私の映画・アニメ感想ブログ

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2026.06.30
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カテゴリ: アニメ映画




赤髪の少女がスカーレットに「私が王女になったら、私みたいな子供が死なない世界を作るの」的なことを言って、スカーレットが抱きしめるシーンは泣きましたよ。
少女がこの世界にいるということはその年で亡くなったということなのだろうから。
迎えてくれたキャラバンの人たちの不信感をヒジリが看護師の持つ専門性や持ち前のコミュニケーション能力で仲良くなって行くところがとても良かった。
許せ。
何を許すのか、誰を許すのか。
ヒジリが未来の歌を歌った時に「うわーー」って意識だけがタイムスリップしてスカーレットが未来を目撃、ダンスしてるヒジリとスカーレットを見るところおもろかったな。
Xでたまに見かける永遠と進んでいく映像みたいな、無量空処喰らった時の映像見たいな。
ガタイのいいおじさん二人、なんか味方してくれそうな気はしてた。
握手を最初は断るが、山頂では差し伸べられた手を取る。

山頂で階段がないないって狼狽えるようなやつは見つけることができない仕組みになってるんかな。
ヒジリが矢を放って相手を虚無にすることに葛藤はなかったんかな、スカーレットは怒らなかったのかな、人を殺すなと言っていたのに。
まあ、少女とスカーレットが危ない時に何もしない方が腰抜けだけれども。
敵味方なく、人命救助。
気高い。
ボロ雑巾のように働く看護師を見てなりたいと思った。
生きたいと言え。
この世界に一人だけ死んでない者がいる。
民の受け入れ早い、優しい王の娘がそういうのならって思ったんだろうけども。
どれだけ泥だらけになろうとも、スカーレットはいい匂いがすると思う。
女の子が髪を切るということは気持ちが変わったからなのか。

門の前でもまだ自分が助かりたいから嘘をつく王。
私に許しを乞いなさい、間違っていたと。
スカーレットに唾を吐きつける。
最後の最後まで私利私欲、傲慢な王。
空を飛ぶ竜は雷を吐く。

こうであらねばならないと自分に言い聞かせていた。
自分を許すことができなかった。
自分を、許す。
目に強い光が見える。
怯む王。
振り上げた剣に雷が落ちる。
ヒジリは通り魔に刺されて死んでいた、自分が死んでいたということもわからずにここにいた。
虚無になりつつあるヒジリにキス。
水で体拭いてるスカーレット。
腕の怪我の処置のために袖を切ったら、恥ずかしいって言うスカーレット。
殺すなと言う約束を守って鞘にしまった状態で突撃するスカーレットの律儀さ。
死んでもなお彷徨い続けて、誰かに従ったり、誰かを従えたり、強盗にあったり、怪我したりする世界嫌すぎる。
それでもみんな生きたいと願い、果てを目指すのすごいよな。









画像は生成AIです。





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最終更新日  2026.06.30 21:00:06
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