公開されたのかな?少なくとも地元のワーナーマイカルではやってなかった。
バレエの得意な女子高校生サラはジュリアード芸術大学(ジュリアード音楽院)を目指していた。
そのオーディションの当日、母は仕事が忙しくサラのオーディションに間に合わなかった。
実は仕事でなかなか出かけられずにあせったサラの母親は、自動車事故に遭い命を落としていたのだ。
母親を亡くしたショックでバレエをやめ、離れて暮らしていた父親に引き取られたサラは、新しい学生生活を始める。
通い始めた学校の生徒はほとんど黒人ばかりで話す友達もなく、緊張するサラ。
しかし話しかけてくれた女生徒シェニールと仲良くなり、町のヒップホップクラブに連れられて初めてヒップホップダンスを体験する。
シェニールの弟デレクは医者になる夢を持っていて、ヒップホップダンスが得意、サラにダンスを教えることになる。
次第に心を通わすようになるふたり。
サラと練習をするうちに、デレクはサラがバレエを習っていたこと、そして夢を追っていたのをあきらめてしまったことを知る。
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なかなかいい映画でした。
アメリカの女子高校生がみんなこうではないかも知れないけれど、ストレートに話し、ストレートに悩む、青春っていいね!というシーンもあり、
そのまっすぐな気持ちを曲がった方向に持っていってしまう少年のどうしようもない心の葛藤などが決して多くないせりふによく表されていたと思う。
バレエのオーディションはクラシックだけじゃないというのをローザンヌコンクールで見て知ったけれど、やはりダンスシーンは素敵です。
昔はやった「フラッシュ・ダンス」よりダンスシーンはずっといい。
ところでジュリアードという学校にバレエ部門があるなんて、全然知りませんでした。あれは音楽大学だと思い込んでいましたが、芸術大学なのだそうです。
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今週は雨が多くなりそう。