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2004年06月28日
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・・・ついにTFP2のスペシャル商品から、”車”が消えましたね。先週なんか、「この番組は○月○日に収録されました。」っちゅう字幕テロップ出てたし(笑)。

さて、今日からまたふつーどーりの日記です。とりあえず、ライブレポというカタチでは、昨日でおしまい(←十分に長げぇよ)。
今日は、お仕事がオフ。実は明日もオフなんです。ライブの時はシフトの関係で3日連休になっちゃって、日曜にお仕事に出て、また2連休。大層なご身分な感じですが、逆に体が鈍っちゃってもう。
オフということは、当然(笑)引きこもってるわけで、日記のネタ探しに困るわけですよ(←外出ろよ)。
ということで、前々から思っていたことを書こうかな、と。ちょうどライブもあったことだし(←まだ引っ張る気かよ!)。

作家・柳美里はとある著書の中で 「機械的に体を振動させることによって生じる快楽が身をつきぬけるとき、私は死をひりひりと感じる。」 と記しています。さらに、彼女はその例として、 「SEXをしているとき」 と続けています。

・・・・・・。

おいらの場合、それはまさに 「ライブのとき」 なんです。ステージに向かってコブシを振り上げ、全身を揺らし、熱狂している時に、「死」というものを感じるんですよ。
「LIVE(ライブ)」には、「生の/〈聴衆や観客が〉目の前にいる」という意味と同時に、当然「生きている/生きた」という意味もあるわけで、「生」の行動中に「死」を意識するなんて、明らかに矛盾してるんだけども、なぜか、そう感じる時があるんですよ。
感じるといっても、正確には、脳で意識しているというよりは体で意識しているという感じなので、直接的に目の前に「死」が浮かび上がるわけではありませんが、でも目の前で繰り広げられるパフォーマンスを目に焼き付けながら、一方で自分の生命の臨界を感じるんですね。
別に、パフォーマンスに感動して勢いで「もう死んでもいいっ!」って思うわけじゃないんですよ。それとはちょっと違う。
いや、確かにそうも思うけどさ(←どっちやねん)。

このことに最初に気付いたのは、2000年7月のLog-onの時でした。初TMという異様な精神状況で、「やっと会えた」という感動がメインだったのは確かなんですが、正直なハナシ、その時は本気で「死」というものを意識しました。なんだか分からない、暗~い闇に突き落とされたような感覚。このまま意識が薄れていって、2度と目が醒めないんじゃないか。
目の前はものすごく明るいのに。身体はライブにのめり込んでるのに。

こんな風に感じるのは、おそらく、 大学時代に交通事故で死にかけた というところに端を発しているようにも思うですよ。もう7年も前のことなのに、いまだに自分の中に引き摺っているものがあることは確かです。
もちろん、「死」が怖くないわけではありません。日常生活上でも、気分が沈んだりした時に「死んでもいいかな」と思うことは・・・たま~に(笑)あるんですが、やっぱり半分は未知の世界なので、実際にどうかと言われたらちょっと考えますよ(←いやすご~く考えろよ)。


ライブの高揚感による、ある種 登りつめた感 から来るものなのかな?ってこたー、「死」を感じるというのはやっぱりアドレナリン効果なのか?ひょっとして、脳内麻薬にただ踊らされてるだけ(爆)!?
にしても、なぜ快楽の世界でBad Tripなんだ?

・・・この答えは、いつか見つかるのかな。





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最終更新日  2004年06月28日 21時41分34秒
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