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ここのところ京都はぐんと冷え込んで寒さに弱い私の動きは一段と緩慢になっています。。。
私にとって読書はまあまあ大事な趣味でもあるのですが、最近はなかなかまとまって本が読めなくなっているなぁと思います。
それにこどもを産んで読書の嗜好も少し変わりつつあるようです。何よりディープなものにはあまり首をつっこみたくない・・・。読んだあとの精神状態がおかしくなって生活に支障をきたしたくないからです。映画も同じです。あまり辛そう哀しそうなものには寄り付けなくなっています。
そんな中、たまたま借りたり買ったりしてちびちびと読んだ本。。。
藤田は以前絵を見に行って興味を持って買ったのですが、他の2冊は本当にたまたま手に入って読んだもの。偶然3冊とも明治生まれの人の一生を綴ったという共通点があって驚きました。
明治生まれの人生はすごく波乱万丈です。。。それは、画家ややくざや政府と関わりがない一般人でなくてもそうだと思います。みんな時代に翻弄されたのです。特に戦争にです。
中でも、「浅草 博徒一代」はとてもおもしろくて、やくざ映画そのものな人柄の親分のお話でした。こういう人、本当にいたんだ~。という感じです。いずれにも現代の日本人があまり持っていないかもしれない逞しさを感じました。
著者はイギリス人のお金持ちの家でハウスキーパーをしていた人。私もあこがれているヨーロッパの英国ですが、長年住んでいるからこそわかる英国を辛辣に紹介(?)してくれます。
でもでも、やっぱりここ数年大好きな本と言えば絵本たちです近頃娘と2人ではまっているのがメグホソキさんの絵本です。
ももちゃんの気持ちが、娘にはすごくわかりやすいらしく(いちご狂でもあるし)とても気に入っている様子。ローズとアイリスは少し大きい子用かもしれませんが、すごく好きな感じの絵。ひなぎくとか白い部分が多いところとか・・。かわいくて大切にしたくなる本のひとつです。絵本の世界は簡潔でハッピーにしてくれるので本当に素敵ですね。
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