グランマの手料理レシピ

2020年09月22日
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カテゴリ: 江戸風料理
​​​​ ​​江戸時代、高級料理店として有名な「八百善」で、
食通の客人が「極上の茶漬けと香の物」を所望したところ、
半日ほど待たされた挙げ句、一両二分の代金を請求された。

かけ蕎麦一杯が十六文の時代、あまりの高額に客が問いただすと、
店主は、香の物は春には珍しい茄子と瓜の粕漬けを切り混ぜたもので、
茶は極上の煎茶で、水は玉川上水の水を早飛脚で取り寄せものだと答えた。
それを聞いた客人「さすが八百善」と納得して帰って行ったといいます。

同じ材料は無理なので、瓜(うり)の粕漬けは奈良漬けを使い、
茄子の替わりにたくわんを入れ、生のきゅうりを彩りに、
お茶に使う水はミネラルウォーターで再現してみました。


​八百善風のお茶漬け​




​ご飯​​

​​​ 香の物 ​​
      出し汁・塩・醤油・みりん・砂糖

1.奈良漬とたくわんを千切りにし、輪切りにしたきゅうり、
  生姜の千切りを加え、よくもんでから白ごまを加える。


2.出し汁に、塩・醤油・みりん・砂糖を加えて香の物にかける。


​​​​ ​茶漬け​ → 出し汁・塩・醤油・緑茶​​・​​ わさび

1.出汁に塩と醤油を入れ、緑茶を加えて、ご飯に注ぐ。

2.仕上げに、おろしわさびをのせる。


※これが当時の「通」のお茶漬け・・・何となくわかるような気がします。


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Last updated  2020年09月22日 07時42分46秒


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