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八月朔日さんComments
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今日、連れ合い氏が久しぶりに合流。祖母さんも交えて正月を過ごしていたときのこと。
先日、彼がこちらに持ち帰ってきた梅酒の瓶の蓋を開けることを思い出してくれたので、いわゆる「床下収納庫」に入れていた瓶を出したときのこと。
そこには祖父さんがかつて、ウィスキーオタクをしていたときの「宝物」(全て開封済み;)が数多くあったのですが、何故だかその中の一箱に、自分の名前が。
見てみると、それはバーボンの一銘柄。(でも開封済み)祖父さんはいわゆる「スコッチ・モルト専用オタク」だったので、たまたま娘用に「払い下げた」物だったのでしょう。
そういえば、そんなこともかつてあったような。
というか、祖父さん。スコッチウィスキーの薀蓄本を翻訳して、いずれは世に出すとか言った夢を語っていたことがあったような。
…趣味、と言うか道楽ならば良かったのに、どうやらそれで一山当てようとしていたのが挫折の理由の一つだったらしく。いつの間にやらほったらかしになったようで。で、「宝の山」も、いつのまにか忘れたらしい。
「封あけてなかったらよかったのに、もったいないね」@祖母さん。
「全部、処分するしかないね。空気入ってるし、アルコール抜けてるし。」@自分。酒税法が改正される前のものでしたから、それなりのお値段がしたことは確か。
まさしく、「夢の残骸」とはこんなこと、なんだろう;。今の祖父さんは(略)なのだから。
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