仕掛けるのは大手スーパーチェーン、大手商社、あるいは中国をはじめとした海外企業かも知れません。そういったプレイヤーと戦略が現れることを前提に、私たち戦略コンサルタントは日本の農業の戦略を考えるわけです。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.03
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私ども戦略コンサルタントから見て、シャープの新しく出した小型PCはどう見えるかと正直申しますと、「シャープもおそらく、大きな期待をしておらず、爆発的なヒットにはないだろう」ということです。それはすでにザウルスで検証済みなのです。しかし、将来のための布石としてはシャープにとって重要なものにはなります。つまり具体的には、見開きA3サイズのレベルで超軽量の電子ペーパー的なビュアーと連携したときに爆発的に広がりますが、このときはこの小さなPCには携帯の通信機能を持ち込むことになりますので、現在のシャープのスマートフォンと重なるところがあります。携帯電話側、PC側の両側に杭を打っておこうというのがシャープの今回の発売だと感じます。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.03
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戦略系のコンサルティング会社をやめて転職してくる人ってどういう人なのでしょうか?多くの中途採用に関わり、業界の中身を知る人間としてお話しします。それは、コンサル会社にいたからコンサルタントとして優秀だということは必ずしも言えないということです。特に外資系のコンサルティング会社では、ある年数を経ても、芽がでなかれば辞めてもらうという仕掛けがあります。つまり、コンサルタントとして通用しないと判断された人が転職市場に出てくる場合があるのです。ですから、一般的なイメージで判断せずに、個別にしっかりと見極める必要があります。それとある意味コンサルタントは特殊な能力を必要とする職業ですので、コンサルタントとしての才能がなくとも、別の才能がある方はたくさんおられます。貴社の期待する人材イメージとマッチするかどうかを見極めてほしいと思います。EveryMonday事業戦略コンサルタント無料相談会 by 戦略コンサルタント
2009.09.02
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