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鉾立に6時到着。
鉾立の駐車場はすでにいっぱいの車。
赤く染まってきた雲の下に山頂が黒く見えた。
1ヶ月振りの登山で心が躍る。
賽の河原から一般道をはずれ、
愛宕坂にでる連絡道を登る。
リンドウやトウゲブキそれにウメバチソウなどの花が
目を楽しませてくれる。
ナナカマドの赤い実も今年は良さそうだ。
鳥海湖の草紅葉はまだ早かった。
後10日くらいか。
雲海の向こうに月山
そのわきに朝日連峰が浮かんでいた。
昼ころに下山し、着替えてから東雲荘に行く。
段々と霧が発生し、山は霧に覆われる。
ときたま霧の一部が切れ、山頂が姿を現す。
東雲荘の管理人から
「いまからお客さんを連れて特別の場所に行くので、
一緒に行かないか」と誘われる。
すぐそこだという。行くことにした。
竹やぶのなかを20分ほど歩くことになる。
長靴を履いてくるのだと、
ぼやきながら付いていった。
急に視界が開けたが一面霧のなか。
一畳ほどのスペースがあり、
ここからは白糸の滝が正面に見えるのだという。
下の写真はその場所から
霧の晴れ間に撮影したもの。

中央が山頂、左手が稲倉岳。
霧に隠れているが右手に白糸の滝がある。

高山文夫写真展「鳥海山の四季」案内05-30 2011.05.30 コメント(4)
写真展開催 2010.05.06