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こまま1023

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2026.05
2007.05.20
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カテゴリ: 読書
『打ちのめされるようなすごい本』 米原万里・著 <95>



ロシア語通訳として有名な米原さんが書いた書評を集めた本。
ものすごい数の本が出てくる。
細かい文字で500ページ。
うーっ!まいりました!
全ては読めず、斜読み。

実は、先日読んだ恩田陸さんの『ドミノ』文庫本あとがきが米原さんだった。
読み終えてから読む解説、的をえていて、すごいと思った。

この本、少し前に書店で平積みとなっていた。


で、ささっと読んで読みたいと思った本を覚え書きとして。

姫野カオルコ『受難』『整形美女』
藤原正彦『心は孤独な数学者』
星野博美『謝々チャイニーズ』『銭湯の女神』
小沢昭一『散りぎわの花』
山下惣一『食べものはみんな生きていた』
桐野夏生『グロテスク』
奥野英明『空中ブランコ』
大塚ひかり『源氏の男はみんなサイテー』
トマス・H・クック『夜の記憶』


『夜の記憶』が打ちのめされるすごい本だったらしい。

海外作品は苦手だけど・・・。


そしてこの本の解説が井上ひさし。
米原さんの発言を挙げている。
「子どもが夢中で読んでくれなくては、教科書ではない」
「日本人は団体行動は得意だが、実は、チームプレイは苦手である」

「アメリカの属領でしかない日本に外務省があるのは・・アクセサリーのようなもの」
うーん!!





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Last updated  2007.05.20 20:41:45
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