全37件 (37件中 1-37件目)
1
2024/03/31
コメント(0)
2024/03/30
コメント(0)
2024/03/29
コメント(0)
2024/03/28
コメント(0)
2024/03/27
コメント(0)
2024/03/26
コメント(0)
2024/03/25
コメント(0)
昨日14日目朝乃山戦で右足負傷、車椅子で運ばれた尊富士。今日千秋楽の出場を危ぶまれる状況だった。今日の突き押し豪の山との取組は休場かと思っていた。唯一の希望は大関豊昇龍に意地を見せて貰い勝星1つ差で追う大の里に勝利する事だけだと思っていた。ところが痛み止めの注射を何本も打ち、テーピングで右足首をガチガチに固めて出場。豪の山に勝利した。見事である。110年振り新入幕初優勝おめでとうございます。➡新入幕三賞独占 騒がれていないが此れも大変な記録尊富士が110年ぶりの新入幕優勝 初土俵から最速記録 春場所毎日新聞大相撲春場所千秋楽は24日、エディオンアリーナ大阪であり、東前頭17枚目の尊富士(たけるふじ、24歳)=本名・石岡弥輝也(みきや)=が初優勝を決めた。新入幕力士の優勝は1914(大正3)年夏場所の両国(元関脇)以来約110年ぶりで、初土俵から所要10場所での優勝は、両国の11場所を更新する最速記録。平幕優勝は2022年九州場所の阿炎以来、幕尻優勝は20年7月場所の照ノ富士以来4回目。 青森県出身の尊富士は鳥取城北高、日本大を経て元横綱・旭富士が師匠の伊勢ケ浜部屋に入門し、22年秋場所で初土俵を踏んだ。24年初場所で新十両優勝。年6場所制になった58年以降、幕下付け出しを除いて最速タイの所要9場所で新入幕を果たした今場所は、60年初場所の大鵬(元横綱)に並ぶ初日から11連勝を飾った。 青森県出身力士の優勝は97年九州場所の大関・貴ノ浪以来。日大出身は元横綱・輪島、元大関・琴光喜に続き3人目。尊富士は実質史上初の快挙 110年前の取組編成は現在とは違う 両国の優勝もなかったはず/春場所 3/25(月) 11:00配信 サンスポ大相撲春場所千秋楽(24日、エディオンアリーナ大阪)尊富士が大正3年夏場所の両国以来、110年ぶりとなる新入幕優勝を遂げた。サンケイスポーツで半世紀にわたり相撲界を見てきた今村忠・特別編集委員は厳然とした番付の重さから見れば「本来ありえないこと」と指摘した上で、「実質、史上初の快挙」と歴史的Vを表現した。300年以上の大相撲の歴史に尊富士が新たな1ページを書き加えた。幕内でも上位と下位では大きな力の差があり、相撲界の土台でもある厳然とした番付の重さから見れば本来ありえないことだし、あってはならないようにも思える。110年前の大正3年夏場所、新入幕で東前頭14枚目の両国が優勝したときは10日間制で9勝1休(不戦)だったが、役力士では小結玉手山と対戦しただけだった。その場所、横綱には8勝1休1預(無勝負)の太刀山がいた。当時は東西制で、対戦するのは反対側の力士だけと取組編成も限られていた。もし現在のように下位でも勝ち込めばどんどん上位と当てられるシステムなら、年2場所時代で優勝11回、勝率・878という太刀山には歯が立たず、両国の優勝は難しかったかもしれない。110年ぶりといっても実質、尊富士は史上初の快挙といえる。たとえば横綱大鵬が新小結貴ノ花に敗れて一晩まんじりともせずに引退を決意したり、横綱千代の富士が新鋭貴花田(のち横綱貴乃花)に初顔合わせで敗れ、2日後に引退した一番などは後付けで「歴史を動かした」といわれる。しかし尊富士は目の前で、リアルタイムで本当に歴史を動かしてしまった。すごいというほかない。「最高の親孝行」尊富士の母が語る『新入幕優勝』の舞台裏 「(会場に)入れなくてもいいから、その場所にいて祈ってるだけでもいいから…」母親の体は自然と動いていた3/30(土) 11:46配信 ATV News 青森テレビ大相撲春場所で、110年ぶりの新入幕優勝を成し遂げた尊富士。優勝後、初めて母親が独自インタビューに答えました。涙ながらに語った偉業達成の裏側とは…。【画像】母が涙ながらに語る尊富士『新入幕優勝』の舞台裏■「まだ夢みたい…」感動の余韻にひたる母・桃子さん尊富士の母・石岡桃子さん(47)「まだ信じられないまだ夢みたい。千秋楽の取組の結果が分かっているのに、まだ見てどきどきしている」感動の余韻にひたるのは尊富士の母親・石岡桃子さんです。その存在は、110年ぶりの新入幕優勝という尊富士の偉業達成にも大きなあと押しとなりました。尊富士関「(母が)いたときはやっぱり、相撲と離れて安心感があった。『本当によくやった』と言われて、いろんな思いが感じた。一番の親孝行ができたかなと思う」4人兄弟の次男として生まれた尊富士。幼いころから、おとなしくて優しい性格だったといいます。尊富士の母・石岡桃子さん(47)「兄弟がちょっかい出しても、『やめてー』と言うぐらいで、全然向かっても行かなかったですし、家族の中の癒しみたいな存在です」■「入れなくてもいいから…その場所にいて祈ってるだけでもいいから…」息子のけがを知った母親は無意識に動いていた相撲は、選手として国体にも出場した祖父の影響で6歳のころに始めました。つがる市のジュニアクラブに通って稽古を積み、中学2年生のときには伊勢ヶ濱部屋の夏合宿で、いまの横綱・照ノ富士にも胸を借りました。そして、磨いた素早い立ち合いから一気に攻める「押し相撲」。これを武器に尊富士は大相撲春場所を勝ち進み、優勝を大きくたぐりよせました。迎えた14日目の大一番に石岡さんは五所川原市のパブリックビューイング会場で取組を見守っていました。尊富士の右足首負傷が分かった時、石岡さんの胸をよぎったのは。尊富士の母・石岡桃子さん(47)「本人の性格からして、立てるんだったら出るって言うんだと思っていました。(会場に)入れなくてもいいから、その場所にいて祈ってるだけでもいいから、次の日の朝飛行機に乗りました」■思わず抱きつき「よくやったね」大阪へ向かった母春場所が行われている大阪へ向かいますが一般の観戦チケットは完売で手に入らず、結局、大一番を見たのは家電量販店に設置されたテレビでした。尊富士の母・石岡桃子さん(47)「中で見たいという気持ちももちろんありますし、(尊富士に)気づかれたくないという葛藤でした。私が行ったことで流れが変わってもという感じで。取組も足ばっかり見てました。足は大丈夫かと。周りにいる人とも抱き合って喜びました。うれしすぎて」場所中は尊富士の集中を乱さないために連絡をしなかったという石岡さん。優勝後の祝勝会で対面し、2週間ぶりに言葉を交わします。尊富士の母・石岡桃子さん(47)「本人が支度部屋に入って来て、思わず抱きついてしましました。『よくやったね』と声をかけました」110年ぶりの新入幕優勝という歴史的な偉業。石岡さんはその重みを噛みしめ、最後に自慢の息子へこう、エールを贈りました。尊富士の母・石岡桃子さん(47)「最高の親孝行ですね。無理しないようにと言っても、無理すると思うんですけど、体が一番でがんばってもらえればなと」
2024/03/24
コメント(0)
2024/03/24
コメント(0)
2024/03/23
コメント(0)
2024/03/22
コメント(0)
信じられない!一平!お前 此れ迄長年築き上げたcareerを一気に崩壊させたな。。。。翔平の通訳兼運転手兼ボディーガード兼練習相手としてすっかりお馴染みになった水原一平。下世話な事だが、一平の通訳としての報酬は破格だと思う。此れは7年間に及ぶ本人の努力、誠実性の賜物だ。通常の通訳の報酬は契約する選手の年棒の1%から2%、翔平の契約金額は1000億を超えるから一平の通訳報酬は年収1億から2億円とされる。其れが不意に成ってしまった。何か魔が差したのか?本人の賭け事依存症という病症なのか。韓国開幕戦真美子夫人と一緒に観戦していた一平妻が不憫である。水原一平氏は大谷通訳で年収7500万円 21年「最優秀通訳賞」23年にWBC侍ジャパン通訳[2024年3月21日9時13分]ドジャースが大谷翔平投手の通訳を務める水原一平氏(39)を解雇したと20日(日本時間21日)の複数の米メディアが報じた。水原氏は、野球を除くスポーツの違法賭博で借金をつくっていたという。エンゼルス時代から大谷の通訳を務め、韓国・ソウルで開幕戦が行われていた前日までベンチ入りしていた。◆水原一平 1984年(昭59)12月31日、北海道苫小牧市生まれ。6歳の時にカリフォルニア州ロサンゼルスに家族で移住し、米国で大学まで通う。2010年にレッドソックスに所属していた岡島秀樹元投手の通訳として同球団に所属して通訳としてのキャリアをスタート。その後、帰国して日本ハムに通訳として入団し外国人選手のサポート役として活躍。大谷翔平投手が日本ハムからポスティングシステムでエンゼルス移籍した2017年に一緒にエンゼルスに入団し、常に大谷のそばで通訳を超えたサポート役として力を尽くしてきたことで知られる。2021年オフにはエンゼルスから「最優秀通訳賞」を贈られる。昨年3月のWBCでは侍ジャパンの通訳としてチームに同行した。米メディアによると、大谷の通訳として給料は年間年30万~50万ドル(約4500万~7500万円)だったという水原一平通訳の“ド軍解雇通告”直前、大谷翔平との「最後の交流」が脚光! ベンチでの何気ない談笑に複雑な心情もTHE DIGEST最強タッグが、まさかのスキャンダルで解消した。現地3月20日、大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)の通訳を務める水原一平氏が違法賭博と窃盗の疑惑を受けて、球団から解雇された。この一報を複数の米メディアが一斉に報じ、瞬く間に拡散。早朝の日本列島は衝撃を受け、動揺を隠せなかった。米スポーツ専門局『ESPN』によると、被害額は少なくとも450万ドル(約6億8000万円)とも報じられている。大谷の口座から違法ブックメーカーへ資金が流出していることが米連邦捜査局(FBI)の捜査により判明し、水原通訳が違法賭博に関与していたと疑惑の目を向けている。同日、大谷の弁護士が所属するバーク・ブレトラー法律事務所は「最近のメディアの取材に応じる過程で、ショウヘイが大規模な窃盗の被害者であることを発見したので、この問題を当局に引き渡すことにした」と公表した。ドジャースからも、この一件について声明を発表しており水原通訳の解雇を認めた。同通訳は開幕戦の試合後のクラブハウス内で選手や球団関係者に「すべては自分の過ち」と頭を下げ、「ギャンブル依存症だった」と告白している。ドジャースは20日に韓国・ソウルでの開幕戦でサンディエゴ・パドレスと激突し、5-2で勝利。大谷は「2番・指名打者」で先発出場し、5打数2安打1打点、1盗塁をマークして逆転勝ちに貢献した。無論、現地の国際映像はベンチで水原通訳と大谷が交流するシーンを捉えていた。米メディア『Talkin’ Baseball』の公式X(旧ツイッター)は「ショウヘイ・オオタニとイッペイ・ミズハラが、この試合で最後のアウトを取る直前に交流した場面」と綴り、結果的に最後の談笑となってしまった名コンビの姿を惜しんでいた。水原通訳が電撃解雇された翌日(21日)、韓国の高尺スカイドームで行なわれるパドレスとの第2戦に大谷は「2番・指名打者」で、前日に引き続きスタメン出場。先発は山本由伸が登板する。構成●THE DIGEST編集部「通訳史上最高額なのでは?」米記者も気になる大谷翔平に欠かせない“相棒”の契約額。ドジャース内定にツッコミ「なぜ誰もイッペイを追跡しないんだ?」2023/12/13(水) 5:10配信THE DIGEST入団会見は15日午前8時エンジェルスで大谷翔平の通訳を務める水原一平氏もドジャース入りが内定した。(C)Getty Images 野球界のスーパースターと切っても切り離せない”相棒”も入団が内定した。 ロサンゼルス・ドジャースは現地12月11日(日本時間12日)、ロサンゼルス・エンジェルスからフリーエージェント(FA)となっていた大谷翔平と10年総額7億ドル(約1014億円)というメジャー史上最高額で契約したことを正式発表した。 日米の野球ファンが注目するスーパースターの入団会見は複数の現地メディアによると、14日の午後3時頃(日本時間15日午前8時)の予定だという。 2018年にメジャーデビューして以来、初の移籍会見を迎える大谷。その第一声が注目されるなか、エンジェルスで毎日のように背番号17の隣についてサポートに徹し、ときには練習パートナーとして偉才のメジャー生活を支え続ける水原一平通訳も、ドジャース入団が内定。同日の記者会見に同席する見通しだ。 新天地でも二人三脚で臨む大谷と水原通訳。もはや「ニコイチ」と呼ぶに相応しい名コンビは、米メディアでも広く認知されている。ゆえに、水原氏のドジャース内定は小さくない話題になっている。 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパン初の日系人として、14年ぶりの世界一に貢献したラーズ・ヌートバーが所属するセントルイス・カーディナルスの専門メディア『Redbird Rants』のアンドリュー・ワン記者は「ドジャースがオオタニの通訳を担うイッペイ・ミズハラと10年契約で合意した」と自身のX(旧ツイッター)に投稿。「契約の詳細は不明だが、通訳としては史上最高額の契約になるのではないか?」と投げかけた。 水原氏は大谷の代理人事務所である「CAA」との契約で、大谷の年俸の1~2パーセントに相当する報酬を受け取っていると言われている。大谷がドジャースと10年で約1014億円の契約を結んだことにより、雇用契約だけで同氏の年収は単純計算すると、約1億から2億円前後になるのではないかと噂されている。水原一平氏、21年に違法賭博の元締めと出会い「沼にはまってしまった…そして負け続けた」[2024年3月21日20時47分]日刊スポーツドジャースが21日、大谷翔平投手(29)の通訳を務めてきた水原一平氏(39)を解雇したことを発表した。水原氏が違法なスポーツ賭博で少なくとも450万ドル(約6億7500万円)の借金を負い、大谷名義の口座から胴元に振り込みが行われていたことが発覚し、大谷の弁護士は「巨額の窃盗被害を受けた」と声明を発表。開幕シリーズの最中のまさかのスキャンダルに、大谷周辺に衝撃が走った。ESPN電子版によると、水原氏は21年にカリフォルニア州で違法賭博の元締めをしているボウヤー氏とサンディエゴのポーカーゲーム会場で初めて会い、スポーツ賭博を始めた。MLBは選手と職員に対して野球賭博は禁止しているがその他のスポーツ賭博は認めている。水原氏は「野球に賭けたことは一度もない。それは100%間違いない。ルールは知っている」と、国際サッカー、NBA、NFLなどに賭けていたと明かした。ギャンブル依存に陥っており「沼にはまってしまった。負けをカバーするためにさらに大きな金額を賭けた。そして負け続けた」と話したという。水原一平・元通訳取り上げた教科書も 「差し替え検討」出版社対応に追われる 中学校教科書検定 産経新聞中学校で令和7年度から使われる教育出版の教科書で、米大リーグの大谷翔平選手を支えてきた水原一平・元通訳の活躍が紹介される予定だったことが22日分かった。教科書は文部科学省の検定に合格したが、急遽(きゅうきょ)内容の差し替えが必要となり編集担当者らが対応に追われた。 掲載を予定していたのは3年生向けの英語教科書。アスリートをサポートする夢を抱く生徒と教員の会話文で、大谷選手がチームに溶け込めるように手助けした水原元通訳の活躍を紹介した。 大谷選手は多くの教科書に登場するが、水原元通訳に焦点を当てたのは教育出版のみ。担当者は「報道されている内容が事実だとすれば、内容の差し替えも含めて検討せざるを得ない」とし「他社とは違った視点で取り上げたと自負していただけに残念だ」と述べた。 検定合格後に内容の変更を申し出る訂正申請が想定される。文科省教科書課の担当者は「こうした不祥事で訂正申請が行われた例はあまり聞いたことがない」と話した。 水原元通訳は大谷選手の専属通訳を務めていたが、21日に米大リーグのドジャーズが解雇を発表。理由は明らかにされなかったが、複数の米メディアは水原元通訳が違法賭博に関与していた疑いを報じている。
2024/03/21
コメント(0)
2024/03/21
コメント(0)
2024/03/20
コメント(0)
九老の高尺スカイドームから10㎞圏内のフェアモントアンバサダーソウルに陣を構えた大谷翔平率いるロサンゼルスドジャース。ベストな位置に宿泊をしている。明日の開幕戦期待している。
2024/03/19
コメント(0)
2024/03/19
コメント(0)
花粉の季節にも拘わらず毎日の日課として全ての部屋の換気をしている。今日は2時間で止めた。花粉ではなく、時折凄まじい暴風が吹き荒れているから。飛ばされそうな婆さんを見かけたよ。春の嵐だ。
2024/03/18
コメント(0)
2024/03/18
コメント(0)
2024/03/17
コメント(0)
3月13日に最後に残っていた智歯を抜歯しに東京歯科大水道橋病院へ通院した。前回の経験と比べ、一本のみの抜歯とは言え、意外とあっけなかった。麻酔を打ってから大した作業も無く5分程で終了した。2年前に左側上下2本抜歯した時は20分程掛ったのだが。只、素人目に見て今回抜歯した右上の智歯は前回抜歯した左下の巨大な智歯は勿論、正反対に在った左上のものより明らかに小さかった事も幸いだったのだろう。(8割くらいの大きさ)食事も左側を主体にして咀嚼しながら通常と同じ時間、労力で行えた。睡眠も通常と同様、いつも通りに就寝出来た。但し、風呂に入れなかったので一寸不快感のある睡眠では有った。処方された抗生物質、痛み止め、うがい薬は前回と同様だったが、痛み止めのロキソニンを服用しなくても済むくらいの軽微な痛みだった。服用法を機械的に繰り返した3日間だった。🦷親知らず🦷上下2本🏥抜歯💉🦷親知らず🦷上下2本🏥抜歯💉2日目📖🖊
2024/03/16
コメント(0)
2024/03/16
コメント(0)
2024/03/15
コメント(0)
2024/03/14
コメント(0)
2024/03/13
コメント(0)
2024/03/12
コメント(0)
謹んで震災で亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます。絶対に忘れてはならない毎年訪れる今日3月11日。残された者として全ての事に感謝の念を抱きながら被災し亡くなった方々への思いを馳せ、哀悼の意を表する一日。此の事を風化させず一生背負い続け、教訓として活かし、行動できる人間に成る事をお誓いする。 令和6年3月11日
2024/03/11
コメント(0)
2024/03/11
コメント(0)
2024/03/10
コメント(0)
2024/03/09
コメント(0)
2024/03/08
コメント(0)
2024/03/07
コメント(0)
2024/03/06
コメント(0)
2024/03/05
コメント(0)
2024/03/04
コメント(0)
2024/03/03
コメント(0)
2024/03/02
コメント(0)
2024/03/01
コメント(0)
全37件 (37件中 1-37件目)
1