「この電話は大変混みあっております。しばらく経ってからおかけ直しください」
わかっとるわー!
全部を聞くまでもなく、すぐリダイヤル。
うちの固定電話はダイヤル回線なのでまどろっこしくて使ってられない。
携帯電話でいつも便利だな、と思うのはこのコンサート&リサイタルの予約電話です。
今日コンサートホールの予約電話が混んでいるのは、
☆12/23の「藤岡幸夫のクリスマスファンタジア」
☆1/8の「21世紀の新世界(金聖響)」
☆1/14の「コルソ・ウィーン」(ウィーンフィルのメンバーなどのニューイヤーコンサート)
☆2/18の「許可(シュイ・クゥ)~美しき二胡の響き~
の会員優先予約開始の日だったからです。
ようやく電話がつながり、予約スタッフの女性が言うには
「申し訳ありませんが、座席チケットは完売されております。
現在残っているのは立見席だけです。1階の一番後ろのスペースに立ってみていただくためのチケットになりますが」
立見席なんてあるのね~
なんでもいいわ!見るためじゃなく、聞きたいのだし、
どうも立見席自体もいいところ40席ほどで売り切ってしまうらしい。
映画館がいやらしい儲け商売だったころに、満員電車もびっくりなほどの立見席で2本続けて見たこともあるし、大丈夫!
「買います」
するとこの立見席、9000円ですって。
......\( ><)シぎょぇぇぇ
あ、でも天下のマエストロ・ポリーニだから当然か。
ただ、リサイタル開始後、たまに遅れて入ってくる客が少しいるために、
----もちろん演奏中の会場移動なんてご法度----
曲と曲の合間に入ってくる遅れてきた客で客席の後ろの部分は混雑する場合があるかも知れないが承諾できるか、という問いもあった。
なので
「遅れてくるなんてそもそもマナー違反ですから、無視します」
と承諾した。
たいていの場合、立見席というのは一番後ろの客席ひとつの後ろ側にひとり、という計算で入れるそうだが、なにしろスペースを区切るわけにいかないので
右側、まんなか左側などと特定するわけにいかずに、単なる「立見席」だということ。
もしかしたら残っていたS席か、さもなくば完売で断られるか2者択一だと思っていたところ、意外な展開となりました。
S席は22000円です。
ま、宿泊代分が浮いたと思えば軽いものかも。
リサイタルは11月12日土曜日、午後7時からです。
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