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2006年02月26日
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ショーン・ウルフ(ヴィン・ディーゼル)はアメリカ海軍特殊部隊所属のエリート軍人。博士の救出作戦に失敗した彼の新たな任務は、博士の家族を守ること。
ここで、彼は最強の“敵”と出会うことに。
16歳のゾーイから赤ちゃんのタイラーまで並んだ5人の子供とペットのカモを相手に、果たして彼は任務を遂行できるのか?
これは、典型的なディズニー映画といっても過言では無かろう。
気になるのは、ウルフの心理描写が皆無な点だ。
彼は作戦後2ヶ月間入院していたとはいえ、さしてその失敗について悔いている様子はないし、博士の家族に対して、すまないという気持ちをあまり表には出さない。
重い心情描写は、この映画の守備範囲では無いのだろうが、もう少し説得力あるシナリオにならなかったものか、リアリティーやテーマ性は皆無と言わざるを得ない。
そんなところはあるものの、子供たちとの攻防戦はそれなりに面白く、最後まで飽きることなく観ることができた。さすがにディズニー映画、久しぶりに家族揃って楽しめるコメディ映画であった。


キャプテン・ウルフ





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最終更新日  2008年03月11日 19時57分26秒
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