思考の交通整理人の日記

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2005年01月19日
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カテゴリ: 思ったこと
17期のメンターApple127さんの昨日のブログを読んだ。


「結婚したい女・できない女」
20代後半女性の結婚観に対するものであった。
『Takeに期待して依存願望の高い女性が多い。
 それ以前に何を相手にGiveできるか。相手をRespectできるか。条件より相手の本質を見抜くことが大切なのではないのだろうか』
という疑問を投げかけていた。
まさに、近頃私が考えていたことと同じことだった。

世の中セレブブームということでTV、雑誌が色々特集を組んでいる。私もセンスのよい服、インテリア、質の良い物が好きなので見ているだけでゴージャスな気分になる。


決して棚から牡丹餅、濡れ手に泡ではないはずだ。

条件で結婚して、Takeばかりで配偶者に依存して生活する。
こんな姿子どもに見せて、自立した向上心のある子どもが育つ環境になると思っているのか、疑問に思う。

長男からも周りの女子大生が同じような結婚観を抱いている子が多いと聞いていた。
周りの親で、今でも有名大学から大手企業(又は公務員)に就職が子どもの幸せと固く信じて、
親主導の受験をしている人がいる。

好条件の相手と結婚して安泰・大手企業〈公務員)に就職して安泰、という思考って「いかに楽して人より上にいくか」という感じがしてすごく品の無い人生観に見える。

瀬戸内寂聴さんがTVで話していた言葉を思い出した。
「若いときにはバラを摘め。たとえ傷ついても自然治癒力があるから直りが早い。」「何にもない平穏だけの人生なんて貧相な人生じゃないですか」
私も同感だ。

「色々な経験を積みながら出来事や人の本質を見抜く眼を磨いていき、自分自身の人生を体現していく」私はこれが人生の醍醐味だと思っている。



高校の現国で読んだ小林秀雄著「泉にきく」
悩み迷った時に自分の心にたちかえり、自身の源泉である心の泉に聴くというような内容であった。

リーダーのときに学んだJ.F.ケネディの就任演説。
And so, my fellow Americans:
Ask not what your country can do for you

My fellow citizens of the world:
Ask not what America will do for you,
but what together we can dor for the fereedom of man

だかアメリカ国民諸君
国家が諸君のために何をなしうるかを問うのではなく
諸君が国家に何をなしうるかを考えよ

世界中の同胞諸君
アメリカが諸君のために何をなしうるかを問うのではなく
われわれが共に人類の自由のために何をなしうるかを考えよ

この2つの精神が私の根底に脈々と流れている。








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最終更新日  2005年01月19日 23時02分55秒
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