チューリップ

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2008年09月28日
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S太郎の登場です。


過去のS太郎日記


ちと読み返していました。



S太郎には

ずっと、ずっと振り回されていたような・・・



特に3年前の今頃は

戦いの連日だった。



あの頃から比べると

今はずっとずっと楽になりました。

特に

朝の戦いがないということが

どんなに救われているか・・・



先日9月18日に参加した中学校のPTA社会見学に

N先生も参加しました。



「S太郎君は学校に行っていますか?」




当時のS太郎を知るN先生は

学校に行っているかどうかが

先ずは気になるところだったようです。



「学校は楽しいらしいですよ。

とりあえず、

学校が嫌だと言ったことはないし

休みませんから」



「それはすごいですねぇ。

良かったですねぇ」



そんな会話を聞いていた校長先生が


「N先生はS太郎君をご存知なんですか?」


「3年間教えましたから」


「どんなお子さんだったんですか?」


「・・・簡単に言うと
(手のひらを上に向けて左右に振りながら)

この上では収まりきれなかった子です。

俗に言う、

はみ出しっ子ですかねぇ」


「はぁ、そうなんですか」


親の前で

堂々とそんな会話をしていました。



「よくウトウトしてたんですよ。

なのに指すとちゃんと答える。

不思議な子でした」



ウトウトどころではなく

爆睡していることが多かったはず。


担任や友達から、

今日も寝てたという報告を

顔を合わせる度に聞かされていた。


授業を受けているとは到底思えないのに

赤点は取らない

扱いにくい生徒だと

他の先生からも言われたことがある。



高校入学後

S太郎としてはとても進歩したものの

相変わらず提出物が出されていなかったり

授業中に寝ていたりの繰り返し。


遅刻も学年の中でもダントツに多い。


それでも

落ちこぼれることも無く

進学を目指す不届き者に成長した。



進学を望むのなら

苦手な英語を勉強するように

何度も声を掛けていたが

AO入試という

なんとも不可解な方法で入学しようとしているため

馬の耳に念仏状態だった。



それでも

S太郎はS太郎なりに成長したと思われたのは


出不精で

めんどくさがりなS太郎が


いくつかのオープンキャンパスに出向き

自分の意志で大学を決め

学部を決め

書類も受け取ってきた。



親としては受験料を払ったが


その後も

受験に関しては全て本人に任せた。



13日に1次

20日に2次

26日に発表。




26日は

当然発表を見に行くものと思っていたが


「学校は休みくれなかったし

先生も、速達送ってくれるんなら

別に行かなくてもいいんじゃないかって言ってたから」





見に行っていない。



「普通、行くだろぉ・・・」


「行ったからって、結果が変わるわけじゃないしぃ」


「少しでも早く知りたくないの?」


「別に」



そんなものでしょうかねぇ


結局は



合格


でした。



卒業までの5ヶ月

羽伸ばし過ぎなきゃいいんだけど・・・






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Last updated  2009年09月09日 19時10分46秒
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