保坂耕司と学の兄弟ブログ

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2021.10.08
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保坂兄弟がいくお散歩は下北沢へと向かっている。
先日から保坂兄弟列伝は下北沢編をお送りしており本日もまた続編をご紹介していきます。
保坂学も保坂耕司も様々な場所へとお散歩へ繰り出す。
アナタの街にも行くかもしれない。
すべての道は繋がっているのだから。
先日ご紹介した下北沢reloadを経て、帰り道の代沢三叉路へと向かう途中。
そこにお散歩ドラマが生まれていた。
reloadのすぐ目の前にある商店街「あずま通り商店街」だ。
目の前には交番がある。

しかし。その向かい側にあるお店に目を向け2人は驚きを隠せなかった。
reloadを背にして左手に交番、右側にその注目すべき事態が確認された。
緊急事態宣言解除後の下北沢駅周辺はこれまでお伝えしてきた通り、深夜になるとお店もやっていないし、楽しめる場所がない為人もいない。
カラオケ店とガールズバー、そしてコンビニが空いている程度だった。
しかしそこには、たくさんの人が道側まで溢れていた。
お店の中が暑かったから外側に出ているだけかもしれない。
しかし5名ほどの客がお酒を片手にワイワイと賑やかだったのだ。
お散歩で伝えてきた下北沢とは違ういつも通りの下北沢の賑わいを感じた。
一緒に参加して一杯やりたくなるような雰囲気だ。
しかし保坂兄弟はお散歩中だ。
遊んでいる暇はない。

学も耕司も落胆の表情を隠せない。
やっていた店舗はその一軒だけだったのだ。
店舗から聞こえる笑い声が遠ざかっていくと、また先ほどまでと同様に静けさを取り戻す下北沢。
喜んだのも束の間だった。
いつまでこんな生活が続くのだろうか。

政治家に期待してもろくな答えは出さないだろう。
大好きな下北沢の街並みを目に焼き付けた。
悲しさと虚しさから溢れ出る涙がこぼれないように、学は空を見上げていた。






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最終更新日  2021.10.08 14:40:52


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