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こまま1023

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2026.05
2006.01.20
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カテゴリ: 学校
子どもたちが1年生の秋ごろから、

子どもたちは、この6年間、どれだけの本に触れたのだろう。
年40冊としても240冊。
子どもたちの大きな財産になったと思う。

今日は、多分最後の読み聞かせ当番。
何を読もうかな、と随分悩んだ。

結局たどりついたのは2つの詩。
それに関した私なりの話もしてみた。


「夕焼け」  吉野弘

「ゆずりは」は私たち親の気持ちをよく表してくれている詩。
親は子どもたちにあとを託して、散っていくのです、という内容。
ちょっと難しいから伝わらなかっただろうけど、
親ってそういうものなんだよ、と。

「夕焼け」は満員電車の中で、お年寄りに2度席をゆずるんだけど、
3度目はゆずれなかった、という切ない詩。
きれいな夕焼けも見ないで、うつむく娘。
でも、わかるなぁ・・・・と、子どもたちも。

この「夕焼け」を歌にしている人がいて、聞かせてあげたかった。
そのCDはうちにあるはずなんだけど、どうしても見つからない。

仕方なく、同じ方の歌を詩を読んだあと、CDで流す。

「生活の柄」 作詩・山之内貘  作曲・高田渡

渡さんは同じ市に住んでいた(4月に他界)。
キミたちの住む町には、こんな人もいたんだよ、と紹介。
子どもにはわからない深い歌だけど・・・。



あっという間に、キミたちはこんなに大きくなったんだね。
そして、これから中学生になっていくんだね。
どうぞ、小学校の思い出を大切にして下さい。
今日のお話も、何かの拍子に思い出してくれたらいいな。
6年間、どうもありがとう!





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Last updated  2006.01.20 15:40:50
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