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2020.10.10
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カテゴリ: 車のトラブル
こんにちは!

チェンジニアのko-heiです!!



皆さん、自動車を使われていて、トラブルに逢った事はありますか?

自動車を走行していると、様々なトラブルが起こる可能性は、ゼロじゃありませんよね?

一番起こってほしくないのは、 自動車事故 です。万が一、遭遇した時の為に、スムーズに行動できるよう、要点をまとめた記事を執筆していますので、こちらは、是非ご確認ください。

事故に関する記事はこちら

そんなトラブルですが、今回は「 スリップ 」についてお話します。



スリップって聞いた事あるけど、私そんなに速度出さないし大丈夫!

そんな方もいるかもしれません!

ちょっと待って!

確かに、速度が上がるにつれ、スリップする確率は上がります。

しかし、 要因はそれだけではないんです。

今回は、そんなスリップに関する情報をまとめましたので、ぜひ最後まで確認して見てください。

この2分程度の記事を読んで頂くと、スリップのメカニズムや、日頃からチェックしてほしい項目も分かりますよ。


それでは、どうぞ!!




1.スリップの発生原因を解説
2.スリップの予防と、発生時の対応
3.雪道を走行する時に注意したいこと
4.まとめ




1.スリップの発生原因を解説

車のスリップというのは、 タイヤと路面間の摩擦が0 (もしくはほぼゼロ)となり、タイヤのグリップが無くなっている状態です。

もう少し分かりやすく解説しますね。

通常、タイヤと路面には摩擦力という抵抗が存在しています。

人が走る時も、地面と足の裏には摩擦力が作用し、地面を蹴る事で、走る事ができますよね。



氷は摩擦力が発生しにくい物体なので、蹴る力がしっかりと氷に伝わらず、うまく走れない、滑ってしまいますよね?

これと同じように、タイヤが地面をしっかりと掴んで、転がる事で、初めて走行できるのです。

この 地面を捉える事をグリップ力 なんて言ったりします。

そして、スリップしている状態は、このグリップ力が無くなっている状態です。



このような現象が起きる為、かなり危険な状態がスリップなのです。

スリップの発生原因は大きく分けて3つあります。

①人的な要因
急加速や、急ハンドル、急ブレーキなどを行うと、タイヤが地面を捕えきる事ができなくなり、スリップしやすくなります。

②環境要因
路面の摩擦力の程度は、場所によって様々です。

例えば乾いたアスファルトは摩擦力をより出しやすくなります。

このような路面を高ミュー(μ)路と言います。

逆に、濡れた路面や氷の上は摩擦が生まれにくい、低ミュー(μ)路です。

低μ路は走行するだけで、通常の道路よりもスリップしやすいので注意が必要です。

③車両の要因
車両が悪い要因で、ほとんどを占めるのが、タイヤの摩耗です。

タイヤは路面をしっかりと捕える事で走行しています。

つまり、常に摩擦しているのです。

摩擦が起きているという事は、徐々にタイヤの溝は少なくなります。

こうする事で、徐々にタイヤのグリップ力は損なわれ、スリップしやすくなるのです。

タイヤの溝が減ってくると、スリップだけでなく、制動距離が延びるなど、様々なトラブルが起き、大変危険ですので早めの交換をお願いします。

タイヤについて詳しくはこちら


2.スリップの予防と、発生時の対応

スリップが発生する要因を3つお伝えしました。

予防策は、この3つをしっかりと避ける必要があるという事です。

急アクセル、急ハンドル、急ブレーキといった急な運転を控えましょう。

タイヤはこまめにチェックしましょう。

3つの要因がすべて重なると、かなりの確率でスリップしやすくなります。

例)雨の中、タイヤ溝の少ない状態で、急ブレーキをした。

こうならない為にも、車のメンテナンスや、安全運転に注意しましょう。

それでも万が一スリップした場合の対応をお伝えします。

タイヤがスリップするという事は、先ほども述べたように、タイヤが路面を掴む事ができなくなっている状態です。

無理にアクセル操作や、ハンドル操作、ブレーキ操作をすると、それを引き金に、車両がスピンしたり、横転したりする危険が高まります。

スリップすると、とっさに何かしらの行動を取ろうとしてしまいますが、一番良い対応は、何もせず、タイヤのグリップが回復するまで待つ事です。



3.雪道を走行する時に注意したいこと

スリップが起きやすい要因を3つお伝えしましたが、1つだけ、私たちではどうする事もできない要因が環境要因です。

特に雪道を走行する際は、通常のタイヤだと、まともな走行ができなくなる為、必ず、スタッドレスタイヤ(もしくはタイヤチェーン)を装着しましょう。



また、滑りやすい路面での発信時や加速時にタイヤの空転を抑え、駆動力を確保してくれるのがTRC(トラクションコントロール)です。

しかし、ぬかるみや、雪道などから脱出する際にTRCが作動していると、アクセルペダルを踏み込んでも、エンジンの出力が上がらない為、脱出が困難になる場合があります。

そのような時の為に、TRCを停止させる事のできるVSC OFFスイッチが搭載されている場合が多いです。





雪道など走行する事が多い場合はセットで覚えておくと良いでしょう。



4.まとめ

いかがでしたか?

今回は、スリップについてお伝えしました。

スリップが起きる要因の2つは、ユーザーの皆さんが回避する事が可能です。

しっかりと日頃のメンテナンスを行い、安全運転に注意し走行してくださいね。

ユーザーが行う日常点検についてはこちら




車に関する素朴な疑問、質問も随時、受け付けております。

内容次第では、記事にて詳しく紹介させていただきます。


本日のユニークなカー用品はこちら!



これからの季節に最適!!



それでは、今回はこの辺で!

ko-heiでした!!





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最終更新日  2020.10.10 18:00:07
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