千葉県八千代市の塾「個別学習ヴァージャー」塾長のつぶやき、かなり大声?!(ブログ)

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August 2, 2020
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「コモドオオトカゲの子どもは、子どもコモドオオトカゲと呼ぶのでしょうか」と、
出来損ないの早口言葉もどきはどうでもいいとして、、、。

今は立派に成長して子どもの親になっているかもしれない、
そんないわゆる大人の方々にも、
記憶がほとんど残っていないくらい昔に戻れば、
子どもと呼ばれる時があったはず。

「いつまでも子どもの頃の気持ちを忘れない」と功なり名を遂げた方々が、
何かの折にこう話しているのを聞いたり目にしたりして、
なるほどと得心される人も少なくはないだろう。


自分も「元・子ども」であったことを思い出し、
子どもの気持ちを冷静に理解し、
相応しい対応をされている方は、
いったいどのくらいいるのだろうかと、
私はよく思うことがある。

私は仕事柄子どもにも親御さんにも接する機会がある。
その時に様々なことに気づかされ、考えさせられるのだが、
なかでも最も多く感じることがある。

我が子であるから無理もないことではあるけれど、
本当に我が子のことをある程度、
「客観的に見ていて、正しく評価をしている」、


もちろん我が子に対しての評価がどうしても甘めになってしまうことは、
当たり前のことでもあるので、いかんともし難いことはよくわかる。
けれども、甘めになってしまう度合いには、
もう少し気をつけても悪くはないのではないかなと、
失礼を承知の上で申し上げたい気持ちになることはある。

そう思うのであるが、実際にはなかなか面と向かって話すのは難しい。
(たいていの場合は、奥歯にとりにくいものが色々挟まっているかのようにしか話せないのだが、それでも勘の鋭いご本人や親御さんには伝わるようだ)

私は昭和ひとけた生まれの両親に育てられたので、
おそらくは今の子どもたちの親御さんたちとは、
育ち、育てられた環境が異なると思う。
だから、多少は育ち方、育てられ方も異なるのが当然だろう。
ただ、それでも、
根本的なところは似ているのではないかと思っている。

変わるべきではないところは変わっていて欲しくはないし、
変えるべきところは変わっていて欲しい。

ところで、子ども(一般的、いわゆる普通の子ども)の考え方や行動はどうであろうか。
なにごとも自ら進んで考え、計画し、
自らを厳しく律しながら、不平不満も言わずに、
粛々と行動する、、、、、、、、、、、の?

少なくとも私はそうではなかった。
だから良くも悪くも、
子どもの自己申告を丸ごと鵜呑みしたりはしない。
信じてしまうと足元をすくわれてしまい、
目の前の子を入試の後に慰めなければならなくなるからだ。
夢を見させることや、何の役にも立たない慰めの言葉を与えることは、
少なくとも私の重要な仕事ではないし、しようとも思わない。

求められている本当の仕事のために、
私はいつも「元・子ども」であった自分のことを思い出しながら、
手を変え品を変え、時には幸せにだまそうとしながらでも、
目の前の子どもと向き合っているのである。

できることなら少しずつでも、親御さんたちに、
自分が「元・子ども」であったことを思い出していただけたらと切に願う。
もしそうできたなら、
今よりは少し、子育てや教育がラクになるかもしれないですよ。

簡単ではありますが、何かの足しにでもなれば・・・





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Last updated  August 2, 2020 08:21:52 PM
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