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<29日>
夜中、近くでエンジンをかけて休んでいる人がいるようだ。
祓川駐車場でのこと。
この音で目を覚ます。
1時半。
エンジン音が急に高くなると、
頭付近でなにかがビィビィと振動する音が聞こえる。
なんとなく排気ガスの臭いもする。
困った人だなぁ。常識のない人がいるもんだなぁ。
そのうち止めるだろうと。
2時間ほど我慢していたが、
注意しようと外に出てみると、
私の車の前にとめている「横浜ナンバー」の車ではないか。
どおりで排気ガスの臭いがするはずだ。
中で中年の男性が気持ちよさそうに寝ていた。
窓をたたいて起こす。
寒いので暖をとっていたとのこと。
エンジンを止めたが、私が撮影にでかかようと車をはなれると,
すぐまたエンジンをかけはじめた。
寝不足で頭が冴えないまま祓川小屋わきにカメラをセット。
強風で大型カメラは使用不能。
早朝の寒さ尋常ではない。
山から吹き降ろす風に向かって、
つぎつぎと登山者がわきを通り抜けていく。
スキーをつけて登っていく人も多い。

太陽が真っ赤に見える。午前5時頃
朝日に照らされる祓川小屋。
元気よく登りはじめた登山者たち。
南由利原高原:ミズバショウ群生
仁賀保高原の野焼き:暫くするとワラビ園になる。
後ろに見えるのが鳥海山
高山文夫写真展「鳥海山の四季」案内05-30 2011.05.30 コメント(4)
写真展開催 2010.05.06