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こまま1023

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2005.04.27
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カテゴリ: 読書
『わが子に伝える絶対語感 練習帳』 外山滋比古・著

小さい赤ちゃんがいらっしゃる方にお薦め!
赤ちゃんに語りかけるお母さんことばの基本が書かれています。

よく言われますよね。
「わんわん」「ブーブー」などの赤ちゃん言葉を使うのは是か非か。
この先生は是!と言います。
言葉にも母乳言葉と離乳言葉があるらしいです。
赤ちゃんにはくりかえしの言葉がいいそうです。
「わん」ではダメで「わんわん」。これがいい!

「わんわんがいるね、わんわんがいるね、わんわんかわいいねー」
と、抑揚をつけて大袈裟なぐらいの言い方で話す。
繰り返してこそ、言葉は身につく、とのことです。
なるべくやさしい言葉・・母乳語です。
三十ヶ月を過ぎたら、離乳語。
「わんわん」を卒業して「犬」と言い直していきます。
言葉とものごとがしっかり結びついてくる、そういう時期。

あー!私は間違ってなかったなぁ、と思えました。

赤ちゃん時代・・どちらがいいのか迷ったこともあります。
でも、「ほら、犬がいるよー」は変ですもの。
違和感がありました。

「あ、ガタンガタン来たよー」
2才ぐらいからは
「わんわんだね。犬だね。かわいいねー」
「ガタンガタン、電車が来たね」と。

そのおかげ(笑)か、本をたくさん読むからか、

これはとてもうれしいことです。

他にも童謡、唱歌、俳句、百人一首などの名文が載っています。
リズム感・・意味はわからなくても、聞かせてあげるといいそうです。
聞くのではなく、心がつく聴く姿勢を大切に、とも。





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Last updated  2005.04.27 17:35:36
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