蝶々結び

また。会えたら。



ただ口で

「好き」だとか「一緒に居たい」だとか

そんな台詞を吐いたとこで

貴方と向き合っていることにはなっていなかった


ただ一緒に居て

笑ったり、涙を流したり

それが

全てを許していたことじゃなかった


貴方の目を受け入れたことはあっただろうか

貴方の言葉を、ただうつむいて聴くだけで

それが「受け入れた」ことになるはずがなかった



目を逸らしてばかりで

逃げていた

向き合おうとはしていなかった


後悔することがまた一つ増えた時、

これから成し遂げなければいけないことが一つ増えた



思い出の中の後悔は

もう変えられない過去だけど

変えられないからこそ

もし、いつかどこかで会えた時に

胸を張って居れるように



人の目を逸らさずに、

目の前の人から気持ちを逸らさずに

居たい



貴方との後悔は

これから進む、「力」したい

貴方との思い出の中の「マイナス」や「後悔」など

あたしは欲しくない



いつかどこかで会えた時に

今度はちゃんと向き合えるように

もう「後悔」は欲しくない













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