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ホワイトアイスが気になってしまい、○○オク見ていたらまだ低価格の良い感じのホワイトアイスを発見。冷やかし半分で入札。翌日見ると・・・なんと落札。届いたものは植え付け後年月が経っている感じだったので、早速植え替え。8号菊鉢に植え付け。立派な刺。先日ポチったホワイトアイスと並べるとこんな感じ。小さい方が300円高かった。葉の色の違いは屋外栽培と、屋内LED照明栽培の違いによるものか???小さい株だが、刺は良い感じだと思う。我が家ではどちらも屋外直射日光栽培の予定。どおなるか・・・
2023.08.05
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ホワイトアイスは小さいものを1つ持っているのだが、葉の色とか刺の色とか気に入って物色していたらお手頃価格のものを発見ポチってみた。抜き苗で到着、5号菊鉢に植え付け。商品説明の画像と同じ、アイスブルーの良い色。刺も良い感じ。古い葉は小さくて細い。ということで、我が家のホワイトアイス(左)も期待出来るか???
2023.08.04
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先日購入したコロラータ、地植え雨ざらし栽培の親株から出た子株ということで畑に植えに行ってきた。今年植え付けたチャメロップスの実生苗の間。ここで良いか・・・新しい根は出ていない感じ。畑は雨で良い感じに湿っていたので、そのまま植え付けてお終い。ついでに畑を一回り・・・雑草は先日同様で少ない。チタノタ・ブルー雨ざらし、直射日光でだいぶ傷んだが1/3くらいは生き残ってる感じ。オバティフォリア鉢を触ってみたら、いくつかは鉢底から根が出て動かない。根が出ていた実生苗をいくつか地植えにしてみた。パラサナパラサナも鉢底から根が出ている苗が有った。ユタエンシス・エボリスピナ~全滅こいつらは、日差しとか水加減にもっと注意しないとダメみたいだ。オバティフォリアオバティフォリアパラサナ手前から~オバティフォリア、パラサナ、オバティフォリア以前に植え付けたパラサナとか・・・生きてはいるみたいだが、大きくなっているのか???
2023.08.04
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先日コロラータを購入したのだが、こいつも場所によっては屋外地植えで越冬できるらしい。アメリカーナほど大きくならないようなので畑の隙間に植えられるか???ということで、追加購入。商品の説明書きには、関西の駐車場脇で雨ざらし栽培されていたコロラータの子株を鉢上げしたものだとか・・・こんな感じで到着。屋外雨ざらし栽培ということで少し痛みはあるが・・・新しい葉も育っているので問題無いだろう。先日購入したコロラータと微妙に違う感じ。今回購入したコロラータの方が、葉の先端に近い部分が広い???刺はどちらも良い感じ。次回畑に行くときに地植えにする予定。
2023.08.03
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笹の雪もいろいろなタイプが有って収集心を煽る。覆輪斑~斑の部分が少し日焼け気味。子株は大丈夫そう。中斑~これも斑の部分が少し日焼け気味。子株が2つ。覆輪斑だったが、緑が濃くなってきてしまった。少し遮光した方が良いみたいだ。ロッキー~少し拗れ気味???子株が出てきた。1つだけある氷山。葉が3枚増えた。1月はこんな感じだった。
2023.08.02
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雨が降らないので畑に置いてあるアガベの小苗に水を遣ってきた。畑はカラカラで、雑草も育っていない。トレーの小苗に水を遣ってから畑に植えた植物のチェック。フェロックス子株が2つ出ていた。1つは親株の葉に頭を押さえられていたので・・・親株の葉をカット。フランゾシニー5月末に地植えにした時の子株が頭を出してきた。ウインテリアーナ子株が1つ増えた先に出ていた子株も少し大きくなったか???フランゾシニー良い色だいぶ離れたところから2つ。
2023.07.30
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今年初めてコロラータを実生してから大きい株が気になってしまい、とりあえず1つポチってみた。同じ出品者さんがブラック&ブルーも出品していたのでついでにポチり・・・こんな感じで到着。コロラータ子株が4つ2つはまだ地下茎で繋がっていたので、そのまま植え付け。親株と離れていた子株は1つずつ植え付け。親株は地植えでも行けそうな気がするが、とりあえず6号鉢に植え付け。チタノタ・ブラック&ブルー
2023.07.28
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フェロックスの覆輪斑とユッカと交換しないか、というお話があり・・・ユッカがだいぶ育って畑も窮屈になっていたので・・・即、了解。植え付け場所の確保。リギダ3本とブラヘア・アルマータの小苗1鉢、パリーの小苗1本を堀上げて植え付け。アメリカーナよりは強めの刺だが、ローガンカルホーンとかクレイジーホースよりはおとなしい刺。先端の刺も少し短め???これも地植えで行けるか???
2023.07.23
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今年初めて実生したアガベ・コロラータ。一枚目からハッキリした鋸歯の本葉が出てきて面白そうなので、追加で蒔こうと種を物色していたら、「コロラータ”白獅子”」と言う名前のものを発見ポチってみた。いつものように受け皿にキッチンペーパーを敷いて種まき。発芽種子を植え付け。現在はこんな感じ。いくつか変わった色の子葉が出ている。白とか赤とか・・・薄い緑とか・・・普通に育つか???先に実生したコロラータは特に変わったものは無さそう。生長の速いものは2枚目の本葉が出てきた。
2023.07.22
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畑に植えてあるフェロックス。フェロックスにもクレイジーホースとかローガンカルホーンとか色々あるが、畑に植えてあるフェロックスはそれぞれ違うようだが何だか分からない。フェロックス1号青白い葉に赤い刺フェロックス2号緑の葉に赤茶色の刺フェロックス3号薄緑の葉に白っぽい刺どこから出てきたのか、畑の真ん中のチャメロップスの葉に蝉の抜け殻が有った。
2023.07.19
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最近少し気になっていたアガベ、低い金額での入札だったが、2セット落札してしまった。こんな感じで到着。2セット目の方が一回り小さかった。こんな感じで植え付け。大きいセット小さいセットどちらも少し萎れ気味のものが有ったが、切り口を見るとまだ大丈夫そう。しばらくは風通しの良い日陰で管理。
2023.07.19
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現在畑で雨ざらし栽培中の、アガベの昨年の実生苗。生長にだいぶ差が出てきた。オバティフォリアパラサナクリサンサパリー・ホーチエンシス大きさだけでなく、葉の形も・・・丸い葉のものとか・・・チタノタ・ブルーチタノタは、雨ざらし、直射日光は良く無さそうだ。自宅の今年の実生苗で、雨ざらし、直射日光の当たる場所に置いたものはほとんどダメになった。チタノタブルーは1~2年の小苗は手を掛けてやらないとダメだ。こいつらは、小さい内から温度さえ有れば雨ざらし、直射日光の方が調子が良い。
2023.07.18
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畑の草取りをしながらアガベを眺めていたら、いつの間にか子株が増えていたり育っていたり・・・アメリカーナフランゾシニー子株も良い色。ウインテリアーナフランゾシニーほどではないが、かなり白い。アメリカーナ・レモンライム笹の雪姫笹の雪ニッケルシー
2023.07.18
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先日、鉢から葉がだいぶはみ出すようになって気になっていたフェロックス錦を植え替えることにした。ブロック塀の上、右側に置いてあった2鉢。5号菊鉢と4.5号深鉢どちらも幅の広い新しい葉が増えていた。根も良く張っていて、用土が鉢の形ですっぽり抜けた。5号菊鉢の苗。4.5号深鉢の苗。こちらは出た子株が鉢に当たって、下に潜りそうになっていた。子株が出ていた苗は用土が多く入る8号菊鉢、もう1つは普通の8号鉢に植え替え。サボタニ用用土12ℓ入りを1袋使ってしまった。毎日のように見ているとあまり感じないがだいぶ大きくなっている。購入時はこんな感じだった。3.5~5号鉢8号鉢になってブロック塀には置けないので、物干し場に移動。
2023.07.16
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チタノタを眺めていたら、鉢の縁に緑色の点。子株が出ていた。窮屈そうなので植え替えようとしたら・・・取れてしまった。極細の地下茎がとろとろに溶けていた。強い日差しで温度が上がった黒いプラ鉢の熱で煮えてしまったか???どれも昨年12月にベアルートで購入した苗だが、鉢が小さい感じになってきたので植え替え。昨年購入時はこんな感じ。根が鉢底に当たってとぐろを巻いていた。古い葉を整理して・・・大きい鉢に植え替えた。取れてしまった子株。生きるか???
2023.07.15
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どちらも黄中斑のアガベ。良く分からずに葉の色形が気に入って購入したもの。違う名前が書かれたタグが刺されていたので比べてみたら・・・那智の輝きオーレアより葉の幅が広く、刺も強い。子株も新しく出た葉は、幅広の強い刺。オーレア那智の輝きより細い葉で、細かい刺色はオーレアの方がハッキリして好みかも・・・どちらも子株が出ているののを発見。那智の輝き子株の頭が押さえられていたので、下葉をカット。親株がおおきいからか、幅広の葉のしっかりとした子株。オーレア・黄中斑子株が窮屈そうなので植え替え。7号鉢に植え替え。小さいオーレアは下葉がだいぶ痛み気味。植え替えた方が良いか???
2023.07.10
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昨年11月にポチったドラゴントゥース。何となく眺めていたら子株を発見。もう1株は・・・用土の上まで根が出ている。ということで、どちらも植え替え。用土が鉢の形のまますっぽり抜けた。6号鉢に植え替え。昨年11月末に購入した時はこんな大きさだった。生長が速くてびっくり!。
2023.07.08
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どちらも今年初めてのアガベ。ローガンカルホーン~受け皿にキッチンペーパーを敷いて種まき、発芽した種子をプラ鉢に植え付け。6月中頃に2枚目の本葉が出始め、現在3枚目が出てきて鋸歯もわかるようになってきた。コロラータこちらもローガンカルホーンと同じ蒔き方。1枚目の本葉から鋸歯がハッキリ分かるものも・・・幅広の葉が良い感じ、今後に期待。
2023.07.08
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昨年11月にベアルートで入手したフェロックス錦は脱落者無しで生長中。小さい鉢に植え付けてしまった2鉢(左の2鉢)だけ、春に植え替えをした。どれも植え付け後に枯れ込んだ葉も目立たなくなって良い感じになってきた。入手時に比べるとどれも葉が大きくなって、鉢からだいぶはみ出している。刺も良い感じ。一番大きいアメリカーナ(那智の輝き)でも刺はこのくらい。来年はいくつか畑に植えてやろうか・・・
2023.07.06
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いろいろなタイプが有って訳がわからなくなっているチタノタ。我が家にもいろいろな名前のチタノタが集まってきた。最近お気に入りのブラックアンドブルーと青みが強い葉と黒くて強い刺。ブラックファイヤー緑の葉に黒い刺チタノタ・ブルー(一昨年の実生苗で、生長が速いもの)こいつは良い感じになってきた。チタノタ・ブルー良い感じになりそうなものを選別した昨年の実生苗
2023.07.03
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バナナピールチタノタ錦の覆輪斑が強いタイプをバナナピールと言うのだとか・・・ソーラーエクリプス(夕映?)5号鉢巌流屋外の日当たりの良い場所に出してから、幅広の強い刺の葉が出始めた。巌流 7号鉢南覇王~No1???中国、台湾などいろいろな国から苗が入ってきているみたいで訳がわからなくなっているチタノタ。 種名というよりは商品名と思った方が良いか・・・親株はまだ小さいが、子株を出してきた。仁王冠これも訳のわからないチタノタ。覆輪斑みたいで、大きくなったら良くなるか???ホワイトアイス置き場所の選択が難しそう。同じ商品名でもいろいろ違ったものが有って、沼は深そうだ。
2023.07.03
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暑くなって草取りが辛い季節になってきた。大きな木の下が少し日陰になるだけ。アメリカーナ系は生長の勢いが増してきた感じ。フランゾシニーライムエッジ那智の輝きアメリカーナ縞斑華厳~地植えの中でも一番生長が遅い???
2023.06.30
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地植えにしたアガベ・ストリクタ。よく見ると葉の色とか大きさとか様々だ。青くて短めの葉緑の細長い葉、微妙な色違い。昨年実生した、ストリクタ ”ブルードワーフ”ストリクタに似ているものでこんなのも・・・アルボピローサ葉先のモフモフが無いと区別を付けにくい。
2023.06.27
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地植えにしたクレイジーホース。4月上旬に1株。少し経ってから1株。5月上旬に2株。どれもしっかり根付いたみたいだ。この2株は幅の広い良い感じの葉になってきた。残りの2株は・・・まあまあか。とりあえず順調に育っているようなので、今後に期待!
2023.06.20
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地植えにしたアガベがいくつか子株を出している。中でも気になっているのがレモンライム(アメリカーナ・エクスパンサ・メディオピクタ・パリーダ)とウインテリアーナ。レモンライムもう1株こちらの子株は、まだ小さい。ウインテリアーナどれも親株から外しても大丈夫だと思うが、その後の生長を考えたら来年まで待った方が良いだろう。
2023.06.20
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残っていた昨年のアガベの実生苗はホーチエンシスのプランター1つだけ残して全部地植えにすることにした。とういことで今回の地植えアガベクリサンサパラサナオバティフォリア勝手に生えていたメストクレマ良い感じの塊根になっている。畑は雨続きでびしょ濡れ畝が高めになっているところの隙間を探して植え付け。
2023.06.19
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鉢に植え替えるのも面倒だし、植え替えても置き場所の確保が面倒だし・・・ということで、畑の隙間に地植え。昨年の実生苗根が良く張っている。バラして隙間を見つけて植え付け。昨年は、パリー・パリー、ストリクタ、ポタトラムを地植えにした。パリーとストリクタはほとんど越冬したが、ポタトラムはほとんどダメになった。パラサナはアガベの中でも耐寒性が有る方みたいだが、どうだろうか・・・
2023.06.15
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雨続きで軒下に避難させていた実生苗を日光浴。アガベ・サルミアナ・フェロックス ”ローガンカルホーン”速いものは2枚目の本葉を出している。アガベ・サルミアナ・フェロックス ”ベルビーレ"本葉が出始めた。アガベ・チタノタ ”ブルー”昨年の実生苗今年の実生苗ギラウミニアナとかウインゾリーとかの実生苗ウインゾリーがいくつか活動開始。
2023.06.14
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昨年地植えにしたアガベの1年生実生苗。パリーとストリクタはほとんどが無事に越冬。ポタトラムも1~2割だが越冬した。ということで、今年はオバティフォリアとパラサナの実生苗を地植えにしてみた。1株ずつ植え替えるのが面倒になったという理由もあるが・・・どちらも昨年の実生苗。こんな感じで植え付け。オバティフォリアパラサナ
2023.06.10
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昨年10月末に購入した那智の輝き。ベアルートでの購入だったが、しっかりと活着したみたいだ。いつの間にか子株が出ていた。2月にも那智の輝きの子株を外しているが、こちらの方が葉の幅も広く刺もしっかりしている感じ。親株が大きいからか???メディオピクタ・アルバ(華厳)こちらは鉢付きで購入。鉢植えでもそこそこ育つみたいだ。どちらも地植えにしようと思っていたが、フェロックスなど他のアガベを植えたら植える場所が無くなってしまった。畑に空きが出来るまでは鉢植え栽培か???
2023.06.08
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昨年12月にサボテンクラブ例会で入手したチタノタ・巌流。現在は、直射日光の下、屋外物干し場で雨ざらし栽培。2月に子株を外した際に植え替えをしたが、順調に復活したみたいだ。新葉を増やしている。刺の色の変化が面白い。ぼんやりだった葉の色がハッキリとしてきた感じ。チタノタでも直射日光が良い物と少し遮光した方が良い物が有るみたいだ。
2023.06.08
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一昨年、昨年に続いて今年もチタノタ・ブルーを蒔いてみた。毎年良い感じで発芽したので、今年は1回目からプランターにバラ蒔き。1回目に蒔いたプランター。2回目に蒔いたプランター。どちらも良い感じで発芽したので、残りもバラ蒔き。100円のプランターとかあり合わせのプランターとか・・・全部でプランター6個になった。変わったものが出てくるか・・・
2023.06.05
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白い葉のフランゾシニーが気になって、また1株ポチってしまった。昨年入手したフランゾシニーが鉢植えから地植えにして越冬しているので、今回はいきなり地植えにした。子株が1つ出ていた。確保して置いた場所に植え付け。フランゾシニーということで、鋸歯は赤茶色だが白さはもう一つという感じだ。これから変わるか???
2023.05.30
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今年もアガベをいろいろ蒔いてみた。どれも受け皿にキッチンペーパーを敷いて水で湿らせて直播き。発芽したものからプラ鉢に植え付け。現在はこんな感じ。大型種のフェロックス”ベルビーレ”と”ローガンカルホーン”は次の植え替えで地植えにする予定なので、3号くらいのプラ鉢に1本ずつ植え付け。ベルビーレローガンカルホーン他のアガベは次の植え替えも鉢植え栽培の予定なので数本ずつのまとめ植え。コロラータオテロイ~いろいろ言われているみたいだが、どんなアガベになるか???ピンチラパリー・トルンカータニッケルシー笹の雪~victoriae-reginae ssp. swobodaeという名前のものを輸入。姫笹の雪???チタノタ・ブルーはバラ蒔きピンチラが5割弱、その他は7~8割。どれもまずまずの発芽率でした。
2023.05.26
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残っていたオバティフォリアの実生苗を植え替え。どれも昨年蒔いたもの。受け皿にキッチンペーパーを敷いて発芽したものからプラ鉢に植え付け。最初に植え付けた鉢2番目3番目地上部は大きさに差が出来たが、根はどれも同じ様な感じ。良さそうなものは2~3割???捨ててしまうのもかわいそうなので植え付けてみたがどおなるか・・・こんな感じになるものが出てくるか・・・オバティフォリア・フォロスティーブルー
2023.05.25
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BBみたいな刺のものが出てこないか、と思いチタノタブルーを昨年、一昨年と200粒ずつくらい蒔いたが甘くは無かった。ということでBBをポチってしまった。例によって抜き苗で到着。新根が出始めているものも有った。3号くらいのプラ鉢に植え付け。青い葉と黒くて強い刺。今年もチタノタブルーは蒔いたが、どんなのがでてくるか???
2023.05.23
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植え替えのために水を切って用土を乾かせていたプランター。完全には乾いていないが植え替え。チタノタ・ブルーも他のアガベの実生苗と同様、1年経ったらプランター全体に根が張っていた。気長にバラして植え替え。小さいグループ少し大きめ大きい1鉢は一昨年の実生苗。チタノタ・ブルーは、今まで実生した他のアガベ(パリー、パラサナ、アルボピローサ、クリサンサなど)より、色、形、大きさなどの個体差が大きいみたいで面白い。
2023.05.21
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追加でもう1株入手。チタノタ・狂刺夕映という名前だが・・・夕映とは季節斑が入るものらしいが、以前入手したソーラーエクリプス(夕映巌流)より白い斑がハッキリしている。もう1株より少し大きめ。こちらは先に入手したもの・・・こちらも斑はハッキリしている。どちらも4~5cmくらい。このまま白い斑が固定するのか???じっくり見てみたい。
2023.05.19
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昨日に続いて今日もアガベの発芽種子を植え付け。コロラータとピンチラが5粒ずつ。オテロイはほとんど発芽。空いた受け皿にはニッケルシーを蒔いてみた。受け皿にキッチンペーパーを敷いて種を蒔いてある。発芽種子は、サボタニ用用土と市販の培養土を混ぜた用土を入れ・・・表土だけ、さし芽たねまき用用土を少し足したものに植え付けている。植え付け2日目植え付け翌日ローガンカルホーンは・・・本葉を出し始めた。
2023.05.16
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開墾地の草取りをしていたら・・・何か雑草と違うものが・・・アメリカーナが子株を出していた。全部で4本。地植えパワーか???他のアガベも見てみたら・・・アメリカーナ・レモンライム笹の雪これからは注意して見てみよう。
2023.05.14
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先日1株ポチったのだが、比較する対象が欲しい。ということでもう1株。株分けできそうな子株が1個付いていた。こんな感じで植え付け。親株子株大きい親株の方が刺も良い感じ。子株親株には、外すには小さい感じの子株が2個。そのまま植え付け。大きさはこんな感じ。先日のブルーウェーブ(2番目に大きい鉢)と比べるとこんな感じ。大きくなるほど刺も良い感じ。ドラゴントゥースも良いが、こちらの方が好きかも・・・
2023.05.11
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昨年実生したパラサナ。受け皿にキッチンペーパー敷いて湿らせて種を蒔き、発芽したものからプランターに植え付け。1年経ったらこんなになった。ということで、植え替え。用土がプランターの形ですっぽり抜けた。気長にバラして・・・根は深く伸びるみたいだ。種まきの時は深さを確保できる深鉢やプランターが良さそうだ。新しい太い根が出始めているものも・・・こんな感じで植え替え。トレー2つになった。大きいグループ中小大きさはこんな感じ。
2023.05.08
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先日地植えにしたローガンカルホーンとクレイジーホースが問題無さそうなので・・・ローガンカルホーンクレイジーホース残っているやつらも地植えにすることにした。植え付ける場所を確保するために、ユッカとダシリリオンを堀上げて・・・ダシリリオン・クアドラングラツムユッカ・ロストラータ空いた場所にローガンカルホーンクレイジーホースは隙間を見つけて植え付けた。畑がだんだんと過密になってきた。これ以上植えられない!
2023.05.07
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一昨年実生したチタノタ・ブルーの実生苗。昨年春に植え替えて、1番育ったものは2号鉢でパンパンになっていた。少し良い感じになってきたか・・・昨年の実生苗と比べるとこんな感じ。とりあえず、植え替え。鉢はプレステラ90。一番下の小さい葉が、最初の本葉みたいだ。昨年の実生苗もそろそろ植え替えないと・・・
2023.05.06
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自家採種種子ということで出品されていたローガンカルホーンの種子をポチってみた。いつも通り受け皿にキッチンペーパーを敷いて・・・ラップで覆って・・・3日目に発芽を確認。22個中、15個が発芽していた。大型種ということで、1鉢に1個ずつ植え付けて屋内用温室に置いた。先日購入した子株は、屋外軒下で管理中。特に変化無し。傷んではいないようだ。
2023.05.04
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趣味仲間さんから「フェロックスみたいなのがもう1株有るが畑に植えないか」というありがたいメール。早速、畑で待ち合わせ。なんとか場所を確保して植え付け。葉や刺はこんな感じ。先日植え付けたものはこんな感じ。どなたか、種名が分かる方がいらっしゃったら教えて下さい。端を少し広げて植え付けたが、大きくなったら通路が遮られてしまうか・・・手前は先日植え付けたもの。
2023.05.03
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アガベ・チタノタ、販売品のお問い合わせがあったのでご紹介させて頂きます。チタノタ・ホワイトアイスチタノタ 黒刺なんとか・・・チタノタ・ブルーこんな感じでした。よろしくお願いいたします。
2023.05.01
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いろいろなアガベを見ていたら、ドラゴントゥースに似ているものを発見。ブルーウェーブという名前のアガベ。コロラータとセルシーノバというアガベの交配種らしい。ドラゴントゥースはピグマエアの選抜種だとかシーマニアナの変種だとか・・・チタノタもそうだが、こいつも訳が分からない。どちらも色、形が気に入ってポチっただけ。届いたのはこれ。刺はドラゴントゥースより強いらしい。少し窮屈そうな硬質ポリポットに植えられていたので植え替え。根は良い感じで根が張っていた。ほとんどそのままで5号鉢に鉢増し。子株が2個出ている。自宅に有るドラゴントゥース(右)と比べてみた。ドラゴントゥースの方が、少し葉が広い???並べてみると、刺はだいぶ違う。気長に比べてみたい。
2023.05.01
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自宅の大きめのアガベは物干し場に置いてある。物干し場は家屋の東側になるので日照時間は長い季節で5~6時間。アメリカーナ・華厳と那智の輝き気温が上がるようになって、生長に勢いが出てきた感じ。チタノタ・巌流2月に植え替えをして子株も外したが、復活中。新しい葉が2枚出てきた。
2023.04.29
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昨年12月初めに購入。覆輪斑中でも黄緑色の覆輪とのコントラストが特に強い個体だとか・・・3月初めからは直射日光が当たる場所で屋外栽培。やはり斑入りには直射日光はあまり良くないようで日焼け気味???葉の数が増えた。新しい葉をアップで・・・今後の日焼け対策で、ソーラーエクリプスを置いてあるソテツの下に移動。日焼けが治ればコントラストの強さが出てくるか・・・
2023.04.28
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