イラストブログ
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たまにはこんな絵も。先日の土日に子供のためにアンパンマンのDVD借りて見せてみました。思いっきり「しかと」されました。セサミストリートにはものすごく食いつく1歳児のくせに「アンパンマン」には興味示さず。しかたないので、自分がじっくり見ることになりました。大人になって、改めて見るとメチャクチャな漫画だな・・・と。アンパンマンのパターンは大体以下の流れか。1.新キャラ登場2.バイキンマンが新キャラに攻撃3.アンパンマンが助けに来る4.バイキン塗られて力が出なくなる5.ジャムおじさんに連絡6.頭交換7.アンパンチすべてはアンパンチで解決。飛距離推定80Km。どんなバイキンマンの戦略もこれ一発で帳消し。ケンカはだめよ、戦争だめよ、核爆弾だめよ、みたいな教育ありますが、アンパンチはまさに核爆弾。バイキンマンに弁論の余地を与えません。一方、バイキンマン、やられ役の情けないキャラに思っていましたが、今みるとスゲー技術力もったやつだなーと思いました。ドラえもんと引けをとらない。キャラを大きくしたり、UFOでありえない飛行をしたり、アンパンマンを小さくしたり。バタ子さんのアンパンマンの頭を投げるコントロールのよさは、メジャーリーガーを寄せ付けません。一度たりともパスを外しません。一発交換OKです。チーズという犬は名犬ラッシーをはるかにしのぎます。普通に人の言語を理解しています。ジャムおじさんのアンパンで動く人造人間を作る技術力はネルフをはるかに超えています。しかもチーズの犬語を理解します。「ワンワン!」「なんだって!?」なんでわかるんだ・・・。まー、こんな突っ込んでどうする、って感じですが、もし自分がバイキンマンだったら。まず、ジャムおじさんを殺ると思います。そんなことはどうでもよくて。実はアンパンマンのオープニングの曲で泣きそうになりました。あんなしょうもない漫画なのに、なぜか心に響きました。歳とってみると、こんなにも視点が変わってくるモンですね^^
2008年07月15日
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