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こまま1023

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2026.05
2007.01.23
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カテゴリ: いいお話
今朝、『とくダネ』の<温故知新>コーナーで、


灰谷健次郎・・・。

彼ほど、優しく子どもを、人を、
見つめる人はいない。


家を支えていた長兄がある日つぶやいた。
「人間って何だろう」
そのとき、青臭いな、と思い、
そのような顔を見せてしまった。

その後、兄は自ら命を絶った。

自分が殺した。

自分のために一度だけ旅がしたい、と言っていた兄。
自分のための旅・・。

「普通のおっさんになります」と沖縄へ。

パイン工場のおばあに言われた。
「あんたの顔になんか書いてあるよ。
 大切な人を残して逃げてきたね。
 自分を責めて生きても、
 死んだ人は喜ばんよ。
 私もおじいを殺してしたさ。

 責めても死んだ人は喜ばんさ」

沖縄の離島で命をもらった。

常にどう生きるかを問い続けた人。

人の死を自分の中に生かすことにより、
人は優しくなる。


   人間となりえる道を歩みはじめる



はい・・灰谷健次郎という人はそういう人です。

子どもの心に添う。
いつもおっしゃっていた人です。




たまたま昨日「こころに添う」ことを考えていた。
私は、まだまだ、まだまだ甘い。
あんな言葉1つで人を救えるわけがない。
ちっとも添っていない。
書いてしまったことばを消したくなる。
ごめんね。
がんばってきた人に、
一緒にがんばろう、なんて・・・。
思い上がりだった。

私はあなたが好きです。

それは迷惑なことかもしれない、なんて、
自分の都合しか考えていなかった。
好きだから、生きて欲しい。
それだけで伝わったはずなのに。

どこの誰かも知らない遠い人。
でも、大切な大切な人。

人生、終わりにしたくなった、なんて・・・。

ここにも悲しむ人がいることを、
どうぞ知って下さい。



  逃げないで 君の輝きうつしたい

        今、目の前で鏡になって


あなたはきっと知らない。
自分が輝いていることを。
逃げないで!
私が鏡になって、見せてあげるから・・・。




いつも来てくれるみなさん。
しばらくコメントも訪問もできなくてごめんなさい。
時間・・下さい。
見守っててね。





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Last updated  2007.01.23 19:51:14
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