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苦しむ事も無く、家族の負担になる事も無く、周りの人たちとのお別れの時間を充分に持つ事も出来て、『今日は死ぬのにとても良い日だ』と思える日に、姑は旅立ちました。この日は、ず~っと以前から決まっていたのかも知れません。何もかも準備が整っていたかのように、家族の誰もが仕事に支障も無くすべてが順調にお見送りしました。長い人生には沢山の苦労があった事と思いますが、良い人生であったとも思います。以前、義母に質問をした事がありました。「今まで生きて楽しかった事と苦しかった事を比べてみて、どっちが多かったの?」と。「ほとんどは苦しい人生で、喜びはほんの少しだったよ。」と言いながら、お茶を飲む姿は、幸せそうでもありました。いつも寄り添って、とても仲の良い夫婦でした。14年前に亡くなった義父がまだ元気だった頃、「俺は先にあの世に行って、ちゃんとお前の場所を用意いておくから、お前は心配しないでこの世でゆっくりしてから来たら良い」と義母に話していました。ちゃんと、この良い日(命日もふたり一緒…)に約束通りに義母を迎えに来た義父の顔が見えたように感じました。 生みの母より長い付き合いでした。
2010年09月24日
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大好きな帯の小さなハギレ…箪笥の隅に眠っていました。金糸のつづれ織り。 キラキラしていますー! 貴重な布なので、隅々まで丁寧に縫いました。 通帳がゆったり入るサイズです。ヘソクリが貯まるかも知れませんね~と期待して
2010年09月03日
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