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しんどいこともたくさんあったけど、、、労働ですから、、。
介護は24時間営業だから、業務は交代制。
冬の早出の朝はまだ暗いうちから。
凍てつく道を車を飛ばして駆け込んだ。
すぐに始まるのは朝食の介助。
といっても、自力で起き上がれない方たちがほとんどなので、ひと部屋づつ回って車椅子にヨッコラショッして、食堂まで行く。
一人の介護員で一度に2台は車椅子を引いていく。
ご飯の介助も一度に数人掛け持ちした。申し訳ないことだけど、こうしないと業務がこなせなかった。
夜勤の23時のおむつ交換がその日の最終のイベントで、その後は見回りと体位交換(寝る向きをを換えてあげるの)なんだけど、おやつに スイカ
を食べた日の夜は一晩中オムツのお世話だったことも
そしてまだ薄暗い さわやかな
早朝5時から本格的に始まるのは、またオムツ。
夜勤業務終了まであと少し。根性よ
至らない仕事ぷりだったと思うけど、ヘロへーロ だった。何せ業務はエンドレス・・・
私は夏なんか特に痩せて、パートのおばちゃんには『小枝ちゃん』なんて呼ばれるくらいだったから。
今は、見る影もないけどねえ。
1週間ほどお世話をするショートステイというのがあり、
ある日、 きく
さんというおばあさんが入所された。
痩せて色白で、あの頃の私もそんなもんだったが...
話しかけてもあまり返事がなかった。
耳の遠い方がほとんどだったしね。
私と もう一人
で きく
さんの布団のシーツを換えていたところ、 もう一人
がオナラをしたの。小さく
「 プー。。 」
突然、 きく
さん、
「でもの~ はれもの~ ところ構わず~~」
何だー、よく聞こえてるんじゃん
それからは きく
さんとはぼとぼちの会話はしたような?