保坂耕司と学の兄弟ブログ

PR

×

プロフィール

保坂耕司

保坂耕司

カレンダー

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2021.10.04
XML
カテゴリ: 夜散歩シリーズ
保坂耕司です。

本日は下北沢南口の今をお伝え致します。

保坂兄弟列伝「下北沢南口商店街編」



2人であゆむお散歩はどこまで行けるのか。
緊急事態宣言を終えた夜の街が気になり歩き出す。
少し肌寒いように感じたが歩き出してすぐに汗が吹き出してくる。
なんだか嫌な予感がする。
保坂兄弟が感じた違和感とは裏腹に世田谷の夜は人がいつも程度見受けられた。

あまり意識し過ぎると足元をすくわれる。
お散歩を舐めてはいけない。
茶沢通りから下北沢方面と歩いていく。
すると2人の歩幅と呼吸が一糸乱れず合わさっていくのを感じた。
これは以前に感じた「お散歩ゾーンに入った」感覚に近いものがあった。
しかし、前回のような高揚感はなく、ただただ黙々と歩き続けているだけだった。
そうこうしている内に下北沢駅が近づいてくる。
先ほど感じていた嫌な予感が的中する。
人が下北沢に近づくにつれて少なくなっているのだ。
タクシーが走っている。
タクシーがいるという事は人がいるのでは?


しかし

下北沢南口商店街に辿り着くとそこには一見誰も見えなかったのである。
恐る恐る商店街の入り口まで歩を進めた。
何人かの人影がみえて安心したが、どの人も家路に着こうとしており営業中の店舗は見受けられない。
ガールズバーの前に人気があった。

目が合うのを待っているようで、不自然に空を見上げながら過ぎ去る事しかできなかった。
しかし学はガン見していて耕司は兄の大きさに気がつくのだ。
ほとんどの店舗は緊急事態宣言中さながらに営業をしていない。
時間は深夜1時半頃。
下北沢駅南口には保坂兄弟の2人の影がタクシーの明かりに照らされていた。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.10.05 00:48:56


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: